平成17年度「特集のページ」

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 伝統の「入学祭」

 緑陽中学校伝統の行事、「入学祭」が4月8日に開催されました。この中では、対面式、生徒会活動の紹介、部活動紹介などが、楽しい雰囲気の中、しかもわかりやすく展開されました。
 最初は緊張気味だった新入生も、しだいに緑陽中の雰囲気に慣れ、明るい表情でプログラムが終了しました。
 この「入学祭」では、部活動の紹介も楽しみなのですが、生徒会の各委員会の活動や学校の様子を知らせる「書記局の時間」が、特にユニークで面白いのです。
 今年も寸劇を交えて、委員会活動の内容を知らせたり、漫才風コンビが登場して、クイズ形式で学校の様子を勉強する場面があったりと、様々な工夫の跡がみられました。
 主体的に、しかも、自分の与えられた仕事を、楽しんで実行するこの雰囲気は、まさに「緑陽中独特の文化」的な気風ともなっているもので、いつも感動を覚えます。
 生徒会の皆さん、そして部活動紹介で登場した2・3年生の皆さん、本当にご苦労さまでした。皆さんの努力が、きっと新入生にも伝わったことと思います。

クイズ形式で学校の様子についての質問に答える新入生     日頃の練習の様子を公開する卓球部員

    パス練習の様子を公開するサッカー部員


 挨拶する男子テニス部員                     前衛、後衛の分担での練習を見せる女子テニス部員

 パスの練習風景を見せるバレー部員


トスバッティングを披露する野球部員
           見事にシュートを決める男子バスケ部員



ディフェンスとオフェンスを見せる女子バスケ部員     見事なハーモニーを聞かせる合唱部員


イラスト作品を見せるイラスト美術部員
                 プレゼンテーションをするPC部員
総合学習・選択教科についてのオリエンテーション

 4月12日の1〜3校時に、各学年毎に「総合的な学習の時間」と「選択教科」履修についてのオリエンテーションを持ちました。展開する内容やねらい、どんなふうに選択してもらうのかなどについて説明をし、それぞれが家に資料を持ち帰り、具体的にどんな選択教科を履修するかを決めることにしています。
 「総合的な学習の時間」については、学校だより「みどりの風」でもお知らせしたとおり、「共生」をテーマにした組み立てになっています。また、選択教科(1年生は2年生になってからですが…。)については、それぞれの「自立」に関連した学習内容選択となっています。
 友達が選ぶのと合わせるなどというのではなく、自分にとって今一番必要なもの、力をつけなければならない課題となっているものを、しっかりと分析して、選択していくことがきわめて重要です。
 担任の先生のアドバイスを受けたり、家族と相談をしたりしながら、自分自身が成長を実感できるような教科履修をしてほしいものです。





前期生徒会委員認証式

 同日の午後には、認証式がもたれました。自分の名前を呼ばれた時に、しっかりと返事をすることを一人一人がきちんと受け止めて、とても決意のこもった素晴らしい認証式になりました。
 認証状の授与が終わってから、各学級から選出された学級会長が、それぞれ抱負や決意を壇上で述べました。それぞれが、惰性でなく、きちんとした考えを持って、この仕事を引き受けたことが伝わる素晴らしい決意表明でした。
 またこの認証式をうけて、放課後には、第一回の各委員会も開催されました。
 生徒会も委員会も担当の先生も交替し、いよいよ平成17年度が始動、という感じになってきました。
 生徒会委員会も、後期からは、機構改革が予定されています。みんなの知恵を結集して、スリムな体制ではありながらも、大切な活動が継承・発展されていくような統合の方向性を探る前期委員会でもあってほしいものです。

 全道放送教育研究大会に向けて

 平成17年11月17日に、校区の高台小学校と本校が、標記の研究大会で授業公開を担当します。本校ではこの研究を@「授業の充実」を目指すものであること、A放送教育を、多彩な授業構築の一つの方策としてとらえる研究であること、ととらえ、授業改善や教師の力量向上に役立てていくことを企図しています。
 「よい授業を子どもたちに」という思いをこの研究会への取り組みを通して、子どもたちに実態として返していけるよう頑張ります。


4月26日 放送教育勉強会(高台小と合同開催)
  
    講師 笹原達也専任ディレクター
         (NHK学校教育番組部デジタル教材・中学校番組担当)

 
「NHK番組制作から 教育現場に期待すること
     −デジタル教材や学校放送の利用の仕方−」

         

 現在、TV番組とWebページとの連携による「新しい放送教育」が推進されていますが、インターネットの回線速度や、地域イントラネットなどでの外部情報ブロックやプロテクトなどの問題が、なかなかクリアされず、教室でビデオクリップのダウンロードや再生がなかなかうまくいかない状況もあります。
 これらについて、インフラ整備を進めていくことも大切ですが、地上波デジタル放送の開始により、テレビだけを使いながら、このような双方向性を確立することができるようになりそうです。今回の研修会では、サーバー型テレビなどについてのデモンストレーションも含めて、わかりやすく解説をしていただき、大変勉強になりました。札幌近郊でも2007年には地上波デジタル放送が開始され、2011年7月にはアナログ放送電波が停波となります。そう遠くない状況の中で、大きな変化が起きてくる予感がしました。 

1年生「ともにタイム」
 
「栽培体験学習」

 総合的な学習の時間「ともにタイム」の1年生メイン・カリキュラムの一つ、栽培体験学習が始まりました。農園の土起こしなどを予定している18日の天気は、あまり良い状態ではないのが気になりますが、いよいよ本格的な取り組みの開始です。
 TV番組の「DASH村」のようなイメージを持ってもらえると、理解しやすい取り組みかもしれませんが、この活動では、次の三つのねらいの実現を目指しています。

(三つのねらい)

@ 作業や栽培体験を通して、協力することの大切さ、自然環境を大切にする姿勢、地域の協力者の教えを請いながら農作業の知恵を学び、自然を愛し、植物の生命を大切にすることを身につけていく。

