新年度の学級発表は4月5日(水)!
あと残り1週間ほどで終了する平成17年度ですが、平成18年度のスタートに向けての緑陽中最大の課題、それは、新年度の「学級編成」がどうなるのか、という点です。
新1年も、新2年も、そして新3年も「あと1名」とか、「あと2名」という人数の差で、学年が2学級になったり、3学級になったり、大きく変化します。公務員の内示等は、これからという職場もありますから、まだまだ定数が確保できたのかどうかは、不透明です。
それに伴い、教職員の配置人数も変化しますから、学校としても、最大は、全学年で学級増がある場合から、全部の学年で2学級になる場合まで、さまざまなパターンを想定しながら、対応を考えねばなりません。
最後の関門である4月3日に、何人の在籍数があるのかで、決定がなされます。そして本校の学級発表は、4月5日を予定しています。1、2年生は必ず学級編成があります。3年生は81名を越えた状況を維持しているのであれば、学級編成があります。
平成18年度学級発表
[発表時間等]
4月5日(水) 12時00分〜 新1年生学級発表
12時30分〜 新2年生学級発表
13時00分〜 新3年生学級発表
[掲示場所]
緑陽中生徒玄関付近
※
転入生の受付は、4月5日(水)午前10時からを予定しております。
平成18年度始業式・入学式は
4月6日(木)です!
[着任式・始業式]
平成18年4月6日 午前中
(昼食時間をはさんで、入学式準備)
[入 学 式]
平成18年4月6日(木)
12時40分〜13時00分 新入生受付
13時00分〜13時20分 新担任による入学式の事前指導
13時20分〜14時10分 入学式
14時20分〜15時30分 新入学記念写真撮影・学級指導・保護者懇談会
平成18年度
着任式・始業式・入学式
− 着任式、入学式とも、新2・3年生の合唱を聞くことができした! −
着任式、入学式で歌われる合唱「春に」は、緑陽中の名物ともなっています。今
年は、どんな思いを込めて、生徒たちが合唱を披露してくれるのでしょうか?
今年の「春に」も、しみじみとした叙情をたたえた素敵なものでした。この合唱を聞
いて新入生も、転入された先生方も、緑陽中文化の洗礼を受けたような状況になりま
した。
「春に」(谷川俊太郎)
この気持ちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが
大地からあしのうらを伝わって 僕の腹へ胸へそうしてのどへ
声にならいさけびとなってこみあげる この気持ちはなんだろう
枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく
よろこびだ しかしかなしみでもある
いらだちだ しかもやすらぎがある
あこがれだ そしていかりがかくれている
心のダムにせきとめられ よどみ渦まきせめぎあい
今あふれようとする この気持ちはなんだろう
あの空のあの青に手をひたしたい まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話をしてみたい 明日とあさってが一度にくるといい
僕はもどかしい
地平線のかなたへと歩きつづけたい そのくせこの草の上でじっとしていたい
大声で誰かをよびたい そのくせひとりでだまっていたい
この気持ちはなんだろう
[着任式・始業式]
平成18年4月6日(木)
生徒登校 〜8時15分まで
机椅子の搬入・短学活
着任式・始業式
(始業式の中で、学級担任及び教科担任の発表がありました。)
着任した先生方の氏名や担当学年等は、下記の学校だより「緑の風」をご覧
ください。
「緑の風」第1号(平成18年4月6日発行)
(昼食時間をはさんで、入学式準備)
[入 学 式]
平成18年4月6日(木)
12時40分〜13時00分 新入生受付
13時00分〜13時20分 新担任による入学式の事前指導
13時20分〜14時10分 入学式
14時20分〜15時30分 新入学記念写真撮影・学級指導・保護者懇談会
