6:あの夏に終止符を


透野 隠:ホテルの方は何かあった?
GM:今昼。出てこない。
松浦 永:夜しか出てこないんじゃないの?
透野 隠:また透明になれってことかい。とりあえず携帯をバイブにしといて(笑)。
GM:今センチュリーにいるのが?
:は〜い。
咲羅紅之助:まだ石崎さんちいるのか? 庭には入れないだろうから、うろうろ。ガードマンの様子を見る。
透野 隠:任意同行とか求められる。「きみきみ、ちょっと」
松浦 永:職務質問とか。
咲羅紅之助:ああ、芸術の森に来るつもりが、迷って宮の森に来てしまったんだ、と。
GM:夜になる。
咲羅紅之助:伯爵が潜入。また窓張っててくれ。
透野 隠:透明になって、部屋の前で待機。
長谷川龍:僕は階段のところで。
松浦 永:下でバイクで待ってる。
フェルナンド:高輪さんは?
松浦 永:とりあえず、動くなと。
咲羅紅之助:動かなくても、下水管からはいあがってくるかもしれないぞ。
透野 隠:一香狙われてるのは義太郎だ。
咲羅紅之助:いや、最後のお楽しみが義太郎だろう? 高輪氏のところに行くぞ。
透野 隠:俺と君しか場所知らないやん。
咲羅紅之助:ああ、そうか。JRで行こう。あまり揺れないから。
フェルナンド:JRで行けるのか、宮の森?
松浦 永地下鉄じゃないの?
透野 隠:タクシーだ!
咲羅紅之助:たくしーか、しょうがない。ああ酔っ払う。
透野 隠:「電話くれね」
咲羅紅之助:「だいやる式の電話をちぇっく。近くの駄菓子屋とか。
GM:hatoさんどこに注意してる?
透野 隠:タクシー乗り場。
長谷川龍:ああ、勝手に決められた。いいよ。
GM:石崎邸。伯爵だけだね。
フェルナンド:義太郎の、部屋のところにいる。
GM:ふむ。♪プルルルル、プルルルル(呼び出し音)。
長谷川龍:あっ、電話回線!
GM義太郎:かしゃん。「……何だと!?」
一同:!?
GM:あ。順番飛ばした。夜もとっぷり午前2時。石崎邸の中で悲鳴が起こります♪
長谷川龍:……孫は預かった。
:ああ!
GM:続いてゾウのような黒い巨大な影が浮き上がって、夜空を……北の方に物凄いスピードでがーっと。飛んでけ黒い影。
松浦 永:北の方に来るってことは、こっちに来るってこと?
長谷川龍飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んでえ〜♪
GM回って回って回ってまわ〜ぁるうぅうぅ〜♪(笑)
フェルナンド:孫連れてかれたのか?
GM:そのようです。屋敷内が騷然としてます。電話かかってきて、「何だと!?」ってことでわたわたと動き始める。
透野 隠:……連絡してくれね。
フェルナンド:連絡する、それを見て。
GM:……どうやって?
フェルナンド:は、裸で……公衆電話……(爆笑)。
咲羅紅之助:ヘ、変態!
透野 隠:しょっぴかれる、しょっぴかれる〜!
GM:義太郎さんはボディーガード2人連れてロールスロイスに乗ってセンチュリーに向かうぞ。
フェルナンド:それを追いかける。連絡はペットのコウモリを飛ばす!
透野 隠:どっちが早いんだよ!
GM:その前に、コウモリにどうやって言えっちゅうねん。
透野 隠:キュルルル!(笑)
GM:超音波かいっ!
長谷川龍:緊急! とか貼って。
GM:足に手紙? 実は英語で書かれてて読めないとか。
透野 隠:は、舶来者……。わかったよ、待ってるよう!
フェルナンド:じゃあ尾けて、飛んでいく。ばたぱた。
咲羅紅之助:でも、コウモリ遅い気がする。
GM:黒い影よりは間違いなく遅い。ロールスロイスよりも遅いような気がする。
フェルナンド:遅いかな? 信号とかで止まったりするよね?
松浦 永:信号飛ばすんじゃないかあ?
咲羅紅之助:2時だからな、他の車いないだろうし。
フェルナンド:そんなあ、待って〜。