A 花壇作業や栽培体験、講話を通し、農薬や有機農業や地域の農業、地産地消などに興味を持ち、環境や食の大切さを考えることができる。

B 身近な野菜を育てることを体験することにより、農家の人達の苦労を感じると共に、収穫の喜びや感謝の心を育てる。

 耕作する場所は、昨年の台風でアカシアの木が倒れて太陽の光がよく差し込むようになった旧花壇部分です。面積も、業務主事さんのご協力で、それぞれ2倍半くらいに広がりました。新たに開墾して活用する部分などもありますので、土壌調査をしたりした後、日当たり、水はけなどの状況を考えながら、耕作・栽培計画をそれぞれのグループ毎にたててもらうことにしています。
 栽培に関するアドバイスについては、会社勤めをしながら、だんだん農業の魅力にとりつかれ、新規就農者となるための研修をうけ、ついに水田休耕地を取得して、現在、サンファーム斎藤農園を営んでいらっしゃる斎藤和敏さんという方に継続的にお願いすることにしました。
 斎藤さんには、栽培の指導と共に、北広島近郊の農業について、農家という仕事の魅力、山羊の飼育なども取り込んだ土づくりなどについても、講話をお願いしています。
 5月9日に本校の農園用地(旧花壇)を下見に来て下さった斎藤さんによれば、表土の下の粘土層も、一定の透水性があり、耕作に不適な状態ではないとのことでした。
 また8月ころには、別の講師の方もお招きして、有機栽培と化学肥料栽培、現在の北海道農業、食の大切さ、農作物についてのアドバイスなどもお願いし、活動だけでなく、学習する栽培体験学習になるように工夫をしています。
 秋には、収穫祭も予定しています。小学校時代から、環境教育などに積極的に取り組んできた今年の1年生が、この活動の中で、どんな成長をたどっていくのかが楽しみです。

            今回は一つの班(約10人)毎に3m×2mの耕作地が配分されています
           
                



斎藤和敏さん、ありがとうございました!
  −たくさん栽培のことを教えていただきました!−

 5月18日は、あいにくの雨。農園での土起こしなどは、20日に延期となりましたが、今日は、農業について、そして各班の農園の栽培計画について、ゲスト・ティーチャーの斎藤和敏さんに、たくさんのことを教えていただくことができました。
 斎藤さんは、作物を栽培する時に必要な土壌調査のことなどについても、わかりやすく写真などを提示して説明をしてくださり、農業に必要な科学的な知識なども、よく理解できました。
 また、何故農業を志したのかとか、農業をする楽しさなどについても、たくさん語って下さり、子どもたちからの質問も、時間がたりなくなるほどでした。
 今日の活動のメインであった各班の栽培計画についても、具体的かつ専門的なアドバイスをうけ、子どもたちも感銘をうけていました。
  お話の途中に斎藤農園で飼っている山羊の写真などが登場すると、子どもたちからは、歓声があがったりもしました。今後、「ぼくたちのDASH村」が、どんなふうに展開されるか、ますます楽しみになってきました。
 子どもたちの真剣な様子に、ゲスト・ティーチャーの斎藤さんも大変感銘をうけていらっしゃいました。「子どもがこんなに真剣なら、私もやりがいがあります。」という言葉に、うれしい手応えを感じた今日の学習でした。
 「餅は餅屋に」という言葉がありますが、私達教職員にとっても、たくさんの発見や学び、感動がありました。斎藤和敏さん、今日は本当にありがとうございました。

 栽培計画図を斎藤和敏さんにみてもらう生徒たち                  斎藤さんと共に栽培プランを練る生徒


飛行機での修学旅行

  −宮城・岩手方面への2泊3日の旅−

 5月16日(月)、81名の3年生全生徒が元気に修学旅行に出発しました。そして、18日午後7時に元気に帰着しました。
 今回は、飛行機を利用しての修学旅行ということで、旅程も研修先、見学先なども、今までとは異なったものがたくさんありました。
 飛行機利用の最大メリットは、初日も最終日も、移動のみに時間が費やされるのではなく、研修や見学の時間の方を十分に設定できるという点にあります。移動に伴う疲労度も格段に少なくなり、いろいろの面でよいことが多い修学旅行になりそうです。
 学校規模が生徒数の減少で小さくなっていくのは寂しい面もありますが、大規模校では、なかなか取り組めないようなこのような修学旅行の方法もこの規模だからこそできるものでもあります。これからも小さい学校は小さい学校なりに、そのメリットを生かす工夫によって、充実した教育活動を推進していきたいものです。
 

5月16日(月)
 5時30分 集合
 6時00分 学校出発
 8時00分 新千歳空港出発(JAL2831便)
 8時55分 花巻空港着
 9時40分 宮沢賢治記念館見学
 10時15分 宮沢賢治童話村見学
 11時40分 盛岡市内到着(自主研修開始)
 16時30分 盛岡出発
 17時30分 「ホテル花巻」着
         「ホテル花巻」
         住所:〒025-0304 花巻市湯本第1地割125
         TEL:0198-37-2181  FAX:0198-27-3081


 ※ 1日目は、小雨まじりの肌寒い天気ではありましたが、みんな元気に活動していました。
  盛岡付近の気温は16度ということでしたので、北海道の寒さに比べれば大丈夫です。


5月17日(火)
 8時00分 「ホテル花巻」出発
 9時00分 中尊寺到着・見学
 11時10分 猊鼻渓到着(舟下り)
 14時20分 気仙沼到着(フェリー乗船)
 15時00分 大島港到着(各民宿の関係者と対面し、宿ごとに移動)
         地引き網体験(各民宿から地引き網の場所に移動)
 18時00分 各民宿に分宿(13軒の民宿利用)
         緊急連絡先「民宿舟屋」 (本部)
         住所:〒988-0634 気仙沼市字要害100
         TEL:0226−28−2301


 ※ 2日目は、野外での行動が多いので、一番天気が気になります。平泉は曇りです。
  気仙沼も曇り。気温は、14度くらいですから、この時期の東北としてはかなり寒いです。
    夕方の報告では、こんなことが現地から伝えられました。
   ・猊鼻渓では、3艘の舟をつなげて、船頭さんにお礼の合唱「春に」を歌いました。
   ・地引き網漁は、外海が荒れていたため網を張れず、定置網の魚の加工実習をしました。
   ・みんな元気に頑張っています。(バス酔いもほとんどないそうです。)
   ・気仙沼では新聞社2社と県観光協会から取材がありました。
    
      
   ・初の北海道からの中学生修学旅行団ということで、気仙沼では大歓迎だったそうです。

   また学校には下記のようなメールが届きました。

    [気仙沼・大島のはま屋さんからのメール]

      昨日の体験(いかの塩辛作り)はいかがでしたか?
      皆さん強行スケジュールの中疲れも見せず積極的に
      作業をしよう(覚えよう)とする姿勢に感心致しました
      最後まで明るく取り組んでいる姿に学校の先生方生徒さん
      の様子が見えて来るようです。
      短い時間ではありましたがご苦労さまでした。
     又機会がありましたら大島の方(気仙沼の方)に
      遊びに来てください。
      私達も是非行って見たいと思います。


