ビッグ対談 #2 報告書
〜あれから1年3ヶ月、NET学習の可能性を探求する指導者、再度集結〜
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 2004年、3月27日、28日、大阪市内某所で私たちは、夜通し日本の将来について、ネット界の将来について、再度語り合った。ネットを前提とした生活が進む中で、我が同盟サイトが持つ役割に大きさにも気づかされながら、その重さを感じている。話の内容が前回同様の話に結局は落ち着くのかと取材者baccyは危惧していたが、まったく違う方向に話が展開されていることに面々は驚いた。みんなの考え方が数歩進んだと感じられる瞬間であった。
 ここで収録された内容は、あくまでも、2004年3月27日、28日段階で我々がこのように考えているということである。さらに我々が成長すること、環境が代わって考え方が大きく変わる可能性も含めて、この内容が絶対的なものであるとは限らないことも加えておく。我々は、インターネットを含めた日常の教育活動の中で成長する集団だと前回の話も踏まえて、感じてもらえれば幸いである。
 さて、前回以上の過激発言のオンパレードでしたが、それを収録したbaccyが再構成し、少し柔らかな表現にしてあります。
 随時アップロードします。お楽しみに。

 復習のために・・・ビッグ対談#1

 第1部 ネット教育・ここまでを振り返って/インターネット業界のこれからについて
  #1 この同盟が社会に与えた影響について(完結)
  #2 指導者発掘への期待(完結)
  #3 受験生にとっての語らいの場は必要か否か(完結)

 第2部 参考書業界必見!?
  〜 本質を突いた参考書・問題集を求めて 〜
  #4 総合参考書について(かなり脱線・・・完結)
  #5 「青チャートで東大合格」神話は崩壊した(旧カリから新カリへ、問題集への提言など 完結)
  #6 センター試験問題集について(完結)
  #7 講義調参考書についてなど(完結)

 補題
  #8 大学問題傾向マップへの道


  #9 日本最大規模の大学受験・数学参考書データベース(水野氏宅)
今回出会った人たちのほぼフルメンバー

自立支援型学習指導「学び舎」にて

大阪城の桜の木の下にて
対談者紹介 〜ホームページの紹介・個人的な近況・来年度の抱負を中心に語ってもらった〜

 NET学園での指導者のつながりでは、ナンバーワンの新矢先生。普段は物静かだが、語り出したら止まらない。
 「高校数学の自習室」の新矢です。今年度(2003年度)は、新カリキュラム・新課程の欠陥が許せないぐらいにひどいものだと、実際にそういう課程で勉強した生徒を見ていてひしひしと感じています。したがって、ホームページのタイトル通り、「自習室」・・・自ら学ぶ、自ら勉強するというコンテンツをもっと増やしていきたい。自分で勉強しよう、勉強したいんだ、頼れるのは自分だけなんだという受験生に対して力になれるようなサイトにしていきたいと思っています。おかげさまでいろいろな指導者の方々が集まってくださって・・・もっともっと大きくなっていってほしいと願いますが、同時に真剣に勉強しようと取り組んでいる受験生を応援できるようなサイトにしていきたいと思っています。
 「まなりんの高校数学の森」のまなりんです。今年はサイトの方を充実させていくことはもちろん、私塾「学び舎」を開業することになったので、それの反映を第1目標にして、少しでも社会に貢献できるような状態に持っていきたいと強く思っています。本も出版されますし、NET学園の方も充実させていかなければいけないし、山のようにやることが残っております。体を壊さないように一生懸命やっていきたいと思っています。
 自立支援型学習指導『学び舎』主幹。NET学園を最初に提唱した第1人者。持ち前の行動力で、人生をこの世界に捧げている。
 「高校生、大学数学できるかなっ?」のikedaです。今年度は、私自身某大学院生として修士論文を書くかたわら、高校の非常勤講師として、担当する時間は少なかったのですが、実際に高校生を指導する機会を得ました。昨年度は、個別指導塾を担当していましたが、今年度は実際に「高校」という塾ではなくて「生活する場所としての学校」という現場で働くことができました。勉強以外で、特に精神面でのフォローの必要性を感じました。私の趣味のピアノを絡めて、生徒の心にどれだけ関わっていけるか、そういったことを考えた1年間であったように思います。来年度は、大学院生活も修了し、講師としての生活に邁進しますが、数学の指導と精神面での助けとなる指導と両方ともバランス良く取り組んでいきたいと実感しています。
 「難関大学問題殺し」は健在。某有名国立大学卒で今年、大学院修士課程修了。学校教育・塾教育のはしごで、自己をさらに高める。

 「yahoo!JAPAN」に登録されることを信じて取り組んで来た日々から早4年。北海道の某私立高校教員。NET学園を支える立場になりつつある。受験勉強のアドバイスなどをとっかかりとしてNET学園に関わりを持ってもらおうと奔走中。
 「baccyの受験数学総合研究所」のbaccyです。今年度は、おかげさまでアクセスが10万ちょっとありましたが、その中で新しくチャットを開いたりして交流の場も増えました。NET学園では広告塔的な働きということでさらに邁進していきたいと考えています。受験掲示板は1日1,000件くらいアクセスが現在来ているので、もうちょっと増えるようになればと期待しています。皆さん、これからも応援してください。

 まなりん先生が主幹を務める「学び舎」の従業員第1号。まなりん先生たち3人がが京大受験前日に指導、その問題が的中し、京大受験では、数学で1問をいただく。ということでは先生方には頭が上がらない。
 京都大学工学部物理工学科新2回生のバルバロッサです。今年はまなりん先生の私塾の方のお手伝いをまず最優先に、併せて自分の方の勉強の方も頑張っていけたらと思っています。ふつつか者ですが、よろしくお願いします。
 (注:「先生」といわれるのに抵抗を示したので、勝手に『助手』ということにしました。)
 
 大阪市内の某大型書店にて(スイッチオン)、ただし、レビュー時には無念のリタイア(過度の疲労によりダウンしてしまいました。いつもながら、OFFICEを使わせていただき、ありがとうございます。安らかに眠れ・・・)。
 「NET学園図書室:水野の参考書レビュー」の水野です。勤務している大阪桐蔭高等学校は、現在、野球部が春の選抜大会に出場しております。それらを含む仕事がハードで、OFFICEを家族の同意の下、提供はしましたが、私自身は疲労のためダメでした。
(それほど、今の勤務校に懸けているということです:baccy代筆)