透野 隠:目的地はわかってるからいいんじゃないの? ただ私たちにはわからない。そして1人、高輪氏のうちでとり残されてる紙(笑)。
咲羅紅之助:あ〜くそう!
GM:むー。ホテル組hatoさん。偉そうなロールスロイスが着きました。で、どこかの偉そうなご老体が屈強な男2名をひき連れて中に入っていく。
長谷川龍:何か聞けるような状況ではないな。不審に思ってついていく。
GM:ボディーガードが、「何だおまえは?」と。1人はhatoをさん捕まえて、もう1人のボディーガードと義太郎さんは上っていく。
長谷川龍:あらら、参ったなあ。さよなら〜。
GM:……(苦笑)。「おまえみたいな優男にかまってる暇はない」って義太郎さんを追いかけよう。
長谷川龍:そうでしょ?「いやいや、単なる好奇心ですから」行き先を見つめて、そそそっと。
GM:一方部屋の前にいる隠さん。ロウワンさんが屋上の方に上がっていく。
透野 隠:もちろん追跡するんだよね〜。……あれ、少年は?
長谷川龍:少年がゾウなんじゃないの?
透野 隠:成程! 出てきたロウワンについていく。
GM:他の人は……どうしようかなぁ(苦笑)。
フェルナンド:着くかな?
松浦 永:まったくわからないからあ。上の状況知らないから。
長谷川龍:あっ、何か言ってから行けばよかったね。すまん。
GM:その上、高輪サイドが(笑)。
咲羅紅之助:1人、公園とかで待機してるの。マンホールから出てこないかなあ。
透野 隠:君が運絡しないと。誰かに定期的に運絡しないと。
GM:やっぱり、コウモリ(伯爵のペット)からの手紙が咲羅さんだな。
透野 隠:センチュリーヘ急げ!(笑)
フェルナンド:Hurrry up! Hurry up!
GM:南区からか……。そこからどうやってくるんだ!? 地下鉄ないぞこの時間。
透野 隠:タクシーだ! 電話で呼ベ、ハヤイハヤーイ!(笑)
フェルナンドムロンヨイムセンとか(笑)。
咲羅紅之助:く。しょうがない、タクシー呼ぶしかないのか。
GM:まとめよう。ロウワンさんが最上階に向かうのと、義太郎さんがここに着くのがほぼ同じくらいと考えて……それから遅れてコウモリになって飛んでくる伯爵。それからさらに遅れて、咲羅さん。
松浦 永:あれ、見張ってる私はロールスロイスが見えないの?
GM:あれ、下って地上? ごめん。下は地下だと思ってた。
松浦 永:じゃあ、わかるんだ。で、あのじいちゃんだってこともわかるんだ、会ってるから。
GM:と、いうことはhatoと一緒にボディーガードに補まってたりしたと。
長谷川龍:ああ。戦って勝てないことはないけど。
透野 隠:フロントで暴れるのはやめなさい。ロウワンさんは、エレベーターで行くの?
GM:そうだね。最上階まで上がってそこから、わざとらしく壊れて開いてる非常階段で外に出る。
透野 隠:もちろんついて行くんだよね〜、てくてくてくてく。
長谷川龍:ばたばたばたばた(走ってる)。
GM:外ではさやかちゃんが、アンテナのところに縛りつけられて気を失ってます。側に少年がじーっと黙って立っている。
透野 隠:見えないよね?(もちろん透明中)
GM:見えないねえ。悔しいことに(笑)。
透野 隠:もちろん、わかってはいるけど[妖力感知]。
GM:少年から反応があります。
長谷川龍:どろどろは何だ? 三段階変身?
透野 隠:気体バージョン・液体バージョン・固体バージョン? オヤジと少年との会話は始まらないの?
GM:特に会話はない。
透野 隠:どうしようかな。登って、ナイフでひゅひゅっとやって、だき抱えて降りるっていう、そんな超人的なことは ── それなら飛んでってもらってだき抱えてもらった方がええやろし。だからといって1人で戦いに望むほど馬鹿でもないんだよねえ。……危害が加わらないようなら、見てる。