5月18日(水)
 8時00分 大島港集合
 8時30分 フェリー乗船
 9時00分 気仙沼到着
 12時00分 瑞巌寺到着・見学
 13時50分 松島出発
 14時50分 仙台空港到着
 15時40分 仙台空港出発(JAL2834便)
 16時55分 新千歳空港着
 19時00分 緑陽中学校到着(帰着集会後、解散)

  18時00分ころ、新千歳空港から、「北海道に着きました」との連絡が入りました。仙台空
 港での離陸時間が若干遅くなったため、学校への到着時刻は、当初の予定よりも15分くら
 い遅くなりそうでしたが、荷物の受け渡しがスムーズで遅れを取り戻しました。


 エフエムメイプル(79.9Mhz)
修学旅行の現場からのライヴ中継が… 

 過日の北海道新聞の記事にもありましたが、北広島市内の中学校の修学旅行先と、エフエムメイプルのパーソナリティーを結んだ旅先報告的なライヴ中継が行われました。
 本校の修学旅行に関連しては、下記の時間帯に、パーソナリティーと旅行団が結ばれ、ここにあるようなパーソナリティとのやりとりがありました。

 第1回目のライヴ中継
  5月16日(月) 15時30分頃 盛岡市内自主研修の時間帯に

  [第1回目の中継から] 盛岡市「プラザおでっせ」とFMメイプルのスタジオを結んで

   ・飛行機が離陸した瞬間には、大きな歓声があがったそうです。
   ・盛岡は肌寒く、小雨まじりの天気ですが、先週よりは温かくなってきたそうです。
   ・飛行機酔いする生徒もいなくて、大変順調な旅行です。
   ・気仙沼・大島での分宿のお話や地引き網体験のことなどで、会話が弾みました。

 [第2回目の中継から] 仙台空港とFMメイプルのスタジオを結んで

  5月18日(水) 15時10分頃 仙台空港ロビー待機の時間帯に

   ・曇りの天気で瑞巌寺も松島もガスがかかったような天気で、ちょっと残念でした。
   ・生徒はこの地でしか買えないようなお土産を買うのに色々と工夫していました。
   ・お土産に笹カマボコや牛タンなどを買った子どももいました。
   ・気仙沼の民宿は、どの宿も、新鮮な魚介類を美味しく調理してくれてみんな満足でした。
   ・みんな元気です。予定どおりの時間に帰着できそうです。

                    旅行後の報告会にて発表する3年生と発表を聞く1年生
             

平成17年度の「特集」のページです。16年度については「平成16年度特集のページ」をご覧ください。

「ぼくらのDASH村」土起こしの巻

 5月20日は素晴らしい天気になりました。旧花壇部分と、新しく作った花壇部分の土を起こして、畑にする作業を行いました。
 最初にゲスト・ティーチャーの斎藤和敏さんから、今日の作業についての説明をうけ、その後、まず花壇部分の土を掘り返してみました。表土は、約15pくらいまでが、それなりに良い土でしたが、その下は、ほとんど地力のない砂状の土でした。「土を良くかき混ぜて、最後に鶏糞、汚泥肥料、米ぬかを土によく撹拌して、今日の作業は終了です。」ということで、作業に入りました。
 時間内に終えることができなかった班もあり、放課後も少し作業をしたところもありましたが、しっかりと掘り返された、良い畑ができました。いよいよこれから種まきもはじまります。
 しっかりと管理して、美味しい作物が実るといいですね。

   今日の作業内容についての説明を聞く             「百合は、あちらに移動するんだよ。」


 「ほら、表土はこの表面だけだ。」  「砂状の土が何センチ位下からはじまるのかしらべ、記録しておこう。」


 百合を移植する「百合係」    休み時間も作業に没頭する1年生に3年生が「ガンバ!」と声かけ。


 「米ぬかはしっかりと土にまぜるんだよ。」                 畑が完成して記念写真


 
2年生 
 
宿泊学習(5月24日〜25日)
 
−「あいさつ・あんぜん・あとしまつ」 「協力・がまん」−

 5月24日(火)から1泊2日で、2年生が旭川方面に宿泊学習に出発し、25日午後3時30過ぎに元気に帰着しました。天候も心配されたのですが、皆さんの心がけが良かったせいでしょう。北広島は雨だったのに、旭川は、青空まで見える天気。そして二日目のアスパラ収穫とバター作り体験の時には、暑いくらいの気温になりました。

 事前集会の中で、団長として引率される教頭先生は、「あいさつ、あんぜん、あとしまつ」の三つの「あ」を大切にする宿泊学習であってほしいことと、「協力とは三つの力を合わせる力」、「協力というものは、一人一人ががまんを持ち寄ることで成り立つもの」であることなどについて、ふれて下さいました。
 新しい試みとしての旭川方面への宿泊学習が、そんな三つの「あ」や「協力」に満ちた、学年や学級のまとまりや高まりにつながる学習や行事の場となることを念じていたわけですが、2年生はその期待に十分に応えてくれました。1年生の時の小樽自主研修の時から約1年が経過し、確実に成長した生徒ことが行事の中でも、確認できました。

                しっかりとした態度で事前集会に臨む2年生
          

               いよいよ出発です。旭川方面は曇りのようです。
          

[旅程]
 1日目
 8時00分  緑陽中出発
 10時15分 旭川市伝統美術工芸村到着(市内自主研修開始)
         自主研修先
           伝統美術工芸村
             雪の美術館・国際染織美術館・優佳良織工芸館
           川村カ子トアイヌ記念館
           北鎮記念館
           陶芸の此処
 13時10分 旭川駅前集合
 14時00分 旭山動物園
 18時00分 白金観光ホテル到着
          [宿泊先] 大雪山・白金観光ホテル(0166−94−3111)

 1日目の様子
   北広島の天候と異なり、旭川は薄日もさす、なかなかの天気だったそうです。旭山動
  物園に行った時には、青空も広がり、みんな元気に研修を行い、少し早めに白金観光
  ホテルに到着することができました。みんな元気に1日目を終えています。

 2日目
 8時30分  ホテル発
 9時50分  コロボックル
 15時20分 緑陽中学校到着
 
 2日目の様子
  二日目は、アスパラの収穫と、バター作りの体験をしてきました。なんでもそうですが、
 体験してみてはじめて気付く「なるほど!」があるもので、生徒諸君も、真剣に体験学習
 に取り組みました。
  たくさんの活動があった2日間でしたので、生徒はかなり疲れた顔をして帰って来ました
 が、各家庭で、きっと、この二日間の思い出を、たくさん語ってくれることでしょう。



