「こらむcolumn」のページ

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こらむ     緑陽中の校門のデザイン
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  −ある生徒のアイデアを生かして−

 先日、PTAの会合があった折りに、興味深いお話を聴きました。「緑陽中学校の校門、ちょっと変わった形でしょ?実は、…。」ということで、お伺いしたことを、今回、ここに書かせてもらいます。
 確かに、なんとなく風変わりではあります。「何か意味があるのだろうなぁ…」ということは、考えていたのですが、その由来については、不勉強でした。
 実はこの形は、英語の「R」の文字をデフォルメしたものなのだそうです。「R」は、「Ryokuyou」の頭文字です。
 開校した直後の頃、校門のデザインを、生徒たちが美術の時間に考え、そのアイデアを生かして作成することになったのだそうです。
 デザインをどんなふうにするのかということで、悩んでいたある生徒さんが、お姉さんに相談したところ、そのお姉さんが「緑陽だから、『R』の文字を図案化したら?」とアドバイスをしてくれたのだそうです。
 そして、そのアイデアを生かした原画を応募したところ入選し、今のような形になったのだそうです。ただ、本当はもっと「R」の文字に近い形のデザインだったのだそうですが、コンクリートの強度や制作費など、様々な問題から、今のような形になりました。
 一つ一つの作品には、このような物語があるものです。そして、そんな思いをたどっていくと、一つ一つのものには、それぞれ関わった人の熱意や愛があるということを知ることになるのです。
 今では、そのお姉さんのお子さんが、この校門の前を通って通学しています。なんとなく心温まる、素敵なお話です。

ここは平成17年度の「column」です。平成16年度のものは「平成16年度column」のページをご覧ください。

こらむ     草をはがして移植の準備
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  −旧花壇から百合を移植するために−

 5月18日、本当は一年生の栽培学習で、旧花壇部分の土起こしをする予定でした。ところが、あいにくの雨で、作業ができませんでした。延びた作業を20日にすることになったのですが、段取り良く作業をするために、一年生の先生方が、百合を移植するためのスペース確保に、ハウス内の除草をして下さいました。
 19日の四時間目に、校長室の窓を外側からコンコンと叩く音がするので、振り返ると、三人の一年部の先生方が、「これから除草をします!記念写真でも撮影にきて下さい。」とのこと。
 「腰が悪くなりそう…」などとつぶやきながら、草抜きに奮闘して下さり、百合の移植に必要な面積を確保して下さいました。
 おりしも1年生が、美術の授業中で、窓から先生方の奮闘ぶりが見える状態でした。こんな先生方の気配りが、きっと子どもたちにも伝わり、明日は一生懸命、作業にも取り組んでくれるものと期待しています。

こらむ    挨拶・少ないきまり・歌えること
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 −緑中を象徴する良さとして大切にしたい−

 5月23日、2年生宿泊学習の事前集会がもたれました。その折りに、I先生が生徒達にこんなことを語りかけました。「旅行中、ガイドさんや旭川の人達から、こんなことを聞かれるかもしれない。緑陽中って、どんな学校?」「そんなとき、君達の先輩たちは、こんな三つのことを答えてきた。」「挨拶が清々しくできる学校です。そして、おそらく日本一、きまりが少ないのに、みんながきちんとやっている学校です。さらに、どこででも自然にみんなで歌を歌うことのできる学校です。」「君達にも、そんなことを答えられる後継者になってほしい」
 緑陽中で日々を過ごしていると、当たり前のようななっていることが、いかに素晴らしいことなのか、そして、それは意識していかないと、継承されないものであることを、きっと2年生は、この言葉の中から感じ取ったはずです。
 小雨の降る中、バスに乗り、旭川方面に出発した2年生は、きっと研修先で、この言葉を語り、きちんと実践してくれていることと推察しています。そして、きっと、帰ってきたら、そのことを話してくれることでしょう。

こらむ    北海道のイメージアップに貢献
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 −親善大使的役目を果たした緑中生達−

 5月16日からの飛行機を使った岩手・宮城方面への修学旅行は、地元の新聞社や観光協会が取材に来るほどの注目度の高い旅でした。
 「はじめて」ということは、「緑陽中イコール北海道の中学」という図式で、見られる部分もあり、生徒たちはまさに北海道のイメージ・ボーイ、イメージ・ガールとして、東北で受け止められました。
 生徒は、そうした使命(?)を、さりげなく普段どおりの対応で受け止め、本当に立派に活動してくれました。
 バスガイドさんも、「本当に中学3年生?いつも、こんなふうなの?」などと聞いてきたり、中尊寺のガイドさんも「しっかりと話を聞いてくれて感激しました。」等、様々な場所で、褒められました。
 「塩辛づくり」を体験した気仙沼の大島では、はま屋さんというお店の方が感激して、わざわざ学校のHome Page宛にメールまで送信して下さいました。