本年度は、71名の新入生が入学しました。
入 学 祭
4月10日、入学祭が行われました。この行事は、生徒会オリエンテーションと、対面式、部活動紹介を一緒にしたような緑陽中独特の行事です。
今年も生徒会の事務局員を中心にして、工夫された企画で開催され、はじめは緊張気味だった1年生も、少しずつ緑陽中の生活に慣れていっている感じが、伝わってきました。
総合・選択オリエンテーション
4月13日、各学年ごとに、「選択教科」と「総合的な学習の時間」の内容についての説明と、コース選択のオリエンテーションを行いました。
1年生は、総合のみですが、2年、3年は、数学コース選択、個人選択、発展選択などもあり、一人一人、履修方法も異なります。仲間がどんな教科を選択するかでなく、まさに自分にとって何が必要なのかを考えながら、選んでいく必要があり、このような時間を設けています。
数学のコース選択は、本校の生徒たちの弱点(数学が不得意)を克服するための取り組みですし、個人選択、発展選択は、それぞれの「自立」のために必要な力を育成するためのものです。
こうした個に応じた指導と、充実した必修教科の授業展開が、相乗効果をもたらし、一人一人の力が豊かになっていくことを期待しています。
総合の時間の展開について説明を聞く1年生
修学旅行に行ってきました!
本校として2回目の飛行機を活用した修学旅行です。移動日当日も、最終日も、飛行機のお陰で、たっぷり研修などをできました。天候もおおむね良好で、初期の目的を達成することができました。
生徒数増加で、3クラス体制での出発となりました。新しい仲間との「きずな」を深めるためにも、とても良い機会となり、健康面でもほとんど心配のない、素敵な旅行になり、しっかりと良い思い出を作って帰着しました。
5月16日(火)
5時30分 学校集合
8時00分 千歳空港発
8時55分 花巻空港到着
10時10分 研修@(盛岡手作り村)
12時00分 研修A(わんこそば)
14時00分 研修B(中尊寺)
16時40分 厳美渓「いつくし園」
(連絡先) 岩手県一関市厳美町南滝ノ上15
厳美渓温泉「いつくし園」 電話0191−29−2101
新千歳8時発の飛行機に乗り、いざ花巻へ
盛岡での体験学習がはじまりました。(手作り村で)
お昼は「わんこそば」に挑戦。男子も女子もよく食べること…。
いつ見てもしっとりとしたたたずまいの中尊寺にて
5月17日(水)
8時00分 ホテル発
9時00分 研修Cげいび渓舟下り
12時00分 気仙沼発
12時50分 大島着
14時00分 対面式
15時00分 研修D(地引き網)
16時30分 研修E(個人体験学習)
17時30分 各民宿へ
(連絡先) 川向荘(教職員) 0226−28−2020
小田の浜荘 0226−28−3322
丸栄 0226−28−2600
三上荘 0226−28−2163
ニューやまこ 0226−28−3205
たいら 0226−28−3364
門松 0226−28−2151
石田 0226−28−2204
山吹荘 0226−28−3476
アイランドハヤシ 0226−28−3151
厳美渓での早朝散歩ツアーには60名以上の希望者が参加
猊鼻渓の舟下り(船頭さんの歌にお返しの「春に」を合唱。
気仙沼大島に向かうフェリーにて(カモメが餌をねだりに…。)
地引き網は、約150メートルありました。
両側から引いていき、だんだん狭めていきます
ずっしりとした重み、期待がかかります
地引き網でとれた魚を民宿に運びます
民宿では、今日の地引き網で獲った魚も振る舞われました
5月18日(木)
8時45分 解散式
10時00分 気仙沼
13時00分 松島
15時30分 仙台空港発
16時40分 千歳空港着
19時10分 緑陽中着
19時30分 解散
思い出いっぱいの大島を離れるフェリー(感動の別れ…)
松島の五大堂は、歴史の重さを感じさせます
気仙沼大島での民泊は、さまざまな思い出を作って終了しました。港から出港