 1年生「ともにタイム」
 栽培体験学習
 −いよいよ苗植えや種蒔きをしました!−
 
 5月の最終日(31日)、2週間ほど前に開墾した畑に苗植えや種蒔きをしました。事前に各班が提出していた栽培計画に基づき、斎藤和敏さんのアドバイスをうけて、実際に作業に取りかかったのですが、机上と農園では、やはり色々と異なることがでてきて、その場面場面で、専門的なアドバイスをうけながら、作業が進行していきました。
 「種にかぶせる土は、種の大きさの約3倍をメドにする」というアドバイスを聞いて、穴を掘ったり、土を被せたり、頑張りました。トマトなどについては、根曲がり竹の支柱を立てて完成。また土の中、深くに延びていく根菜類は、土を深く堀り、畝(うね)も作ったりしました。
 「三日間、雨が降らない時には、水やりもして下さい。」という斎藤和敏さんのアドバイスを聞いて、今日の作業は終了しました。
 植物が、どんな成長過程をたどるのか、楽しみです。

 苗や種の間隔を測る紐                 さまざまな種子

 
 作業開始                              ゴボウや大根を植える班はなかなか大変

 
 苗を丁寧に植える                          先生に相談「間隔はこんなものでいいですか?」



 晴天の中、体育祭終了
    −澄み渡った清々しい空の下で、はつらつとした熱戦が…−

 素晴らしい晴天の中で開催された第28回体育大会は、平日にもかかわらず、たくさんの保護者や地域の皆さんの御来校をいただきながら、数々の感動を残して終了しました。9時すぎには、青空に見事な虹までかかり(右の写真参照)、緑陽中の体育祭を盛り上げてくれました。
 今回の体育祭の中では、とりわけ生徒たちのはつらつとした活躍ぶり、最後まであきらめない姿勢、ひたむきに努力する姿が忘れられません。勝敗は結果としてでたとしても、すべての生徒、すべての学級が、「個人内絶対評価で5」と判定されるような活躍でした。
 なお、各学級の最終的な得点は下記のとおりで、1年生はA組、2年生はB組、3年生はB組が総合優勝に輝きました。

A組 B組 C組
1年生 579 518
2年生 476 552
3年生 374 401 308


 競技する姿も感動的であったと共に、運営にあたる生徒たちの姿にも、たくさんの感動を味合わせてもらいました。
 体育委員長の挨拶は、学級の仲間と取り組んだ学級の一員としての共感にあふれたものでしたし、運営に関連して手伝いをする生徒たちも、自分自身の出場する種目の合間をぬって、誠心誠意、努力をしてくれていました。とにかく、すばらしい体育祭でした。
 体育祭が終わると、期末テストや管内中体連、そして1年生は社会体験学習なども待っています。いろいろの意味で、上手に気持ちを切り換えて、1学期の締めくくりに向けて、ラストスパートをかけてほしいものです。

        気持ちを一つに(3年生長縄跳び)             閉会式で表彰をうける学級代表生徒


    閉会式で掲示される合計点数にため息や歓声が…


    大きな拍手が巻き起こった体育委員長のまとめの言葉

 昨年よりも先生の数も2名減り、一人一人の分担する仕事の量も増えましたが、生徒たちがてきぱきと動いてくれたお蔭で、まったく遜色ない運営が可能となりました。
 しかし、学級対抗綱引きなどをすると、一つの学年が2学級のところと、3学級のところでは、試合回数も、盛り上がりもかなり異なり、なんとなく、寂しさも感じたりしました。
 こうした現実を真っ正面から受け止めながら、これからの学校規模の中で、もっとも生徒が生き生きと活動できるような体制づくりが望まれます。





6月23日は2年生の
「コスモスいっぱい大作戦」の日

 昨年までSV委員会を中心にして栽培を行ってきた校門近くの斜面の花壇部分を、今年度は2年生が担当することになり、6月23日に、土起こしや種まきを行うこととなりました。
 雨が少なく、急激に気温が上がっている昨今ですが、晩夏から秋にかけて、美しいコスモス畑になるような予定で計画された今回の花壇づくりは、「コスモスいっぱい大作戦」と命名されているようです。
 秋の緑陽祭の頃には、きっと可憐なコスモスが咲き乱れるようになることでしょう。

      これからの作業概要の説明を聞く生徒たち
 

         草を抜き、土を耕し、コスモスの種蒔きの準備を…
  

                   2年A組、B組の努力の結果、立派なコスモス畑が完成しました
                 


6月23日(木)
3年学年PTA茶話会


 
 6月23日、午後7時から3学年委員会主催の「茶話会」が開催されました。
 今回のメインは、修学旅行のビデオ鑑賞と、その思い出、また家庭での子どもたちの反応についての交流でした。 放送局長の見事な編集で約1時間程度にまとめられたビデオは、まとまりがあり、時間の長さを全く感じさせないものでした。
 生き生きと活動する生徒の姿や、気仙沼・大島の優しい島民の心などが伝わる映像を見て、保護者のみなさんも、「これが子どもが話していた人、島の様子なんですね。」などと感想を述べられていました。
 ふだん、あまり口数の多くない生徒も、この修学旅行から帰った後は、床に就く瞬間まで、思い出を語り続けていたとの報告もあり、こうした言葉の中に、苦労して新規に開拓した飛行機を活用する修学旅行の計画づくりが報われた感がしました。


6月24日(金)
2年学年PTA茶話会

 
 6月24日、午後7時から、2学年委員会主催の「茶話会」が開催されました。
 3年生の茶話会同様、今回は、学年宿泊研修旅行のビデオを鑑賞と、会員相互の親睦を図るものとして企画されていました。前半は、ビデオを見ながら、美味しい手作りのパンやおかずをいただきながら、そして後半は、親睦を図るゲームなどを行いました。
 「椅子とりゲーム」などは童心にかえって、、すごい盛り上がりで、今まであまり知らなかった人同士も、すっかり打ち解けて、親しく会話できるような環境が生まれました。
 会を楽しんでいらっしゃるみなさんの姿を見るにつけ、企画に色々とご尽力いただいた委員のみなさんの苦労が報われた感じがした茶話会となりました。

         委員さん手製の紙ナフキンの上には、なんと「本日のメニュー」が書かれていました!
   

