1. 通話料金の請求が急に多くなった。
2. 身に覚えのない通話料金の請求がきた。
3. インターネットでファイルをダウンロードしてから、接続ができなくなった。
最近、こういう問合せが多くなっています。このような問合せについて確認したところ、アクセスポイントの電話番号が、ダイヤルQ2や国際電話に書き換えられていることがあります。
インターネットからダイヤルQ2のプログラムを実行、またはダウンロードして実行した。
このような原因で、ダイヤルQ2や国際電話に、接続の設定が書き換えられてしまうことが多いようです。
この場合、InfoSnowへは接続されなくなり、ダイヤルQ2を経由してインターネットへ接続されてしまいます。
有料サイトは、利用料金について明記されてありますが、説明が曖昧であったり、悪質なサイトではそのような説明もないことがありますので、注意してください。
@安全性が確認できないサイトから、プログラムをダウンロードまたは実行しない。

Aアクセスポイントの番号を、定期的に確認する。

BダイヤルQ2・国際電話を利用できないようにする。

ダイヤルQ2や国際電話を利用する必要が無ければ、次の方法をお勧めします。

ダイヤルQ2のサービスをうけられないようにする。
詳しくは「116」にお問合せください。
お申込みにかかる費用は無料ですが、利用規制を解除するには工事費が必要です。
国際電話の利用を休止する。
詳しくは「国際電話不取扱受付センタ」 0120-210-364(平日9時〜17時)にお問合せください。
この申請によって、国際電話回線に発信できなくなりますが、着信は受け付けます。
ダイヤルQ2に設定が書き換わってしまった場合には、まず最初にダイヤルアップネットワークの接続アイコンを確認します。
@新しく自分のプロバイダ以外に、見知らぬ接続アイコンができている時には削除する。

Aアクセスポイントの番号を確認し、書き換えられていたら、正しい番号に設定を直す。

ダイヤルQ2に設定が書き換わっている場合、ダイヤルアップアイコンをダブルクリックすると自動的に接続されてしまう場合があります。その場合は、右クリックをして、プロパティから設定を直してください。

BDNSの設定を確認し、書き換えられていたら設定を直す。
アクセスポイントの番号を訂正しても、接続ができない場合があります。その場合は、ダイヤルアップネットワークのプロパティからDNSの設定を確認し、正しく設定を直してください。

Cダイヤルアップの接続アイコンを、もう1度作り直す。
アクセスポイントの番号とDNSの設定を直しても、まだ不安が残る場合は、ダイヤルアップの接続アイコンを全て削除し、もう1度作り直すことをおすすめします。

DWindowsの再インストールをする。
上記の対応をして解決する場合もありますが、最近ではActivXコントロールというダウンロードプログラムを使って、接続を書き換えられてしまうことがあるなど、新しい手口が考えられています。
設定を直しても、ダウンロードしたプログラムがパソコンの中に残ってしまうことがありますので、パソコンの環境に不安がある場合は、1度、Windowsの再インストールからすることをおすすめします。
この場合、パソコンが初期状態に戻りますので、パソコンに保存してあるデータは失われてしまいます。
必要なデータはバックアップを取るなど、細心の注意を払ってください。
このようにWebページでセキュリティ警告が表示された時に、はいのボタンを押してしまい、ActivXコントロールをダウンロードしてしまうケースが多いようです。
設定が書き換わる状況にも色々あり、設定が書き換わっていることに気付かないこともあります。このような被害に遭わないためにも、不用意にプログラムをダウンロードしないようにしましょう。
支払い拒否について
支払い拒否ができるのは、ダイヤルQ2の情報料のみです。通話料は支払うしかありません。
支払い拒否をする場合は、個人情報を渡さない為の手段として、同時に利用者名通知拒否をお勧めします。
詳しくは電話会社にご確認ください。必要な場合は、警察の相談センターや国民生活センターなどにご相談することをお勧めします。
国際電話は支払い拒否ができません。多額の通話料の請求がきてしまうことがありますので、ご注意ください。