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プロジェクト学習とは

 プロジェクト学習は、国語や数学など教室での受動的な学習とは大きく異なり、 生徒自ら課題意識を持ち、興味・関心のある事柄を取り上げて、それについて調査・研究・発表を行うものです。
 この学習活動では生徒の主体性・学習意欲・企画力・思考力・判断力・実行力・表現力など、様々な能力が必要とされ、 普通教科の学習以上に難しいかも知れません。  しかし、3年間この活動を続けることで社会人としての資質・能力を十分身につけられるのです。

           

写真  プロジェクト学習は職業高校ならではの学習活動で、普通高校ではあまり見られないものです。 農業高校では農業クラブという独自の組織のもと、研究班活動として取り組まれています。

本校では毎年11月に研究成果の報告会実績発表会を行い、 日頃の生徒の活動を内外に向けて発表しております。


平成28年度のプロジェクト研究班の紹介

昨年に引き続き6つの研究班にわかれ、生徒が主体となりさまざまな課題に取り組んでいます。

豪雪地帯である幌加内町で、融雪水を利用した新しい作物栽培の取り組みについて研究しています。
水稲栽培を通して農業の基礎を学び、食の大切さを知るとともに、自然とのふれあいを重視した研究を進めています。
作物班のもつ雑穀の知識を活用し、様々な雑穀とそばを組み合わせた全く新しいオリジナルそばの開発をはじめました。
ハーブと廃油を用いた肌にやさしい石けん作りを始めました。ゼロからのスタートですが、力を合わせて頑張っています。
今と昔の食文化の違いについて、栄養面や食材にこだわって研究を進めています。
そば粉を100%使って、これぞ幌加内名物!と言われるようなお菓子を開発したいとスタートした研究も4年目を迎えました。