7月1日(金)
1年生社会体験学習

 期末テストも終了し、1年生の社会体験学習の日が7月1日に、実施されました。今回のスローガンは「tudy emory afely」で、この社会体験学習を通じて「無事に勉強して、思い出を作ろう」ということを企図していました。
 各委員会や係を動かしての事前学習や、集会運営なども実にスムーズ。しかも、アイデアと工夫がいっぱいでした。「社会体験学習のしおり」に、集会の要領が書いてあったのですが、その中に、「校歌」という場所があり、ただ単に校歌を歌うのかと思ったりしていたのですが、予想は外れました。
 なんと、決意表明であったり、感想表明であったりする歌詞を、担当の生徒が作詞して、それをみんなで歌って、帰属意識を共有しようということだったのです。びっくりすると同時に、感動した次第です。

 なお、主な日程は下記のとおりでした。そして中身の濃い社会体験学習になりました。

 8時00分 欠席連絡完了
 8時15分 出欠確認
 8時20分 出発集会(校歌も歌う!)

          校歌 社会体験学習出発式バージョン
             石狩平野の一部 札幌に行く 1年生
               いっぱい いっぱい 学んでくるよ
               自主研修に 行ってきます
               ともに学ぶよ ともに学ぶよ 1年生

 8時30分 バス出発
 9時30分 札幌市防災センター着(集合写真撮影後、4班に分かれて見学・体験)
 11時00分 バス乗車(出発)
 11時30分 札幌大通りテレビ塔前到着(各班ごとに自主研修出発)
 15時30分 札幌大通りテレビ塔前集合(バス乗車)
 16時30分 学校到着
 16時35分 帰着集会(ここでも校歌が!!)

          校歌 社会体験学習帰着式バージョン
            
たくさん学んで帰って来た 緑陽中の1年生
               思い出 盛り沢山 つくってきた
               これからも勉強を 頑張るぞ
               ともに励まん ともに励まん 1年生

 16時45分 解散・下校

 各班によって、自主研修先は異なりますが、こんな場所がありました。

 1.北海道大学      2.札幌高等裁判所   3.STV放送会館
 4.時計台         5.テレビ塔        6.北大植物園
 7.北海道警察      8.旧道庁庁舎      9.クラーク像(北大構内)
 10.ラーメン共和国    11.北大総合博物館  12. スピカ
 13.パスタ屋さん(池内) 14.三越デパート    15. サッポロビール園
 16.北海道神宮(ハルニレの樹木調べ)       17 知事公館
 18.大通り公園
.
  「札幌再発見の機会」になりました。また昼食は、デパート内などにある飲食店を上手に
 活用したりして、各班で、時間を有効に活用していました。

               事前集会では記念撮影練習(?)も…「1足す1は?」「ニッ!」
            


 社会体験学習 当日のスナッブ

    いよいよ出発                             防災センターで消火器体験















 バスレクに命をかけて(?)取り組む委員もいて、車内はすごい盛り上がりでした。歌われる歌も、テレビCMなどで聞いたことのあるものが多かったのですが、その歌についていけない筆者(私)は、「世代のギャップ」を感じたりもしました。
 防災センターでは、さまざまな体験活動が待ち受けていました。四つの体験をすると、いつのまにか、出発する時間になっていました。
 この防災センターは、今、人気の施設なのですが、バスの駐車は2台が上限。生徒の体験の実施にも、1グループ20名位が限度なので、うちの学年規模が最大キャパシティでした。そんな面でも、今の緑陽中だからこそできる社会体験学習でした。



    記念写真撮影                           「たいへん、地震だ!」


























 まず最初に、梯子消防車の前で記念撮影をしました。この梯子車は、建物を建設した後に、白石消防署側にある大きな扉から、運び込み、その後、位置を決めて、梯子をのばし、展示したとのことでした。近くで梯子車を見たことはあまりなかったので、じっくりと見学をしてみました。前輪の位置が、車体のかなり後方にあって、カーブを曲がる時のオーバーハングの予測が難しそうでした。
 車体はすべて鋼板を溶接して作成したもので、まったくのハンドメイドでした。(これで消防車の価格が高いのに納得しました。)
 その後、四つのグループに分かれて、様々な体験をしました。3Dシアターでの映画(地震で椅子も振動したりします。)視聴、消火器体験、煙の暗室からの脱出体験…。そして、地震体験コーナーでは、臨場感あふれる揺れを体験し、こんな生々しい避難状況のスナップ写真を撮ることもできました。



       記念写真                            煙の充満した部屋から無事脱出















 煙の充満した部屋からの避難訓練では、階段を逆向きになって下りるという、避難の基本をしっかりと身につけることができました。「煙は背中を伝って流れる」という消防の人のお話が心に残りました。

 その後、バスは札幌市の中心部、大通り公園に向かい、生徒たちは、そこで、班ごとの自主研修に出発しました。


    STV放送会館にて                         「どさんこワイド207」のスタジオにて















 STV放送会館には、かなりたくさんのグループの人達が見学に行きました。入口では、物静かな雰囲気の案内のお姉さん(学校で、いつも元気なお姉さんを見慣れている生徒たちは最初、戸惑っていましたが…。)が、優しい物静かな口調で、概要の説明をして下さいました。
 その後、スタジオ等を見学させてもらいました。「どさんこワイド207」のスタジオでは、星澤先生が料理を作る実演をする場所などを見せてもらったり、ラジオの本番放送中のスタジオを見せてもらったりしました。ちょうど、ラジオでは、喜瀬浩アナウンサーが担当をしており、「今、ちょうど、このスタジオを北広島緑陽中学校の1年生17名が見学しています。」と、ライヴで全道に放送して下さいました。このスタジオの他にも、たくさんの部屋があり、放送のための資料集めや、音声の調整などをしたりしていました。
 スピカ等の施設見学を終えて、案内のお姉さんが、「みなさん、集中して、しっかりとお話を聞いて下さいましたね。ありがとうございました。」と言って、見送って下さいました。
 自動的にCMを流す装置などを制御しているコンピュータは、MS−DOSで動いていて、ある意味、びっくりしました。(ベーシックなシステムは、一番、安定して動くからかもしれません。あるいはデジタル放送に向けての設備投資のために、極力、既存の設備更新を控えているのかもしれません。)

  道庁赤レンガ庁舎に残る旧知事室にて                   観光道産子馬車














     集合時間を守って、いよいよバス乗車               帰着集会にて















 15時30分、テレビ塔前集合ということでしたが、大半の班は、20分位前に、集合してきました。その後、NHK札幌放送センター前からバスに乗車し、緑陽中に向かいました。
 バスの中は、またすごい盛り上がりで、「若いって、いいなぁ…」と感じさせられました。
 学校に到着すると、帰着集会です。まとめの感想、そして「校歌」が終わり、それぞれに帰宅していきました。