する際、民宿の人達がテープで見送ってくれました。ジーンと熱いものが込み上
げてくる、そんな別れでした。
松島は、あいかわらず大変で込み具合でした。自由時間に瑞巌寺を見た生徒
は少なかったようですが、日本三景の一つを堪能していました。
宿泊学習(2年生)
2年生は、5月24、25日の両日に渡って、空知・上川方面への宿泊学習を行います。3年生になってからの修学旅行の前哨戦のような意味もありますが、見学と体験を重視した動きとなっています。主な行程は、次のとおりです。
清々しい晴天の中、元気に出発しました!(5月24日朝)
5月24日(水)
8時00分 緑陽中出発
10時00分 旭川科学館(サイパル)
12時00分 旭山動物園(弁当)
15時30分 砂川少年自然の家(ネイパル)
16時00分 野外炊飯(カレーライスづくり)
19時00分 レク
20時00分 自由・入浴時間
22時00分 就寝
ネイパルの野外炊飯場所(活動しているのは本校生ではありません。)
野外炊飯は、後片付けが大変です。しっかりと協力してやらないと、レクの時間までに終わらないことも考えられます。特に、煤(すす)のついた鍋洗いが重労働です。協力して頑張りましょう。
宿泊先 北海道砂川少年自然の家 「ネイパル砂川」
電話 0125−53−2246
fax 0125−53−3012
第一日目の報告から
・ 体調がいまいちの生徒もいたのですが、みんな無事に1日目の宿泊学習を終える
ことができました。炊飯では、一番心配していたご飯が、なかなか上手に炊けて、薪
で焚いたご飯の美味しさを堪能したそうです。
ただ、すすのついた鍋洗いには苦労したようで、最後の班がOKをもらえたのは、
夜8時過ぎとなりました。レクもその関係で時間短縮になりましたが、短期集中型で、
たいへん盛り上がったとの報告をうけています。
5月25日(木)
6時00分 早朝散歩(希望者)
6時30分 起床
7時45分 朝食
9時00分 砂川海洋センター(カヌー体験)
[雨天時は体験学習に変更]
12時30分 砂川ハイウェイオアシス(昼食)
15時30分 緑陽中到着予定
第二日目の報告から
・ 二日目は、自由参加のOGA散歩からスタートしました。希望者のみという活動
だったのですが、44名の生徒が朝の砂川の自然を味わってから朝食を食べると
いう、きわめて健康的な生活をしたそうです。
いよいよ9時からは、カヌー体験です。自然と一体となった素晴らしい体験が待
っています。天気も良いようですし、きっと充実した時間が流れることでしょう。
(25日朝)
・ 予定よりも少し早く、14時40分ころに、旅行団は緑陽中学校に到着しました。カ
ヌーでは、やはりバランスを崩して転倒した人もいたようですが、とにかく無事、す
べての研修を終えて学校に戻ってきました。ネイパル砂川では、「まれに見るほ
ど、立派な研修態度の皆さんでした。」とのお褒めの言葉をいただいたそうです。
この自信が、次年度の修学旅行につながるといいですね。お疲れさまでした。
(25日午後)
砂川海洋センターの様子(穏やかなようですがバランスが難しいカヌー)
カヌー体験では、川に落ちることもあります。着替えの用意を忘れないようにしましょう。
栽培体験学習・里山の林業体験学習
5月30日(火)は、1・2年生の総合的な学習の時間がありました。
1年生は、前回に引き続き、学校農園(僕らのDASH村)に、苗を植えたり、種を蒔いたりする日でした。また、2年生は、29日のオリエンテーションに続き、いよいよ富ヶ岡の市有林にでかけ、植樹を行い、その後、学校に戻ってキノコのサンドイッチ栽培に挑戦しました。
天候は、小雨と、人間にとっては、条件が悪かったのですが、植物の生育のためには、もっとも良い条件の中での作業となりました。
1年も、2年も、真剣に作業に取り組み、指導を担当された斎藤和敏さんや、森づくりセンター、森林ボランティアサークル「メイプル」の皆さんなどからもお褒めの言葉を頂戴しました。
あらかじめ計画されていた栽培計画に基づいて苗、種を植えました