GM義太郎:待機していると伯爵が着いて、義太郎さん&ボディーガード2人が勢い良く上がってくる。「さやかを返してもらうぞ!」。
透野 隠:ありがちな。相手の反応は?
GMロウワン:「オマエはワタシの両親と妹ヲ殺し、村の者タチを皆殺しにシた! だからワタシはオマエのイチバンも大切にしているモノを殺シテやる!」
長谷川龍:うう……(いろいろと思うところがあるらしい)。
GM:ロウワンさんの「さア、娘ヲ殺せ!」と言う声に、少年がぐねぐねぐねぇぇっと変化します。
透野 隠:それは困るから、さくっと。
長谷川龍:まだ着かないの僕たち!?(焦)
GM:さくっと少年に? どうぞ。
透野 隠:さくっと少年に向かってナイフを投げる。11であたってて……うりゃダメージ16。
GM:防ぎました(微笑)。
一同:ええ!?
GMロウワン:飛んできたナイフは見えるんだよね。「ドウした! 今のは何ダ!」。
透野 隠:……でも俺は見えないんだよねえ。
GM:だー全くもう! 仕方がないから隠さんは放っておく。ボディーガードAから[奪水]して殴り飛ばす。咲羅さんがホテル前についた瞬間、上からミイラ化した死体が降ってきますよ。
長谷川龍:おお!? 罪もない人を殺すなんて。
透野 隠:……目丸くぽかーんって感じ。ナイフ片手にぽかーん。
GM:それを見て「うわあああっ」っと、ボディーガードBも錯乱。ピストルを乱射します。
透野 隠:さやかちゃんに当たらないことだけ祈る。
GM:てんででたらめで当たってない。GM的にも邪魔なので、ボディーガードBもあっさりやられます。そこで永ちゃん&hatoが到着。
長谷川龍:「疲れた……」
GM:咲羅さんが来るまでにはさらに(ころころ)7ターンかかります。……早いな。
フェルナンド:あ(いきなり)。衣装って、やっぱりついてるんだ。
咲羅紅之助:じゃあ、コウモリから本体に戻ると服が出てくるんだ。
長谷川龍:何事もエレガントに?
GM:はい本題。暴れ回る謎の黒いぬめぬめした形の悪いゾウと、それを見て高笑いしている身長1メートルくらいの老人。義太郎さん&縛りつけられてるさやかちゃん。透明人間。飛んできた伯爵、最上階まで来ました2人。
長谷川龍:「わ、何だ?」
松浦 永:「か、隠さんはどこ? 隠さんはどこっー?」
透野 隠:携帯鳴らす?(笑) 大丈夫、ちゃんといるから。
長谷川龍:「そこまでだあ!」……かっこいい〜(笑)。
フェルナンド:……自己陶酔。
GMロウワン:「何だオマエ達はッ!」
長谷川龍:「通りすがりの妖怪さ」
透野 隠:うわ……その科白ツッコミたい。エセ関西人の血が。
GMロウワン:「ほォ、バケモノの仲間か」
長谷川龍:バケモノと呼ぶなあ! 一緒にしないでくれ。
透野 隠:面子が揃ってきたところで、さやかちゃんを助けないと。罪も何もないんだから。
GM:その前にひとつこちらからアクションを。
義太郎さんが涙ながらに、「お願いだ孫だけは助けてやってくれ」と土下座で頼みます。ロウワン氏それを見て、勝ち誇った表情で近寄ってったところで……。
松浦 永:死んじゃう? ミイラになる?
GM義太郎:違う。「調子に乗り追ったな馬鹿め、この石崎義太郎を甘く見おって!」服の中からピストル出してロウワン氏を、撃つ!
一同:「!?」
フェルナンド:おいおい……殺人。
咲羅紅之助:義太郎、強〜い。
透野 隠:って言うか、ぽかーん(笑)。
長谷川龍:あ〜あ、かっこいいこと言おうと思ったのに、もう庇えないぞ。
GMロウワン:「クは。……馬鹿はオマエの方、だ。ワタシが、シんだら、『シュグラン』を、止める、モノは、イなく、ナる……」 ばたり。
フェルナンド:なるほど、ぐねぐねはシュグランというのか。
GM:はい。ぐねぐねシュグランは、大暴れしま〜す!
透野 隠:は〜い。
GM:あ。義太郎さんは、「何っ!」って感じで、もちろん戦力には数えないでね。