    「昨日の体験(いかの塩辛作り)はいかがでしたか?皆さん強行スケジュールの中、疲れも見せず積極的
      に作業をしよう(覚えよう)とする姿勢に感心致しました
      最後まで明るく取り組んでいる姿に学校の先生方生徒さんの様子が見えて来るようです。短い時間では
      ありましたがご苦労さまでした。又機会がありましたら大島の方(気仙沼の方)に遊びに来てください。私
      も機会を見つけて是非北海道に行ってみたいです。」


 大島を去る朝には、民宿の人達みんなが港に見送りに来て下さり、桟橋と船とで紙テープを渡して、船の姿が見えなくなるまで手を振って下さったそうです。そんな温かな思いが生徒にも伝わり、涙がでてきてしまったと語る者もいました。人と人が、一期一会の中で、たくさんのことを学びあっていく、そんな素敵な旅になったようです。
 こうして3年生が良い見本を示してくれたことで、次の年の後輩たちも、安心して修学旅行に行くことができそうです。
 

こらむ    絵本「えんぴつのおすもう」
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 −かとうまふみさんの原画展が−


 昨年の12月8日に、本校第9回の卒業生・加藤真史(かとうまふみ)さんの絵本「えんぴつのおすもう」(偕成社刊)の寄贈を受けた件について、「こらむcolumnのページ(平成16年度)」でお伝えしましたが、今回、そのかとうまふみさんの原画展が、6月14日(火)から19日(日)にかけて、北広島市芸術文化ホール・ギャラリーで開催されることになりました。
 かとうさんは、大学卒業後、ディスプレイ・デザインの仕事などを手がけた後、絵本作家を志し、今は、中央で活躍中の新進気鋭のプロの絵本作家です。
 「えんぴつのおすもう」は、絵本好きの人達の中で、今、大変な話題を集めている作品です。
 今年の2月には、女性誌「LEE」に、絵本についてのコラムを書いているPUFFYのAMIちゃん(大貫亜美さん)が、「…表紙を見た途端、図書館に通っては絵本を読みふけっていた小学生の自分に引き戻された気分でした。だってコレ、えんぴつですよ。えんぴつ。まげを整えるというフレコミでえんぴつを削る役のカッターまでおりますよ。…」と一押しの大絶賛をしていました。
 印刷された本の絵と、原画では、どんな違いがあるのか、あるいはどんな大きさの原画を印刷したものなのかなど、色々と興味のわく原画展です。ぜひ、時間をみつけて、芸術文化ホールに足を運んでみてはいかがですか?

    本校図書館にある かとうまふみ さんご本人からいただいた「えんぴつのおすもう」



こらむ     「おかげさまで…」
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 −色々の人の思いが重なり−


 なんの仕事でもそうでしょうが、一人ですべてができるということは、少ないものです。学校という場で「自立と共生」ということを学ぶのも、その一つです。緑陽中では、総合的な学習の時間を「ともにタイム」と命名して学習活動をしていますが、この総合的な学習の時間などは、まさに「おかげさまで」という思いの積み重ねの上に成立している学習活動です。
 教材開発をする先生方も、「協働」の中でカリキュラムづくりをするわけですし、実際の授業の中では、その道の専門家の協力で、子どもたちの学びがひろがりを見せていくわけです。
 今、1年生で取り組んでいる栽培体験学習などでも、それは如実に表れています。栽培を学ぶのには、もちろん専門家の指導が必要です。そして、その活動の周辺部分で、実はたくさんの「おかげさまで」が積みあがっているのです。
 休耕中だった花壇を広げて下さったのも、業務主事さんのお蔭です。そして、各班が開墾し、苗を植えたり、種を蒔いたりした畑に、さりげなく掲示された木製の素敵な名札も、実は業務主事さんの手作りです。5月31日の栽培体験学習の最後に、1年生のK先生は、そのことに触れて、「廊下で業務主事さんに会ったら、『名札、ありがとうございます。』と言ってほしいね。」と語ってくれました。
 まさにいろいろの人の思いが重なり、「おかげさまで」学校の教育が行われているのです。
              
                すくすくと育ってほしい学級菜園の苗(5月31日撮影)
              

こらむ     「おかげさまで…」Part2
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 −色々の人の思いが重なり−

