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学校長挨拶


本校児童玄関前にて、子ども達と共に


校  長     亀 浦  正 幸


 本校は、「広大な森林と海や山の幸に恵まれた豊かなまち」石狩市花畔に位置し、協力的な家庭や地域に見守られる中、何事にも熱心に取り組む職員とその指導に応えて力を発揮する児童が日々教育活動に励んでいます。また、本校は、本年度で開校141周年という歴史と伝統のある学校でもあります。
 平成26年度は、14学級、児童数294名でスタートしました。教頭の組織・運営力を要に、関係職員36名が一丸となって子どもたちの力を引き出し、一人一人の自尊感情を高めていく所存です。

 本校は、平成24年度より北海道教育委員会から「学校力向上に関する総合実践事業」の指定を受け、4領域等25項目にわたる課題において成果を出す使命を与えられています。全国的にも例のない指定事業であることから試行錯誤もありますが、「わかる」「できる」を一つでも実現させることを第一に、一つ一つの教育活動を丁寧に行っています。前年度までの実践では、基礎学力・体力の向上、学習規律の定着指導、各研修の充実による人材育成、家庭・学校支援地域本部との連携などにおいて成果を上げ、特に体力づくり・基礎学力の保障については、TV・新聞等で紹介されました。また、平成25年度は、開校140周年記念研究発表会を開催し、市内・管内の各校より多数の教職員の参加をいただき、研究の成果と方向性を確認する良い機会を得ることができました。

 3年目となる「学校力向上に関する総合実践事業」は、北海道教育委員会・石狩市教育委員会の指導を受けながら、市内の緑苑台小学校・双葉小学校・紅南小学校・花川中学校の4校の近隣校と連携して進めています。特に、学習規律や指導方法の工夫については、各校の職員が行き来しながら互いのよさを取り入れ、質の高い研修機会となるような取組を進め、市内全体にその成果が波及するように努めています。そして、新しい情報をキャッチしつつ、日々の取組を積み上げ、これまでの研究成果の一層の普及を図ることも視野に入れて全道に発信していく予定です。

 この事業が本校の学校教育目標達成のための力となり、最終的に子どもたちの知・徳・体のバランスのとれた成長を促し、「笑顔」あふれる学校となることを願い、私たちは全力を尽くします。


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