1年DASH村農園のその後

 はっきりしない天気が続いていた昨日までとガラッと変わって、夏らしい青空が顔を見せた7月12日。今日も昼休みの短い時間を利用して農園の草抜きをする生徒たちがいました。
 農園の指導をして下さっている斎藤和敏さんの言葉「雑草に養分をとられないように、しっかりと除草することが良い野菜づくりの基本」を、しっかりと守って、頑張ってくれています。
 それぞれの班の取組方にも、個性がでて、野草園状態で栽培するところと、毎日欠かさず草抜きをするところ等、バリエーションがあります。
 しばらく休耕していた場所に栽培したせいでしょうか、病気も発生せず、今のところ、たいへん順調な生育状態です。
 キュウリも黄色い花をつけ、早いものは、もうミニチュア・サイズのキュウリに変化してきています。サツマイモも、予想に反して、なかなか順調な生育ぶりですし、カボチャもそろそろ雌花を持ち始めています。
 「トゲがたくさん生えた新鮮なキュウリを収穫してみたい」とか、「除草しながら食べたイチゴが美味しかった」とか、「キャベツの葉を守るためには、かわそうだけど、蝶の幼虫をとらなくちゃ」等々、DASH村の村民の会話が作業の中で展開されていきます。
 子ども達が、こんなに熱心に取り組んでくれることは、良い意味で教師の予想外、想定外の動きでした。
            朝、昼、夕方、DASH村農園にはどこからか村民が集まり、作業がはじまります
            

1学年PTA懇親会

 7月22日に、今学期最後の学年PTA行事となる1学年懇親会が開催されました。前半はミニバレー大会、後半は、1年生の社会体験学習のビデオ鑑賞と、先生方の自己紹介を兼ねる「血液型占い」と、なかなか多彩な内容でした。
 先生方の普段の様子や性格から、血液型を占うクイズでは、正答率は、限りなくゼロに近い状態となり、「先生方が猫をかぶっている」ためなのか、それとも「血液型と性格には相関性はない」ためなのか、いろいろとつぶやきがもれたり、会話が弾んだりしていました。
 企画にあたられた委員さんたちのご苦労の甲斐があり、参加者も多く、しかも所期の目的を果たすことのできた楽しい懇親会となりました。
 お忙しい中、ご参集くださいました保護者の皆さん、本当にありがとうございました。そして、ご苦労さまでした。


2年生の植えたコスモス
 いよいよ発芽!

 総合的な学習の時間の中の栽培体験学習で、2年生が取り組んだ「コスモスいっぱい大作戦」の成果が、少しずつ、実り始めています。
 いよいよ蒔いたコスモスが発芽しはじめたのです。
 夏から秋にかけて、風にゆれるコスモス畑もロマンチックなものです。コスモスは「秋桜」とも書きますが、コスモスの咲く日が待ち遠しいこの頃です。
 昔、「紙ふうせん」というフォーク・ソングのグループがあって、「冬が来る前に」という曲を歌っていましたが、その歌詞の中にも、「…秋の風が吹いて 街はコスモス色」などという一節もありましたが、緑陽中コスモス畑をバックに、なんとなくメロディーが浮かんできたりするのも、哀愁がこもっていて、良いものなのではないでしょうか。とにかく雑草に負けずに、しっかりと育ってほしいものです。
 

1年生の栽培体験学習農園の近況報告
8月10日のDASH村農園

 夏休みに入り、部活等で学校に来校する1年生が、今でも、部活動の終わった後の時間などに、農園に立ち寄って、作物の生育状況を調べたりしています。
 動植物にとって、夏はもっとも活発な生育の時期です。日々、畑の様子も変わっていますし、作物も熟しはじめています。
 部活動のない人も、ぜひ時々、学校に来校して農園の作物の様子をみてみると、とても勉強になることを、たくさん発見できると思います。ぜひ一度、来てみて、観察したり、作物の収穫などを体験してみてほしいものです。(お待ちしています。)
 今日は、お盆前の8月10日。学校の畑の様子を報告してみたいと思います。

 トウモロコシもいよいよ受粉の準備完了                 たくさん花を咲かせた成長するキュウリ

























 
農園の作物は、いよいよ収穫の時期を迎えつつあります。キュウリやトマトは、今が旬。そしてこれからはトウモロコシやイモ類の収穫の時期となります。

 今年の暑さで順調に生育するサツマイモ                ミニトマトは鈴なり状態です
















 カボチャも黄色い花を咲かせています                  ダイコン、ナスも大きく成長
















 何年間も休耕状態だった土地だけに、病気等の発生や連作障害もなく、驚くほど順調な成長ぶりです。次年度以降で気をつけることは、とにかく同じ場所に同じ作物を作らないことです。そのためにも、今年植えた場所などの作物マップを正確に作成して、その記録を次年度に継承していくことが大切になります。


 ジャガイモの花が実った果実(品種改良などに使える)        カボチャの雌花に蜂が飛んできます
















 トマトの黄色い花                                ジャガイモの花から実った果実が見えます
















全国中体連柔道大会
 
−「金鯱(きんしゃち)の 空に轟け 一本勝ち」−
 
  道南の厚沢部町で開催された全道中体連柔道大会で優勝した本校の中村玲
 美さんが、8月22日から名古
 屋市笠寺にある名古屋市総
 合体育館レインボーホール
 で開催された全国中体連柔
 道大会に出場しました。
  中村玲美さんは、優勝候補
 の一角と目されていた東京・
 淑徳中の生徒を破った和歌山
 県河北中学校の代表と対戦し、
 善戦しましたが、惜しくも後半、
 押さえ込みの技をかけられ、惜
 敗しベスト16への進出はできま
 せんでした。
  しかし、「平常心」を大切にして、
 自分らしく戦うその姿は、たくましく、さすが全道優勝をとげた代表だと実感
 しました。 中村玲美さん、本当にご苦労さまでした。来年も、頑張ってください。

       
      