 6月に入って、太陽もやっと夏らしい日差しを地表に届けてくれるようになってきました。それに伴って、樹木の青葉も繁りだし、1年生の農園花壇の一部は、ナナカマドの葉陰に覆われて、なかなか太陽が地表に届かない状況も生まれてきました。
 そんな様子を見て、今日(6月6日)、業務主事さんがナナカマドの下枝の剪定をして下さいました。すっきりして、太陽もすべての畑地部分に差し込むようになりました。
 「今度は水やりをきちんとしないと、苗が乾くかもしれませんね?」と話していたのですが、放課後になると、生徒が自主的に散水をしたりしていました。今のところ、生徒も大切に苗の管理を続けてくれています。あと数日すると、種ものも、芽を出してくれるかもしれません。

 
  ナナカマドの剪定作業                  こんなにすっきりと太陽が差し込んで…

こらむ     PTA花壇の「苗植え」
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 −記念写真を撮るのが遅れて…−


 6月7日、PTA環境委員会の皆さんが前庭のPTA花壇に苗植えをして下さいました。この日は、緑陽中資源回収の日でもあり、いろいろと作業や準備も重なりましたが、手際よく花壇の整備をして下さいました。
 午前中は、学校にお客様などがみえていらした関係で、教頭先生ともども、「環境委員さんたちの記念写真を…」と、外に出た時には、もう作業が終了していて、お帰りになった方もいらして、全員での記念写真は撮れませんでした。
 「今日は写真を撮る顔の準備をしてこなかったので…」という方もいらして、記念写真も、花壇のはるか遠方に、委員さんたちが入るような状況になりました。
 日常の除草や水やりなどは、生徒会のSV委員会の生徒たちも担当したりしますが、今年は気温が低いので、苗が大きく育つには、かなりの時間の経過が必要な感じです。
 環境委員の皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。

こらむ     開校当時のジャージについて
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  −卒業生からのご指摘で訂正を…−


 先日、本校6期生の方から「沿革史のページに掲載されている『初代ジャージ』は、二代目のジャージではないのか?」とのご指摘を受けました。「開校当時は、素地の色がクリーム色、そして確か横の線も4本入っていたはず…」とのことでした。学校に残っている当時のカラー写真などを見ても、写真のサイズが小さく、しかも白なのかクリーム色なのかはわかりませんでしたので、当時のことを知っておられる方からの、このようなご指摘は大変参考になりました。
 さっそく、記載事項を訂正させていただきました。本校に残っている開校当時のジャージ姿の写真で、もっとも解像度が良いものが、開校4年目の卒業アルバムに掲載されたこの右側のものだったのですが、それを『初代ジャージ』と勘違いしておりました。ちょうど開校4年目の頃にマイナーチェンジをしていたようです。
 更新後、「本当に細かい指摘で申し訳ありませんが、ただ本当のことを残しておくことも大切だと思いメールさせていただきました。母校である緑陽中の今後の発展を心から願っています。」とのお返事もいただきました。ありがたいことです。そして、こうしたご指摘が、更新への意欲をかきたてます。ありがとうございました。

こらむ     平成16年11月頃の緑陽中付近
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 −飛行機から撮影した写真を頂戴しました!−


 緑陽中の卒業アルバムをめくると、過去28年の中で、数年に一回は、上空から俯瞰する緑陽中付近の航空写真を撮影して、アルバムに掲載しています。しかし、ここ5〜6年は、主として経済的な理由から、航空写真を撮影していませんでした。
 ところが昨日、「緑陽中付近の写真です。」ということで、この下にあるような航空写真を、ある方から頂戴しました。丘珠空港を離陸して、北広島上空を飛行した際に撮影して下さったものだそうで、学校が大きく映っている方は上空約1000フィート(約300メートル)から撮影したもの、そして北広島団地を俯瞰するような写真の方は、上空約3000フィート(約1000メートル)で撮影して下さったそうです。せっかくの写真ですので、この下の写真をクリックすると、大きなサイズでご覧になれるようなリンクを張りました。皆さんの家も映っているのではないのでしょうか?
 撮影の時期は、ちょうど本校が屋上の雨漏り防止の改装をしていた頃の写真です。(旧サブグランドに、プレハブ小屋が見えます。)

       上空1000フィートから撮影                        上空3000フィートから撮影
こらむ   6月20日の僕らのDASH村農園
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  −苗のイチゴも赤く色づきはじめて…−