【1ターン目】
さぁ後始末をまかされたPC達。フェルナンドは半妖怪のピストルを使って攻撃するも、シュグランが堅いのでダメージを与えられない。は集中。は説教を後回しにして[火炎]を吐くが受けられる。は[ナイフ投げ]で初ダメージ!

透野 隠:役に立った! ドキドキ。
GM:え〜、攻撃回数増加持ちなので2回殴ります。
透野 隠:透明です。いません。
長谷川龍:はいはい、来なさい来なさい。って、何が来るのさ?
GM:鼻で叩き。
長谷川龍:ふ〜ん、〈格闘〉で受ける!
咲羅紅之助:……『ゾウ』ってその『象』なんだ? 鼻の長い象なんだ(しみじみ)。
長谷川龍:『像』じゃないんだな、大魔神みたいなもんだと思ってた。ぎりぎりで受け、ほら反射神経あるからさ。
GM:もう1発は、永ちゃんに。
松浦 永:にゃーっ(ころころ)。よし低い、かわしました。
GM:む。

【2ターン目】
フェルナンドの攻撃は避けられる。の[毛針]はダメージを与える。

長谷川龍:懲りずに炎を吐いてみる。ごーごー、成功してるよん。
GM:……避けられん。+2Dしてね。炎に弱いのよ。
長谷川龍:ラッキー! じゃあ11D。
GM:わー……。
長谷川龍:シシシシシー…(しばらく数えて)44!
透野 隠:紙の出番なさそう。
咲羅紅之助:着いたら終わってるの。
長谷川龍:これ疲れないから、どんどん吐いちやうぞ!

はナイフ投げ。シュグランは逆襲のため龍に[奪水]をしかけるが、生命力判定に成功されダメージなし。固いだけでいまいちダメージが与えられないシュグランである。


【3ターン目】
フェルナンドは[魅了]のために集中。も集中。の[火炎]は躱されるが、のナイフが命中する。

長谷川龍:「俺たちを倒すんだったら、もっと強力なのを連れてこないとね」
透野 隠:やめ! 変なこと言うなや。
GM:やっぱり絡め手かなー……。
透野 隠:(ころころ)駄目だあーダメージ16。寒いよう。

シュグランは龍に2回攻撃。1発目は受けられるが……。

長谷川龍:これは避けられないわ。どうぞどうぞ、来てください。
GM:馬鹿にしてる?
長谷川龍:うん(「自信遇剰」)。でも、鼻にやられるのか。格好わるいな。
透野 隠:象の鼻に吹っ飛ばされるドラゴン!
長谷川龍:バハムートと呼んでくれ。そこらへんのドラゴンと一緒にするな。
GM:……29。叩きでどうぞ。
長谷川龍:これ滅らせるんだよね? ふんふん、いいですよ。
GM:その程度か。やっぱり広範囲妖術がないのはキツイなぁ……。

【4ターン目】
フェルナンドの[魅了]は失敗。の[毛針]は防護点を越えられない。の攻撃は受けられる。は確実に命中させてダメージを与えていく。シュグランはフェルナンドに21点のダメージ。

【5ターン目】
フェルナンドは集中。は久々に命中させるが、どうにも目が低い。

透野 隠:[ナイフ投げ]いきまぁす。成功してまぁす
GM:避けまぁす。避けられませーん。
透野 隠:はい、いきまーす。早くニコチンが吸いたーい!(笑)
長谷川龍:何のこっちや! 早く人間になりた〜い(笑)。
透野 隠:よしよし、23。
GM:こつこつと滅ってく……。

