素人の声優起用について


今年も夏の風物詩、劇場版ポケットモンスターが公開されました。
なかなか好調のよーです。
過去3作、全て封切初日に見てきた私ですが、今回はまだ見てません。
とゆーか、行く予定すらありません。
あまりにも作品の質が低下してきた、とゆーのがその理由。
その主たるものが、素人のキャスト起用です。

そもそも第1作目から、その傾向はありました。
「ミュウツ−の逆襲」には、市村正親・小林幸子・佐藤藍子。
「ルギア爆誕」には、鹿賀丈史・濱田雅功。
「結晶塔の帝王」には、竹中直人・薬丸裕英・加藤あい。
と、必ず出演しているのです。
そして今回の「セレビィ 時を越えた遭遇」にも、佐野史郎・藤井隆・鈴木杏の3人が参加しています。
話題作りのためなのでしょうが、嘆かわしい事です。

一言二言しゃべるだけのゲスト出演くらいなら、私もそれほど気にはしません。
もちろん面白くはないですが。
が、メインにもってくるのはさすがに問題だと思います。
そのたった1人のせいで、作品全体がぶち壊しになる可能性もあるのだから。

現在、声優ブームの影響で、声優の数が増えすぎ余り気味だと聞いた事があります。
そんなご時世に、どーして素人を使う必要があるのでしょう?
それなりの力があるのならともかく、大半は全くの力不足。
同じ力不足なら、新人・若手に経験を積ませた方が業界にとって遥かに有益なのではないでしょうか。

声優とゆーのは、キャラクターに命を吹き込むとゆー作品において非常に重要なポジションです。
そこに素人が参加するなどとゆーのは、プロ野球の試合に草野球の選手が参加するよーなもの。
ファンを愚弄する、到底許されない行為だと私は思います。

7/16
はい、素人の声優起用について、でした。

今回は、珍しく真面目な事を書いてみました。
私がずっと以前から不愉快に思っていた事です。
たまたま「ポケモン」を例に挙げましたが、過去にも色々な作品でありました。
中にはメインどころか主役だったものまで。
「声のイメージが合わない」とゆーのなら、受け手側の問題です。
よほどじゃない限り、製作者に文句をゆー筋合いじゃないでしょう。
が「技術レベルが足りない」とゆーのは、プロの仕事としては失格といわざるを得ないと思います。

みなさんはどー思いますか?