 緑陽中の1年生が総合的な学習の時間で取り組んでいる栽培体験の農園に植えた苗が、すくすく育ちはじめています。
 総合の授業のない日でも、水やりをしたり、除草をしたり、観察したりする生徒の姿があります。そうした熱心な管理の結果だと思いますが、なかなか順調に生育しています。
 種を蒔いたものなどについても、ほとんどが発芽してきましたし、苗で植えたものは、どんどん大きくなってきています。また、地温を上げるためにマルチを施したサツマイモも、茎がイモらしい色に変わってきています。
 イチゴなどは、この写真のように、早いものは、もう赤く色づきはじめています。(「給食の時間に、班員10人で10等分にして味わってみたら?」と話したりしています。)
 6月20日は、広教研の研究会の関係で、5校時で完全下校の日だったのですが、下校までの時間を利用して、たくさんの1年生が農作業に励んでいました。真剣に作業する生徒たちが、「あっ、芽がでた!」とか、「イチゴの花が咲いたよ!」「トマトの花も黄色くなっている」等々、発見したり、会話をしながら、楽しそうに活動していました。
              
                  自発的に自分たちの農地(?)の除草に励む1年生の生徒たち
              
こらむ   美しい藤の花が芳しい香りを…
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 −色も香りも、姿も見事な緑陽中の藤−


 札幌の藤女子大学には、学校の名前どおりの見事な藤棚があり、芳しい香りを漂わせるそうですが、緑陽中の藤も、なかなか見事です。
 昨年、藤棚を補修・新設した関係で、かなりダイナミックに剪定を行いました。そこで、今年は、花の量も少ないことが予想されていました。
 しかし、そうした逆境(?)にもめげず、今、素敵な花を咲かせています。そして、芝生の上には、花びらが散って、おしゃれなカーペット地のような雰囲気を漂わせています。
 その芝生の絨毯も、藤棚も、芳しい香りに包み込まれて、初夏の感動を味合わせてくれています。
 藤棚の下で、野点(のだて)などをしたら、素敵だろうなぁと思っています。赤い毛氈(もうせん)や、琴の音色などが、この雰囲気には似合いそうです。

             芳しい香りの藤の花びらが、芝生に散って…天然の背景デザインが完成
           
こらむ     セミの声、ハマナスの花
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   −夏の訪れ。そしてまもなく…−

 なかなか春らしい雰囲気にならなかった今年ですが、6月も後半になって、やっと夏らしい天気が続くようになってきました。雨があまり降らず、水不足も心配されますが、とりあえず低温で生育の遅れた植物が、帳尻合わせのように必死に成長しようとしている姿をみると、「夏は来ぬ」(佐々木信綱作詞・小山敏幸作之助作曲)などという唱歌を思い出したりもします。
 学校の周辺では、ハマナスの花も咲き、セミの声が聴こえてくるようになってきました。また、夏の恒例行事のような状況ではありますが、スズメバチも飛来(たぶん巣分かれの季節なのでしょう。)したりしています。
 まもなく7月。6月末の期末テストが終了すると、管内中体連も、もうすぐ目の前です。様々な行事が目白押しで、気持ちの切り換えにも工夫がいることでしょう。しかし、一つ一つのことにしっかりと前向きに取り組むことで、この時期を乗り越えると、もう少しで夏休みです。健康に留意して、頑張ってほしいものです。

こらむ     生徒会「挨拶運動」
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 −「おはようございます!」−


 「おはようございます!」。清々しい声が玄関廊下にこだまします。
 今年の修学旅行の「三つの『あ』の励行実践(あいさつ・安全・後始末)」ではありませんが、挨拶がきちんとできてはじまる一日は本当に気持ちの良いものです。
 学校でも、地域でも、自然と挨拶が交わされるようなそんな社会が実現すると良いと思います。
 「あいさつ強調週間」は、24日で終了しますが、あいさつそのものは、終わらないようにしたいものです。
 人としての人間同士のコミュニケーション(communication)の基本、それが挨拶ができること、だと思うからです。生徒会のみなさん、これからもよろしくお願いします。

こらむ    2年生の植えたコスモス
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  −いよいよ発芽しました!−




 総合的な学習の時間の中の栽培体験学習で、2年生が取り組んだ「コスモスいっぱい大作戦」の成果が、少しずつ、実り始めています。
 いよいよ蒔いたコスモスが発芽しはじめたのです。
 夏から秋にかけて、風にゆれるコスモス畑もロマンチックなものです。コスモスは「秋桜」とも書きますが、コスモスの咲く日が待ち遠しいこの頃です。
 昔、「紙ふうせん」というフォーク・ソングのグループがあって、「冬が来る前に」という曲を歌っていましたが、その歌詞の中にも、「…秋の風が吹いて 街はコスモス色」などという一節もありましたが、緑陽中コスモス畑をバックに、なんとなくメロディーが浮かんできたりするのも、哀愁がこもっていて、良いものなのではないでしょうか。とにかく雑草に負けずに、しっかりと育ってほしいものです。
 





