水夏〜SUIKA〜
ハード:PC ジャンル:ビジュアルノベル
  

はじめにこのゲームはいわゆる「萌えゲー」ではないです。
私も雑誌の情報やパッケージで、ちょっと勘違いしてました。
「銀色」のよーに、いくつかの章に分かれていて章ごとに主人公・ヒロインが決まっています。
もしコレから購入しようとゆー方がいらっしゃったらご注意くださいませませ。
 
私がこのソフトを買った主な理由は、出演している声優さんでした。
その豪華な事豪華な事。
長崎みなみさん、鳥居花音さん、日向裕羅さん、春野日和さん。
あと本編には出てませんが、ビジュアルファンブックのドラマCDに鳩野比奈さんが出ています。
凄いでしょ?
ってPCゲームの声優さんなんて、普通あんまし覚えてないかな(笑)
長崎みなみさん・鳩野比奈さん・春野日和(倖月美和)さんは「F&C」の作品で、
日向裕羅さん・鳥居花音さんは「とらいあんぐるハート」シリーズでおなじみの声優さんです。
お持ちの方はチェックしてみましょう。


そんな動機で買った「水夏」
感想はとゆーと「面白かった〜♪でも怖かったよ〜(泣)」です。
パッケージの絵からは想像できませんでしたが、なんとホラー系。
流行ってんのか、ひょっとして?

全4章構成のこの作品。
第1章は、ちょっとオタクな巫女さん・水瀬伊月。
第2章は、勉強のできない先輩・白河さやか。
第3章は、元気な義理の妹・柾木茜、控えめでおとなしい恋人・京谷透子、がそれぞれヒロイン。
で、第4章では全ての章に関わってきた名無しの少女と千夏の謎の2人がヒロインになります。

私としては、1番面白かったのが4章でつまんなかったのが3章でした。
3章はプレイ前には1番楽しみにしていただけにがっかりです。
シナリオもそーだけど、キャラがみんな怖すぎ。
なんかこれ1本だけ別世界みたいでした。
正直「いらなかったんじゃないか?」と思います。
1章・2章がいー出来だっただけにもったいなかったなぁ。

システム面は、かなり良く出来ていると思います。
なんといっても「あらすじモード」は大助かり。
繰り返しのプレイには絶対必要ですよ、これ。
他のビジュアルノベルもつけてくれるといーのになぁ。

シナリオもまずまず、システムばっちりなこのソフト。
それでも残念ながらソフト全体では、及第点はあげられません。
何故って最大にして最悪の問題点「やたらと止まる」があるから。
もー酷いもんでした。
10分に1度はほぼ確実に止まります。
オープニング・エンディングの途中でも止まります。
いろいろ設定変えてみたけど、結局ほとんど効果なし。
おかげでいまだにちゃんとオープニングムービー見てないですもん、私(泣)
おまけにエンディング途中で止まられるもんだから、エピローグが見れないし。(大泣)
結局スクリプト落としてきて、おまけの「追憶モード」で確認するとゆー手段をとりました。
好きな感じの話が多かっただけに、自力で見れなかったのがなおさら悔しいです。
コレさえなければ私の中でトップ10入りなのになぁ。

メーカーのHPにも修正ファイル無いし、たまたまうちのPCとの相性が猛烈に悪かったのでしょうか。
他の人ってどーだったんでしょーね?



今回もゲームの性質上、キャラランキングはナシ。
でもでもやっぱしお気に入りはちゃんといるわけで。
2章の白河さやか、4章の名無しの少女&主人公の妹ちとせ、がそーです。
あとはまぁどーでもいーです(をい)
プレイ前に1番楽しみだった3章の茜は、シナリオの影響もあってイマイチでした。
”先輩”がお気に入りで”妹(義妹)”がイマイチってのは、「Canvas」に続き2本目ですかね。
ううっ、なんか変わっちまったなぁ私。