[1999-7-28]

MacintoshによるInfoSnowダイアルアップIP接続

○接続までの大まかな流れ○

  TCP/IPの設定 → PPPの設定 → ホームページの閲覧

この資料では2種類の接続ソフトについてお話します。

 

TCP/IPソフト

PPPソフト

備考

OS付属のTCP/IP

OS付属のPPPもしくはリモートアクセス

漢字Talk7.6からは接続ソフトがOSに添付されています。iMacはこちらです。

MacTCP 2.2.0a-j

MacPPP 2.0.1J6.5(日本語版)

フリーソフトウェアです。雑誌の付録CDなどから入手してください。

なお、それぞれのソフトウェアは「英語版」もあり、「定期的にバージョンアップ」も行ってます。ですから、入手されているソフトウェアのバージョンや設定画面が、この資料と異なっている場合があります。しかし、その場合でも、設定する項目は基本的に同じです。是非この説明資料を参考にして頂きたいと思います。

■ ここから設定のはじまりです

□ OS付属のTCP/IPとPPPを使用する場合の例

TCP/IPの設定

コントロールパネルより「TCP/IP」を起動してください。

経由先:PPP

接続方法:PPPサーバを参照

ネームサーバアドレス:202.248.37.74

を設定してください。

 

PPPの設定

 

コントロールパネルより「PPP」を起動してください。

「ユーザID」にお客様の「接続アカウント」を、

「パスワード」にお客様の「接続パスワード」を入力してください。

接続先アクセスポイントの電話番号を設定します。

アクセスポイントの番号はこちら

アナログ回線、ISDN回線ともに同じ電話番号です。

オプションボタンを押し、次に進んでください。

再ダイヤルの設定例

特に設定の必要はありません。

詳しくは「?」ヘルプをご参照ください。

接続の設定例

特に設定の必要はありません。

詳しくは「?」ヘルプをご参照ください。

プロトコルの設定例

「コマンド入力が必要なホストに接続する」はチェックしないでください。

 

以上でダイアルアップ接続が可能となります。

接続については以下の手順で行って下さい。

  1. コントロールパネルよりPPPを開きます。
  2. 「接続」をクリックすると、接続処理を開始します。

□ MacTCPとMacPPPを使用する場合の例

MacTCPの設定

 MacTCP2.2.0a-jを入手しましたら「システムフォルダ」にドラッグアンドドロップしてインストールします。

 すると、「コントロールパネル」の中に、「MacTCPフォルダ」が登録されているので、ダブルクリックして開きます。

 「MacTCPウィンドウ」中の「PPPアイコン」を選択し、「詳しく」ボタンをクリックします。

 

ここで現れるウィンドウの各項目を以下のように設定してください。

 

アドレス取得

「サーバーから」をチェックしてください。

ルーティング情報

「202.224.96.3」と入力してください。入力できない場合は、「アドレス取得」を「マニュアルで」にチェックしてから、入力してください。もちろんその後は、「アドレス取得」は、「サーバーから」にチェックし直してください。

IPアドレス

「クラスC」 を選択します。その他の設定については特に変更する必要はありません。

ドメインネームサーバの情報

ドメイン    : ns.infosnow.ne.jp

IPアドレス  : 202.224.96.22

優先     : チェックする

 

すべて設定しおわったら、「OK」ボタンをクリックしてMacTCPの設定は終わりになります(アドレス取得が「サーバから」をチェックしているか必ずご確認ください)。システムを再起動してください。

 

MacPPPの設定

 

「MacPPPフォルダ」から「Config PPP」を「コントロールパネル」フォルダに、「PPP」を「機能拡張」フォルダにドラッグアンドドロップしてインストールします。「コントロールパネル」の中に「Config PPP」が登録されるので、ダブルクリックして開きます。ここで、「構成」ボタンをクリックしてください。ここで現れるウィンドウの各項目を以下のように設定してください。

 

セット名

ここでは、設定の名前を指定します。例えば「InfoSnow」等の見分けやすい名前を設定してください。

ポート速度

お手持ちのモデムに合わせて設定してください。目安としては、モデムの通信速度の2〜3倍のスピードに設定します。

フロー制御

「CTSとRTS(DTR)」を選択します。

ポート名

モデムを接続したポートを選択してください。

自動切断

切断し忘れた際にどのくらいの時間で切断するかを設定します。

LCPエコー

「オフ」を選択します。

電話番号

一番上の欄にアクセスポイント電話番号を入力します。あいている欄のチェックマークは外しておいてください。

アクセスポイントの番号はこちら

ダイアル接頭文字

お手持ちの電話回線がプッシュホン回線のときは「ATDT」、ダイアル回線のときは「ATDP」を設定してください。

コネクトタイムアウト

リダイアル回数

リダイアル間隔

特に設定を変えなくても、問題ありません。

「モデム初期化スクリプト」ボタン

モデムに合わせて設定してください。通常は無設定で問題ありません。

「コネクトスクリプト」ボタン

InfoSnowのお客様は、この項目の設定は必要ありません。

「オーセンティケーション」ボタン

「AuthID」にお客様の「接続アカウント」を、「Password」にお客様の「接続パスワード」を入力してください。その他の設定は特に変更しなくても問題ありません。

「LCPオプション・IPCPオプション」ボタン

特に設定を変えなくても、問題ありません。

 

「了解」ボタンをクリックして、設定は終了になります。その後、Macintoshを再起動してください。

以上でダイアルアップ接続が可能となります。

 

接続については以下の手順で行って下さい。

  1. コントロールパネルよりConfigPPPを開きます。
  2. 「接続」をクリックすると、接続処理を開始します。