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「夢を持って、夢を追え!」          校長 永 山 鑑 造

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 幌加内高校は、1954年(昭和29年)に創立され、今年開校64年目を迎える町立の昼間定時制農業高校です。校訓「和」の下、「敬愛和合」、「師弟一如」、「研鑽不止」の精神で、地域の特産である生産面積・生産量ともに日本一の「そば」を活用した特色ある教育を展開しています。

 幌加内高校では、農業の六次産業教育を柱に、学校と産業現場が一体となった実学・産業教育を展開、地域の一員として地域社会で活躍できる人材育成に努めています。
 特に、学校設定科目「そば」は全員が履修します。学習は、主体的・対話的で深い学びの実現を目指し、そばの栽培、管理、収穫、加工、製造・調理・販売・店舗運営までを学びます。さらに、全麺協主催素人そば打ち段位認定会(初段、二段)が本校を会場に開催され、生徒全員がそば打ち段位認定を目指します。2017年度(平成29年度)までに在校生、卒業生併せて、初段325名、二段179名、三段42名が有段者となっています。

 2018年度(平成30年度)は、『夢を持って、夢を追え!』を合言葉に1年間教育活動を展開していきます。この言葉は、私たち教職員の願いでもあり目標です。
  1 『いつも笑顔で元気です。』 … ここ幌加内町で元気に育ってほしい
  2 『今、ここから、スタートです。』 … 夢を持って4月からスタートしてほしい
  3 『一人一人の夢に向かって挑戦です。』 … 自分で挑戦する勇気を持ってほしい

 自分の未来に挑戦し続ける生徒さん一人一人を支えるのが、この学び舎のかけがえのない「仲間」であり、「教職員」であり、「保護者」です。さらに幌加内高校では、地域の人たちが生徒さんを支えます。周囲に支えられて、全力で学校生活や寮生活を過ごし、成長できる、それが本校です。
 これからも、地域社会から信頼され、期待に応える、純粋で活気のある教育活動を行ってまいります。
 今後とも、本校教育に対しまして、皆さまの温かいご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。