小雨の降る中、丁寧に作業する1年生

昨年もそうだったのですが、今年の1年生も、下校する途中に、自分たちの畑に行って、水を蒔いたり、苗の成長ぶりを観察したり、草を抜いたり、支柱を立てたりしています。こんなことができるのは、小学校時代の教育の積み上げのお陰だと思います。
緑陽小も、高台小も、環境教育や栽培活動などに熱心に取り組んでいます。その中で子どもたちが身につけたものが、こうした中学校での活動に生きているのです。「教育の連続性・継続性」の大切さを痛感する、子どもたちの動きです。
里山の林業体験学習1
(オリエンテーション)
5月29日(月) 体育館
これからの具体的な展開について、校長からは、「森は人と地球を元気にするフィールド」と題して、森づくりセンターの清水野さんからは「豊かな森づくり」と題して、パワーポイントで説明がありました。
一度、人が介在した後の森の養生の必要性や、動物と植物の共生のバランスのことなどについて、あるは、天然林と人工林について、そして明日行う具体的な作業手順などについても詳しい説明がありました。
森づくりは、「百年単位の仕事」であるとの清水野さんのお話をききながら、それだからこそ、木を育て、林や森を元気にしていくことの重要性がよく理解できました。
いよいよ、明日から実働開始です。市内の森林ボランティア・サークル「メイプル」の皆さんも指導補助に参加して下さるそうです。これを機会に、さまざまな人と人、組織と組織のネットワークが広がると、それがさらに森を豊かに育む力にかわっていくように思いました。
里山の林業体験学習2
(植栽とキノコ菌の植えつけ)
5月30日(火) 北広島市富ヶ岡市有地・緑陽中校庭
| ねらい |
キノコ栽培や植樹活動を通して森林との関わりを学ぶ |
| 内 容 |
具 体 的 活 動 |
活動場所 |
| 植樹作業 |
・ クイで苗間を計り、植え穴にテープ印をつける
・ クルミ、ヤチダモの苗木計320本の植樹
・ 植えつけ作業を指導員の指示に従いながら実施する |
富ヶ岡市有地 |
| キノコ栽培体験 |
・ 玉切りを行う
・ 植菌をバケツに入れておく
・ 菌を塗り、サイドイッチ状にしたら、ガムテープではさみ、
接合部分をガンカッターで、とめる
・ 2、3段に重ね、ムシロもビニールで覆う |
緑陽中校庭 |
市役所、森づくりセンターの皆さんの他に、北広島市森林ボランティア・サークル「メイプル」の会員の皆さんが9名も指導の補助にあたってくださいました。
小雨の降る天気で、人間にはちょっと厳しい状況でしたが、苗木やキノコ菌にとっては、これ以上の好条件はないという、最高の環境の中で、植栽とキノコ菌の植えつけ作業を完了することができました。
富ヶ岡環境緑地保護地区の看板
テープで間隔の印をつけて苗木を等間隔に植えていきます
いよいよ植栽開始
広大な場所の一部に、320本の苗木を植えました
キノコの菌床を白樺で作ります(メイプルの方の指導をうける生徒)
オガクズにキノコ菌を混ぜたものを丸太の断面に塗り付けます
乾燥を防ぐようにして、菌の成長を待ちます
雑菌にキノコ菌が負けなければ、数箇月後に変化が現れます
詳しい内容は下記で!
「里山の林業体験学習」のページ
1学年PTA懇親会

さる7月20日、1学期最後の1学年懇親会が開催されました。1学年は、軽食タイムからはじまり、テーブル対抗のクイズ大会、社会体験学習のビデオ上映、そして1学年担当教師のショータイムと進みました。
クイズでは、それぞれのテーブルが、脳年齢の若さを競い合いました。そして、クイズの景品として、役員さん手作りのクッキーやケーキ類などが振る舞われ、はじめは緑陽小と高台小、それぞれの出身小学校別にお話をしたりしていた保護者の方々も、だんだんと打ち解けてきて、クイズが終わる頃には、旧知の仲のような雰囲気に変わっていきました。(この辺が、役員さんのねらいだったのでしょうから、企画は大成功でした。)
ビデオ上映の後、他の学年の場合には、挨拶があって解散だったのですが、1学年は、ここからもう一つ、趣向をこらした企画がありました。鈴木英和先生のピアノ独奏(ドビュッシーの「月の光」)、そして学年全員によるフラダンスでした。たくさん兄弟を卒業させていらっしゃるお母さんも、「長くPTAをやっていますが、こんなのははじめて…。」とびっくりするような、そんな盛り上がりの中、懇親会が終了しま
した。
ピアノを弾く鈴木英和先生(壁の写真に注目!)

