理科教育実践集



立命館宇治中学校高等学校 渡辺儀輝(ワタナベヨシテル)




What's New?

  1. 13.03.05・・・・・・・・・理科教育実践集 全面リニューアル
  2. 13.04.01・・・・・・・・・京都 立命館宇治中学校高等学校へ
  3. 15.05.05・・・・・・・・・Let's Try 理科実験 794話まで追加






函館新聞 土曜日に好評連載中

家庭で簡単にできる理科実験集

Let'sTry理科実験
NEW!!

連載16年!800話、達成間近!!ご支援ありがとうございます!








北海道の科学教育の粋を集結!

青少年のための科学の祭典
北海道大会のあゆみ
(1993年〜)

1999年から継続している函館大会の事務局長を担当しています。








日本初の地域密着型本格的科学フェスティバルです! 2009〜2012年の4年間科学祭ディレクターを担当しました。

はこだて国際科学祭
ホームページへ
(外部リンク)






CM・・・

理科実験コーナーが科学史とドッキング
一冊の新書にまとまりました!

実験だけでなく科学の裏話・エピソードも満載!!

絶賛発売中です。2010年秋に重版決定。
ハングル版、北京語版も出ました!!


おもしろ実験と科学史で知る物理のキホン

ー力・熱・光・電気・流体がスラスラわかるー

ISBN978-4-7973-5156-9
ソフトバンククリエイティブ サイエンスアイ新書 (2009-5-24出版) 渡辺 儀輝【著】
[新書 判] NDC分類:404 販売価:\1000(税込)

内容紹介

見えないもの、感じ取れないもの、巨大なもの、逆に小さなもの。身近な自然現象を理解しようとして、 多くの科学者が数々の(思考)実験を繰り返してきました。物理の基本を知るためにも、この実験は大いに 役立ちます。本書は、科学実験のエキスパートである著者が、これまでの科学史をひもときながら、要所と なるポイントを解説し、それを身近な実験で体験できるよう工夫しています。科学法則を肌で感じて、楽しく 理解してみましょう。




左ページに科学史、それに対応する身近なものでできる理科実験が右ページです。
実験だけでない、科学史と連動した、新しい切り口のコラボです。

  • 第1章 力学の探究

    物体を放り投げたら、なぜ曲線を描きながら飛び続けることができるのか、この素朴な疑問の答えはなんだろう? そこから始まった運動論発展の歴史。そこには思想史ともいえる人類の思考のリレーが隠れています。 物理学の根底ともいえる力学の探求の歴史をふり返りながら、物体の運動がどのように解釈されていったのか、 その流れをたどってみましょう。


    • アリストテレスの運動論と落下運動
    • ガリレオの功績と運動論の発展
    • 力・運動量・運動エネルギーの区別
    • 力の定義
    • 慣性質量と重力質量


  • 第2章 熱力学の探究

    氷に熱を加え続けると融けて水になり、さらに加熱すると水蒸気になります。 物質は温度に応じて三態変化をしますが、その原子レベルでの仕組みはどうなっているのでしょう? そして熱とはいったいなんなのでしょう? その探求の歴史には、さまざまな科学者の解釈が乱れ飛び、力学以上のドラマチックな内容を含んでいます。


    • 熱とは何か
    • 気体分子の運動
    • 熱機関の原理
    • 熱力学第2法則
    • 熱の伝わり方


  • 第3章 光の探究

    この全宇宙はエーテルで満たされていて、これが光を伝える媒質である。 みんなが信じて疑わなかった20世紀のはじめに、実験事実からこのようなものはなく、 真空そのものが電場・磁場の振動を伝える性質があるとした解釈が現れます。 光の速さで別の光を追いかけるとどう見えるのか? 16歳のアインシュタインが考えた謎を追いかけます。


    • 光の直進性と屈折
    • 光の粒子性と波動性 古典編
    • 光速の測定と波動の逆転勝利
    • エーテルの謎
    • 光の粒子性と波動性 近代編


  • 第4章 電気の探究

    磁界の変化を使って電気を発生させる電磁誘導という現象が、マイケル・ファラデーによって探求されたのが1831年。 熱電気を探求したゼーベックが亡くなった年、そして電磁波の存在を予言するマクスウェルが生まれた年でもあります。 この年までは電気は余興でした。でもこれ以降、電気は科学となるのです。 静電気から電池、直流から交流、大きな時代の転換を感じつつ、お読みください。