こらむ    千両梨は口に入るか?
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  −今年もカラスと知恵比べ−


 昨年も、1年間通して16年度版「こらむのページ」で、本校前庭の千両梨のことについてお伝えしてきましたが、今年も、カラスとの知恵比べがスタートしています。昨年は、カラスの完勝(?)に終わり、人間は一つも口にすることができませんでした。
 「そろそろ熟してくるので、網かけをするのは来週に…」と思っていたやさき、カラスの集団に完食(といっても、まだ美味しくない状態で荒らしたので、食い散らかしただけでしたが…。)されてしまいました。
 あまり早くから袋かけをすると、実の色もよくなりませんし、かと言って、いつまでもほっておくと、虫にやられてしまいます。そのあたりのタイミングが難しいのです。
 今年も業務主事さんが、いろいろと工夫して下さっています。
 今はカラスの嫌がるキラキラするCDなどを吊るし、実を守っています。
 今の3年生は1年生の時に、この梨を食べることができたのですが、1・2年生は、まだ食べたことがありません。食べたことのある人のお話によれば、それはそれは甘く美味しい梨だそうです。今年こそ、カラスとの戦いに勝利して、みんなで梨を味わいたいものです。

こらむ     「どんぐりしいちゃん」
column
  −かとうまふみさんの新作絵本−



かとうまふみさんの新作絵本
「どんぐりしいちゃん」

 本校の卒業生で、プロの絵本作家でもあるかとうまふみさんの新しい絵本(3冊目)が、9月1日に教育画劇社から出版されました。出来立ての新作絵本を、加藤さんのお母さんが、今回も本校生徒の皆さんのために寄贈してくださいました。
                    
 加藤さんのことについては、前にもお知らせしたところですが、教育大学を卒業後、ディスプレイデザイン等の仕事をを経て、現在フリーの絵本作家として活躍中の方です。
 そして今回の作品は、「ぎょうざのひ」「えんぴつのおすもう」に続く、第3作目の「どんぐりしいちゃん」。
 今回も、加藤さんらしいほんのり、おっとりとした楽しい絵本に仕上がっています。
 今回、ご寄贈をいただきました本は、まもなく図書館で公開しますのでお楽しみに!

             

             



こらむ    2年生の植えたコスモス
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  −可憐に咲いています!−




 2年生の生徒諸君が植えたコスモスが秋の空にはえて、とても美しく咲いています!

          

こらむ    今年も可愛いサンタさんが
column 
  −2006年手作り版画カレンダー−




 12月13日に、緑陽小学校のあさがお学級さんから、可愛いサンタさんが来校してくれました。
 昨年の12月7日にも、サンタさんが来て下さったのですが、1年ぶりのサンタさんは、去年よりも、背も高くなり、大きく成長していました。そしてサンタさんは、今年も温かな思いの伝わる贈り物(手作りカレンダー)をプレゼントしてくれたのです。
 毎年、この版画カレンダーは、校長室に掲示して、お客様達にも見ていただいているのですが、2006年版も、素晴らしい傑作ぞろいで、月が変わるのが、とても楽しみです。ありがとうございました。
 昨年、カナダのサスカツーン市から来校された先生が、校長室のカレンダーと行事予定黒板をご覧になり、「日本の学校は、スケジュールがびっしりですね。でも、このカレンダーを見ると、心が豊かになりますね。良い組合せです。」と話され、微笑んでいらっしゃいました。(私の気持ちを言い当てられたようなご指摘でした。)
 これからも、たくさんのお客様が、このカレンダーをみて、元気や温かさを受けとめることになることでしょう。サンタさん、ありがとうございました!
            
 

こらむ     人権擁護の感謝状
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  −10年間の取り組みが評価され−



 12月4日付けで、法務省人権擁護局、全国人権擁護委員連合会より、本校が表彰をうけました。人権作文コンテストに長い間取り組み、幾多の優秀な作品を提出し、人権擁護運動に大きな貢献をしたことが認められたものです。
 「この表彰は、一朝一夕では手にすることのできない、とても貴重な価値ある表彰なのですよ。」と、人権擁護局の方も話されていました。
 何事でもそうですが、とにかくコツコツと地道な取り組みを積み上げることは、苦労の割には、なかなか認められないことが多いものです。それだけに、本当に価値ある表彰だと思います。