1年社会体験学習
7月5日、1年生は社会体験学習に出発しました。今回の研修場所は昨年に引き続き、札幌。札幌市防災センターの見学からスタートし、一番のメインは、各グループごとの自主研修活動です。大通りのテレビ塔前を起点にして、大通り周辺の会社や施設、公的機関などを訪問して、事前研修の中身と対比しながら、肉付けをしていく活動です。途中、お弁当を食べるグループもあれば、事前に決めた食堂で昼食を食べるグループもあるようで、それぞれのチームワークが問われる活動が展開されます。夕方から雨の予想もあるのですが、自主研修中は、たぶん、大丈夫だと思います。
出発集会にて

バス乗車。なんとなくわくわくしています。

授業参観・学年懇談・学級懇談
7月3日(月)には、今学期最後の授業参観、学年懇談、学級懇談会が開催されました。先週のPTA懇親会からそれほど日にちが空かない中での行事ではありましたが、たくさんの皆さんの御来校をいただきました。ありがとうございます。
とりわけ3年生は、「進路と学習」についての大切な説明もあっただけに、たくさんの皆さんが集まって下さり、苦労をして資料を作成していた進路係などの努力が報われた感じでした。
PTA学年懇親会
6月27日には、2学年PTA懇親会、28日には、3学年PTA懇親会が開催されました。
それぞれ、学年行事のビデオを観たり、懇談をしたり、ゲームをし

たりで、和気あいあいの会が企画されています。27日の2学年懇談会では、宿泊研修のビデオ鑑賞の後、アカデミックなクイズによるテーブル対抗戦が行われました。脳や体を活性化し、明日への鋭気を充電し、充実した会となりました。
28日の3学年の懇親会は、ランチルームが、みちのくの宿「緑陽館」にリニューアルし、手作りのお弁当が振る舞われました。お弁当には、ずんだ餅や、笹蒲鉾なども入っていて、岩手、宮城方面での修学旅行のビデオを見ながら、保護者も一緒にみちのくの旅をしているような雰囲気になっていくという、前代未聞の画期的な企画でした。
ビデオで旅をなぞりながら、語らいあっていくうちの時間も押してきたのですが、最後に、学級の「和」「輪」をスキンシップで作ろうとのことで、1枚の新聞紙の上に、何人が立てるかというゲームを学級対抗で行いました。
修学旅行で地引き網を引いていた時の生徒たちの興奮を再現するような賑やかさの中で、「技」と「団結の絆」が試されました。
企画を担当された委員さん、本当にご苦労さまでした。
みちのくの宿「緑陽館」若女将(?)との記念撮影
芸術鑑賞教室(観劇)

8月23日(水曜日)に3年に一度、開催している芸術鑑賞教室が行われ:、劇団め組のみなさんの公演、ウィリアム・シェークスピアの名作「ベニスの商人」を、鑑賞しました。
第一部は、小・中学生用に脚色した「ベニスの商人」の上演、第二部は「演劇教室」で、合計約100分の観劇でした。
劇団の人たちの「さすがプロ!」と感じさせられるような演劇の展開に、生徒は引き込まれ、真剣にステージを観ていました。
カーテン・コールの時には、熱い拍手が巻き起こり、め組のみなさんも感激していらっしゃいました。
「演劇教室」では、秋の文化祭に向けて、ステージ発表の時に重要なヒントを、たくさん教えていただき、最後には、代表による舞台場面の再演まで、衣装・メーキャップ付きで行われ、仲間の好演に、大喝采がおきました。
[前日の準備の様子]
明日の演劇鑑賞教室の空間設営に取り組む生徒たち
明日が楽しみ…。部活動を終えた後、一生懸命取り組んでくれました。