シュグランは永に1回命中させて21点のダメージ。

【6ターン目】
フェルナンドは再び[魅了]を試みる。

長谷川龍:おお!? クリティカル成功してる! それどうなるんだ、仲良くなるの?
フェルナンド:おとなしくさせて、そのうちに叩く!
GM:……それ嫌だ。普通の人間と感情体系が違う、ってコトで。……よし。君のために世界を滅ぼしてあげよう。
フェルナンド:ええ?
GM:だから、伯爵には攻撃をしない。
透野 隠:成程。じゃあ、攻撃は2人に集中(笑)。
GM:ごめんね、折角成功したのに役に立たなくて。

の[毛針]はまた象の皮に阻まれる。「また下らぬ殺生をしてしてまった」と言いつつは[火炎]を命中させ、は地道にナイフで生命点を削っていく。シュグランは永に2回攻撃。最後の悪あがき……かな。

GM:クリティカルしてます。
松浦 永:うっそう!
GM:(クリティカル表を振る)敵は転倒する。通常ダメージ。あまり面白くないのう。
透野 隠:転ぶ、顔に傷がっ!
GM:ダメージは25。
松浦 永:18、と。
GM:で、転倒してるから2発目かわせないよねぇ。こちらは命中。
長谷川龍:わ、ガードしたい気分。
GM:ターンの途中なので却下。(ころころ)こういうときに目がいいし。
松浦 永:うー……。
長谷川龍:うわ、大丈夫? ……(ダメージが)54だから、まだ大丈夫だ。
咲羅紅之助:HP半分切ってるよ。
GM:……半分切ったくらいで困られたら困るんですけどー。

【7ターン目】
いよいよ真打ちが到着か。

咲羅紅之助:ばっと入ってきて、おお、何かやってるぞ!
GM:永ちやんが倒れてます。
松浦 永:「顔に擦り傷がぁあ〜」
GM:鼻でアタック! 腕でパンチ! 暴れる象。
咲羅紅之助:こ、これは、敵? 敵だな?

フェルナンドは応援。は起き上がるだけ。

長谷川龍:ほおら、食らってください。クリティカル!
GM:……クリティカル表振って……(遠い目)。
長谷川龍:……10だよ。
GM:よしっ、通常ダメージ! 追加効果も何もなしっ。
長谷川龍:まあでも、当たることは当たるから。さあ、そろそろくたばってもらおうかなあ!
GM:ひいぃぃ。
透野 隠:性格がコロコロと(苦笑)。
長谷川龍:……ほらほら、見てこれ(喜)。
咲羅紅之助:うわあ、死んじまうよ!
長谷川龍:(しばらく数えて)50!
GM:ごじゅう。自動死亡の域に達してないけど……(延々と死亡判定を繰り返す)。
咲羅紅之助:ばんって開けたら、炎で真っ赤なの。いきなり決着?
透野 隠:焦げてる、象。
長谷川龍:象のステーキとか。
GM:喰うなー。……生きてることは生きてるぞー!
長谷川龍:おお、すごい生命力判定したね。
GM:10回振らせていただきました。キルマークは誰だろうなぁ。

の攻撃は外れ。シュグランは龍に[奪水]を再度試みるが、発動すらしない。

GM:あーもー。一矢報いることも出来ないのかーっ。

【8ターン目】
GMの嘆きをよそに、容赦ない攻撃が続く。フェルナンドは攻撃してみるが、象の皮は厚かった。は集中。ようやく来た紅之助は「瞬間」に増強した[桜吹雪]でキルマークを狙う。

