| 09.受験生予備軍は、教科書レベルから、入試初級レベルにどう高めるべきか |
| 教科書レベルには、言ってみれば、普段の授業レベルを完全にマスターすればよいのだが、受験ともなると、そのために教科書には掲載されていないが、ちょっとしたことを学べば高めることができる。 私が知るところでは、地域差があるようだが、多くの学校では、教科書と教科書傍用の問題集かまたは、総合参考書の併用をする学校が多いようだが、それだけを行っていても十分に入試初級レベルにまでは到達することは可能である。 高1〜高2生、場合によっては、中高一貫校の中3、中2生には、是非、日常の学習において「授業をこなせればそれで良い」という学習から一歩抜けて、教科書傍用問題集を行いつつ、わからないことを調べるための辞書的な可能を持っている総合参考書を併せて購入し、学習に必要な環境を整えることを勧めたい。教科書傍用問題集を活用しない方法を考える場合、総合参考書を1冊完成させることができれば、受験対策上、大きな力がついた状態でさらに早期に高度な力をつけることができる。 こういう勉強を通常行っておき、長期休みや、週末に入試初級の問題集を行えれば、受験勉強の中でももっとも早期に学習を進める状況が整っているといってよい。この場合の入試初級の問題集というのは、自学自習することになるわけだから、解説が詳しいものであることでなければならない。そういう問題集が出てくることを当サイトでは求めているわけだが、良質な問題集というのが少ないのが実際。 できたら、入試初級の問題集では解説がかなり丁寧なものを探そう。 |
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