[当日の様子]
幕が上がる前に、め組の方から今日の演劇についての説明が…。

バッサーニオがポーシャ姫に求婚する場面

裁判の場面(さてアントーニオの肉1ポンドは…。)

判決がくだり、いよいよシャイロックが肉を切り落とそうと…。

「演劇教室」腹式呼吸で発声する練習

「演劇教室」衣装・メイキャップをして、実際に劇の一場面を演じてみる

すべてが終わり、会場から劇団員のみなさんに熱い拍手が…。

1年生総合的な学習の時間
栽培体験学習(講話)
9月7日、1年生の栽培体験学習で、北進町にお住まいの梅村芳樹さんを講師にお招きして、「いろんな農業に関わってきた60年間」と題した講話を聞かせていただきました。
梅村さんは、愛知県にお生まれになった後、全国各地の農業試験場で、品種改良などに取り組まれた方で、現在は会社の顧問などをされながら、全国のイモ類生産地の技術指導、商品開発、村おこしなどで活躍されている方です。
今回は、ご自身が改良されたサツマイモの新品種などをご持参になられ、その品種改良までの足どりを語られた後、「世界のいろんな農業」と題して、世界中を営農指導等で歩かれた時の体験談なども交えながら、お話を聞かせて下さいました。
単なる価格競争に巻き込まれず、オンリーワンを目指して、クリエイティヴに農業をすることの大切さ、消費者と対話できる「顔の見える農業」による共生と自立について、熱く語って下さいました。
自給自足の農業、発展途上国の農業、大農場、九州や沖縄の農業、施設農業、肉や卵の生産工場的な農業などについて、豊富な経験と見聞からお話されることは説得力があり、元気がわいてくるような感じがしました。
講話とは直接関係ありませんが、久しぶりに学校を訪問された梅村さんにとって、一番ショックだったのは、オートロックで外界と遮断されたセキュリティの状況でした。「まるで監獄…」と感じられたそうです。世の中が物騒になり、全国の小・中学校がすべてオートロック状態になった昨今の様子は、世界中を旅されたことのある梅村さんにとっても、殺伐とした悲しい実態だったようです。
そんな時代だからこそ、栽培体験などが、とても大切だと思います。林業の世界でも、森林セラピーがありますが、農業にも、人の心を和ませたり、落ち着かせたり、元気にしたりする不思議な力があるのです。梅村さんのお元気ではつらつとしたお姿をみるにつけ、「農業はからだにいい!」と実感した講話の時間でした。梅村さん、ありがとうございました。今後とも、よろしくご指導のほど、お願いいたします。
戦争直後、愛知県の飛行場跡で開拓農家をしていた頃のお話をする梅村さん
サツマイモの品種改良のお話をする梅村さん(机上にはそのサツマイモも)
梅村さんからいただいた本校1年生の農園のサツマイモ(花がとても可憐)
熱心にお話を拝聴する1年生の様子
緑陽祭ステージの様子
ステージでの発表活動を中心にした「第29回緑陽祭」。たくさんの感動と、驚くようなパワーが結集された2日間の様子を写真で綴ってみました。
開会式 見事な演出に感動
生活体験発表 「絆」について深く考えさせられました
1年A組の合唱
1年B組の合唱
2年B組学級ステージ 「美女と野獣」
2年A組学級ステージ「新・卵太郎伝説」
3年C組学級ステージ「物語修理屋さん」
3年B組学級ステージ「Dear Sister」
3年A組学級ステージ「紅花伝説」
1年B組学級ステージ「君がくれた勇気」
1年A組学級ステージ「はじめてのお使い」
合唱部
2年B組合唱
2年A組合唱
勇壮な「勇太鼓」の演奏
3年A組合唱
3年C組合唱
3年B組合唱
閉会式
市内「音楽の集い」
緑陽祭で金賞になった3年C組は、市内音楽の集いに出演し、見事な合唱を披露しました。また、3年選択音楽合唱団、合唱部も堂々の合唱発表でした。
3年C組
3年選択音楽
合唱部
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