透野 隠:いきなり来て、おいしいところ持っていくか。
長谷川龍:何だおまえ!? って感じ。しかも車酔いでゲロゲロだし。
透野 隠:「とどめだ、うっ!」って(笑)。
咲羅紅之助:……駄目だ低い、22。
GM:よしよし。まだ死なない。
長谷川龍:ぬふふ、さあ、死ぬかな死ぬかな?
GM:受けてやる、絶対受けてやる〜!
長谷川龍:……あ。失敗だあ(爆笑)。
咲羅紅之助:煙がぷすんと?
透野 隠:では、私でよろしいですか?(ころころ) あ。クリット!
GM:ほえ、キルマークそこか。効果次第だな。
透野 隠:14。
GM:四肢を狙っていたらその四肢は使えなくなる。……他は、2倍ダメージ……。
透野 隠:よし(ガッツポーズ)。
松浦 永:今回は隠さんらしい。姿が見えなくても。

かくして隠が初キルマークをつけたのでした。
テープの関係でダメージが何点だったのかわからないのが、隠さんらしくもあったり……。

咲羅紅之助:くそう、キルマーク! 悔しい〜。
透野 隠:なっはっはっは。クレリックになろうと思ってたのに。殺害数が。
GM:倒すとしゅうううっと肉体が消滅していく。
長谷川龍:「ふっ……ちょろいぜ」
咲羅紅之助:役に立たなかった!(笑) くそう、しかもヨレヨレ。
長谷川龍:「この程度じゃ、僕は倒せないな」
GM:炎のダメージ持ってくるしかないのか。このメンバーを倒すには。
咲羅紅之助:や、やめてくれ。炎はいかん。
長谷川龍:まず真っ先に燃え尽きる(笑)。
透野 隠:さて、それでは姿を現わして、さやかちゃんを助けよう。
長谷川龍:(義太郎に)「見てはいけないものを見てしまったな、ジジイ」
透野 隠:これだけ派手にやっといて、見てはいけないものも何もないよね(笑)。
GM:義太郎氏は「さやか……」と呆然と呟いてぐらりと倒れかかる。
長谷川龍:「……お前、それで済むと思うな!」
GM:hatoの説教を聞くことなく意識を失います。心臓弱い癖にいろいろ無茶したからねぇ。
透野 隠:怒ってる。hatoが怒ってる。さやかちゃんのところに行って、無事を確かめつつ……ここで起こすのはまずいから。
GMさやか:でも起きてしまう。縛ってたロープをほどいてもらったところで。きゅう……「はっおじいちゃん!」
長谷川龍:真っ先におじいちゃんかい。
GMさやか:「おじいちゃん、おじいちゃんが倒れてる!」
透野 隠:「あ〜助けなきゃ駄目かなあ?」
咲羅紅之助:「一応人間だしな」 これまでのいきさつ知らないし。
透野 隠:君、わけもわからず。
咲羅紅之助:戦いに参加して、終わっちゃった。
GMさやか:「しっかりしておじいちゃん!」
透野 隠:息はあるんでしょ? 救急車だな。119番に通報。
GM:ピーポー♪
透野 隠:でも、屋上の死体どうしょう? こんなところにいたらまずいやん。
長谷川龍:じゃあ逃げるか。「みんな俺に乗れ!」 ドロン!
フェルナンド:「おお!」
透野 隠西遊記みたいやな。
GM:屋上に、死体2つと倒れたじいさんとさやかちゃんを残し。
長谷川龍:謎の焦げ跡と。
透野 隠:これは夢だからねと言いきかせ。
GM:帰ってしまうんやね?
松浦 永:帰らないと。
長谷川龍:……あのじいさんには言いたいことはたくさんあるが。
GM:言いたいことはあるんだろうけど……集中治療室に入った末に、3週間後に新聞に死亡記事が載ります。
一同:ありゃあ。
咲羅紅之助:さやかちゃんはどうすることやら
透野 隠:両親がいるから大丈夫だろう。
長谷川龍:「復讐なんかしたってどうしようもないじゃないか。憎しみは憎しみを呼ぶだけだ……」
GM:……まあ、そういうことで。後味の悪いシナリオですまんね。みんなにはCPを5点ずつ。
透野 隠:〈鍵開け〉だ〈鍵開け〉! 〈鍵開け〉と〈プログラム〉だ!


                       〜とりあえず、完〜


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