    • 静電気の時代
    • 静電気の性質
    • 静電気から動電気へ
    • 電気で探る物質の性質
    • 直交論争


  • 第5章 流体の探究

    もっとも身近な科学の対象であるにもかかわらず、小中高の理科の教科書にはほとんどでてこない分野が流体力学です。 しかし幼少の頃には、いかに紙飛行機を遠くまで飛ばすことができるのかを競い合いましたし、 ベルヌーイの定理も含めたさまざまな法則は、非常に親しみやすく、台所でも簡単に実験ができます。 みなさんの経験に符合する分野、それが流体力学です。


    • 層流と乱流
    • 静止流体
    • 表面張力
    • ベルヌーイの定理
    • 揚力の発生






理 科 教 育 実 践 集

1994
H6

実験・実習を中心とした物理授業の実践 =9人の侍=(北海道当別高等学校)

渡辺の今のスタイルの基本を作り出した、年間100時間すべてを実験で行った伝説の授業記録、ついに公開!!

1994
H6

大型物理実験器具の開発

ダイナミックな実験が可能な大型エアテーブル、人が乗れるホバークラフトの設計図です!

2001
H13

高分子化合物デジタル素材集(生命と薬品の化学)

科学技術振興事業団による「科学技術・理科教育のための革新的デジタル化教材の開発事業作品。
学習研究社、三菱電機、東京書籍、麹町企画との協同開発

2002
H14

大学初等物理教育への提言 ─高校物理教師の教育実践から─

2000年開学の公立はこだて未来大学での、物理学入門リメディアル教育挑戦の記録。
北海道大学 高等教育ジャーナル 研究発表論文

2002〜
H14〜

理科教育ニュース 解説集

少年写真新聞社が隔週で学校へ送っているポスターの監修を毎年やっています。その実験解説書、コラムを公開。

2011
H23

失敗の記録のススメ

なぜ渡辺がこれほどまでに授業記録にこだわるのか。日本理科教育学会 「理科の教育」 研究発表論文。

2012〜
H24〜

進学・高校生に関するニュース&コラムサイト リクナビ進学ジャーナル サイエンスコラム

身近な話題を科学で解説・・・・ 角運動量メレンゲ静電気球のカーブアジサイの色変わり日焼け対策


科学的体育大会必勝法アイソン彗星 概要彗星撮影方法高校生の進路と宇宙科学カーリングの物理





1995〜2001年度 北海道南茅部高等学校 在籍時の実践集



物理

1996 物理IA完全授業実践報告

1年間の全50時間の授業内容、コメント、実験写真、考査、一覧表を掲載!!

1997 物理IA卒業課題研究

特に3学期に実施された生徒の発表会やレポートに重点をおいて詳細に報告

1997 実験中心の物理IA VS センター試験!

実験中心の物理IAがセンター試験に通用するのか?! ちょっとエッセイ風です

化学

1996 化学IB完全授業実践報告

1年間全120時間(うち実験60時間)の授業詳細レポート!!

生物

1997 生物IB年間授業一覧表

1年間全120時間(うち実験16時間)の一覧表です

理科部



活 動

1995 南茅部高校学校祭  理科展

一期生(金谷・木原・笠井) 学校祭での理科実験同好会の展示の様子をレポート

1999 うなり棒についての研究 ー音源と振動体の考察ー

二期生(小板・帯川・金沢・吉川) 3年間の集大成 日本学生科学賞科学技術庁長官賞受賞!!

2001 南茅部町の露頭ガイドホームページの作製

三期生(鳥山・金谷) 自分たちの故郷に、理科部として何が残せるのか?全道大会では努力賞受賞

地域対象



理科教室

1997 南茅部町の子供達のための科学の祭典

本校化学室で実施されたローカル科学イベント!!6種類の実験を体験!!

1998 南茅部町の子供達のための科学の祭典

夏の続編で、半年後に実施された液体窒素と静電気の実験をレポート!!

2001 南茅部町の子供達のための科学の祭典’1998夏−2001冬

南茅部町だけでなく、隣隣町の恵山町でのサイエンスボランティアも紹介します。

総 合

理 科

1997 地域に密着した授業の取り組み

南茅部特産の昆布を使った化学実験や地域研究(環境・防災関連)を各学年で実施!!

2001 科学技術理科教育総合推進事業協力実践校としての取り組み

南茅部高校理科教師4名(私、西村昇先生、貝塚典生先生、菱木淳一先生)の共同執筆です。



1998 中国漫遊記

第2回東北アジア物理演示実験教学検討会参加記録