         全国中体連柔道大会開会式の様子
     

       
       女 子 個 人 戦 開 始
     

      
全国中体連会場入口にて


東広島市からのこども大使来校
 −向陽中・加藤さん、八本松中・大怩ウんが来校−

 8月25日、北広島市と姉妹都市になっている東広島市から、二人のこども大使が来校しました。生徒会主催の歓迎式に続き、交流会がもたれました。クイズや学校紹介ビデオの放映などの後に、本校生徒が合唱をプレゼントしました。その後、二人のこども大使からメッセージが読み上げられ、昼休みには、生徒会役員との昼食懇話会がもたれました。
 緑陽中の姉妹校提携を結んでいる向陽中、八本松中から来校した加藤与旨多さん、大恤q子さんは、学校紹介のカードなどを本校生徒会にプレゼントして下さいました。
 短い時間ではありましたが、交流も深まり、名残惜しそうに本校を去っていきました。

 合唱をプレゼントする本校生徒                       メッセージを読み上げるこども大使









 こども大使から学校紹介のカードをいただく本校生徒会役員            生徒会役員と記念写真








祝・銅 賞
 合唱部(NHKコンクール札幌地区大会)
  8月3日に開催されたNHK全国学校音楽コンクール札幌地区大会(札幌
 市民会館)において、本校合唱部は銅賞を受賞しました。
  部長さんの感想を聞くと、部員数の少ない中、一人一人が持ち味を出して、
 普段できたことは、しっかりとステージの上でも表現することができたとのこ
 とでした。2学期には北海道合唱コンクールもあります。今回の成果を生か
 して、より良き合唱づくりに更に励んでほしいものです。

           
結果発表を聴き終えて記念撮影(写真提供 H.S.様)
          

3年生「ともにタイム」
「交流学習(教育)」の一場面から
 − 14人の仲間が「一日大学生生活」をしてきました! −

 8月30日は、3年生の「交流学習(教育)」の日でした。11種類の学校等に、それぞれのグループで訪問し、実際にその学校の生徒(学生)になって、1日を過ごしてみるという、学習でした。
 今回は、道都大学に一日入学した14人の仲間の活動をここに特集してみたいと思います。

   大学に到着(いよいよ大学生活が始まります。)     体育館付属のジムには様々なマシンが…
















  介護の実習をする教室の様子









 車椅子のまま入れるお風呂に感動…






   大学の先生の研究室と時間割を見る








 デザイン等の学科のある校舎に(エスカレーター付)







   
Macのマシンの並ぶCG制作ルーム

 





 
デッサンや大きな絵画を製作する教室で






  

   
建築デザインの講評会に参加する















 
内部が2階建てになっている図書館にて               大学食堂で塩ラーメンを食べる一日女子大学生














学生の卒業製作の建築模型を見せていただく                ペーパークラフトで立体物に挑戦









 




1年総合学習
「栽培体験学習」収穫祭

 9月13日、天候が心配な朝でしたが、生徒諸君の心がけが良かったのか、「DASH農園」の収穫祭を迎えることができました。
 農園学習でお世話になったゲスト・ティーチャーの齊藤さんにも来校いただき、生徒から、ご指導に感謝する言葉もありました。「一緒に収穫して、お祝いするような、そんな場を来年も持ちたいですね。」と、齊藤さんは語ってくださいました。

 収穫作業と調理作業をはじめる前に                  ジャガイモがでてきました
















 トウキビも結構、成っています                      ゴボウも長く成長
















 サツマイモはまだ収穫しません(花が咲いています。)        畑の片づけ作業
















 収穫した野菜も入れたカレーづくり                   みんな楽しそう
















 エダマメも上手に茹でています                     手作り野菜カレー、美味しいです!








第28回緑陽祭

 1年間で最大の規模の学校行事「第28回緑陽祭」が閉幕しました。いままで取り組んできたことが一つ一つ、形となって、残っていきました。そして、その結果も、素晴らしい成果として実っていきました。
 伝統の合唱はもとより、学級ステージ発表などにも、新たな緑陽中文化創造の息吹が感じ取れ、素晴らしいことだと思いました。
 1・2年生は、3年生の取り組みを参考にしながら、新たな取り組み方法を見つけ出そうと、真剣に上級生の様子から学ぼうとしていました。
 これが伝統というものです。こうした取り組みの中で、緑陽中の文化が継承されていくのです。きっと、次年度も素晴らしい発表がなされることでしょう。
 

  学校祭のタイムスケジュールは、下記からダウンロードできます!
       「学校祭タイムスケジュール」(PDF文書)



             緑陽祭準備作業のスナップから

 ポスターづくり(黙々と)                       ポスターづくり(グラデーションに注意しながら)










 ポスターづくり(カメラを意識しながら)           新聞原稿の校正作業











 ポスター展の掲示作業                         学級新聞が完成して














ひとあし、お先に…
緑陽祭ポスター展

 各学級の力作、緑陽祭ポスターが完成して、玄関廊下に掲示されています。どれもテーマ性を意識した素晴らしい作品ばかりです。ひとあし、お先に、ここに紹介してみたいと思います。

                       1年生の作品
  1A「緑陽祭」                   1B「Ryokuyou Festival」 



























                       2年生の作品
  2A「緑陽祭」                   2B「緑陽祭」



























                      3年生の作品
 3A「LIFE〜平和への願い」           3B「Ocean〜生命の誕生」

























                   3C「ORIGIN」 
                  



     緑陽祭の様子



           緑陽祭1日目

           オープニング
          

           英語暗唱発表会
          

           生活体験発表会
          

           1年A組合唱発表
          

           1年B組合唱発表
          

           2年B組ステージ発表
          

           2年A組ステージ発表
          



                   緑陽祭2日目

           1年B組ステージ発表
          

           1年A組ステージ発表
          

           合唱部・有志合同合唱
          

           合唱部発表
          

           2年A組合唱発表
          

           年B組合唱発表
          

           2年生学年合唱発表
          

           3年A組合唱発表
          

           3年B組合唱発表
          

           3年C組合唱発表
          

           3年生学年合唱発表
          

           工夫された審査結果発表
          

           電気花火も登場した閉会セレモニー
          

           生徒会の皆さんの挨拶
          



   審査結果等につきましては
    学校だより「みどりの風」第7号をご覧ください!




学 級 展 示 〜テーマ「生命」〜

 3年生が取り組んだ学級展示の様子です。今年度も、いろいろの工夫がある力作ぞろいでした。一方、1、2年生は学級ごとの「ステージ発表」の中で、学級の力を発揮してくれました。

   3A「戦争〜平和への願い〜」         3B「海〜生命の誕生〜」


























                       3C「誕生〜宇宙(そら)への願い」
                   


上野市長さんが「学級訪問」


 11月7日、3年C組に上野正三市長さんが「学級訪問」してくださいました。3年C組は、今年の緑陽祭の学級新聞で、「新市長の町づくり」について取材し、その新聞がコンクールで金賞を受賞したことがきっかけとなった「学級訪問」でした。
 忙しい中、取材に答えて下さったお礼と、学級の新聞が金賞になったことなどを綴った3年C組からのお手紙に、上野市長さんが、こんな形で応えて下さったことに、生徒諸君も感激していました。
 15時頃からの帰りの学活でお話をするというお約束だったのですが、若干早めに市長さんが来校されたので、授業も観ていただきました。生き生きと公民の授業を受ける3年C組の様子に、市長さんもニコニコ顔でした。
 市長さんは、学級新聞の金賞受賞に「おめでとう!」とお祝いの言葉をかけて下さり、その後、ご自身の中学時代の思い出や、野球が大好きで、夢中になってプレーした青春時代のこと、社会人になってから、少年団の指導や審判などを通じて、たくさんの人との出会いを経験したことなどについて、優しく、熱く語ってくださいました。
 お話が終わり、「何か質問は?」、すると、すかさずK君が、挙手して、こんな質問をしてくれました。
 「今、団地地区の学校は少子高齢化が進み、今までの数の部活動の維持が困難になってきています。市として、こうしたことについて、何か具体的な政策や対策を練っていますか?」
 すると市長さんは、数字をあげながら、各学校の児童・生徒数の減少状況や、地域の実情などを話され、「学校支援ボランティア制度で外部指導者を活用するなどの方策、総合型地域スポーツクラブの立ち上げなどについて、具体的に動きだしています。また、学校の適正規模について、現在審議会で検討していただいているところです。」と、誠意を持って、答えてくださいました。
 市長さんのお話が終わって、学級を代表してKさんがお礼の言葉を述べ、その後、記念の写真を撮影して、市長さんの「学級訪問」が終わりました。とても充実したひとときでした。上野市長さん、本当にありがとうございました。

                       上野市長さんと3年C組の記念撮影
      




「北広島青春メッセージ」
 
 
11月12日(土)に北広島市芸術文化ホールで、「北広島市PTA連合会研究大会・平成17年度北広島青春メッセージ」が開催されました。本校からは、9名のPTA会員、そして「青春メッセージ」の発表者として、2年A組の三浦諒君が参加しました。
 「青春メッセージ」は市内6校の中学生がそれぞれ「私から大人へのメッセージ」ということで発表したものです。三浦君の文章は、部活動の帰りに会った地域の方との挨拶と会話のことを、洒脱なエッセーのような文章に練り上げて発表したもので、堂々と、そして彼らしい味を出しながら、発表をしてくれました。会場には、保護者の皆さんの他に、学校の先生もたくさん来ていたのですが、広葉中学校の国語科の先生などは、「文章としての練り上げがすばらしい」と、感動の声をあげていました。
 大人としてのあり方を考え直させられるような内容で、会場の人達もみなうなずきながら、聞いていました。三浦君、ごくろうさまでした。
     

冬休み作品展審査結果 各部門最優秀賞の紹介

 冬休み中に1、2年生の生徒諸君が取り組んだ作品の展示会が、1月中旬から行われていましたが、このたび、各部門の審査が終了し、その結果が公開されました。「その場しのぎの作品」とかでなく、本当にじっくりと、しかも「知的好奇心」に基づいて、真剣に作り上げた作品が多く、審査もなかなか苦労があったようです。そんな中で、次の人達の作品が最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。


   絵画部門 最優秀賞 1B濱田泰成君
   

    「春夏秋冬」と名付けられた作品。モダンテクニックを駆使した大作です。




   手芸・工芸部門 最優秀賞 1B齊藤美雪さん
     

    フック付の棚で、作品としての完成度も高く、しかも実用的です。




   自由研究部門 最優秀賞 1A西岡恵祐君
   

    ネオジウム磁石と三葉虫について調べた力作。
    実験の様子やレプリカまで制作している点も特筆すべき点でした。



  なお、作品展4部門のうち、「習字部門」は、残念ながら、最優秀賞に該当する作品はありませんでした。この傾向はここ数年続いており、あと一歩の努力が期待されます。


「合格祈願餅つき」会


 3学年PTAの皆さんの企画で、1月20日(金)に「合格祈願餅つき」会が開催されました。当日は朝から(前日よりの準備も含めると2日がかりでしたが…。)、大勢の保護者の皆様が来校され、こどもたちのために、準備作業にあたってくださいました。
 60キログラムの餅をつきあげるということですので、「大仕事」です。それでもテキパキと準備がすすみ、生徒たちも12時すぎからは、きな粉餅、あんこ餅、海苔餅、お雑煮、…、そして紅白餅と、粘り強く頑張れる元気の源を頂戴することができました。
 翌日が推薦入試の当日という生徒もいて、この会場から直接、高等学校の下見に出かける人もいました。紅白餅を持って、出発しましたから、きっと絶大な効果があることでしょう。
 保護者の皆様、本当にありがとうございました。


                 だんだん合いの手との息も合ってきて、調子よくペッタン・ペッタンと…
              


 一番重要なのは、この作業(こねまわし)              「先生とS君、うまくやれるのかなぁ…」



 「やっぱり杵つき餅は最高!」                       紅白餅をまるめます





     













3学年球技大会・卒業祭

 3年生にとって最後の行事である学年球技大会、そして卒業祭が行われます。今年は、公立高校入試から、卒業式までの日程が詰まっていて、なかなか厳しいものがあります。それだけに、3月10日の学年球技大会と卒業祭は、なおさら待ち遠しく、楽しみなものになります。
 下級生も、先生方も、卒業祭にむけて、いろいろの準備をしています。きっと充実した楽しみなものになることでしょう。
 本日(3月10日)午前中、3年生は教室などの念入り清掃を終えた後、学年として最後の球技大会に臨みました。
 和気あいあいとバレーボールをする姿の中に、残り少ない中学校生活を、かみしめるようにして過ごしている生徒の思いが伝わり、ジーンとしてきました。
 そして午後からは、本校独特の行事、「卒業祭」があります。3年前、「入学祭」で始まった第28期生達の卒業式前の大イベントです。
 今年の「卒業祭」のメインは、なんといっても、各学年の合唱交流でした。とりわけ3年生の歌は、「さすが!」と思わせる、素晴らしく奥の深いものでした。3年生の歌声が、心に残り、それがこの後、次の3年生に引き継がれていくのだと実感した瞬間でした。

               素晴らしいハーモニーを、しみじみと聞かせてくれた3年生