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平成26年1月30日研修報告

学校力向上に関する総合実践事業

境 智洋先生による研修会


示範授業 『土地のつくりと変化』6年生 
講義    『理科教育の現状と今後の展開』


【 略   歴 】  北海道立理科教育センター研究員、同初等理科研究室長を経て、現在、北海道教育大学釧路校准教授
【 研究分野 】  教育方法,地学教育,生活科・総合的な学習の時間,ものづくり
【 公 職 等 】  文部科学省「特定の課題に関する調査問題分析委員会」副主査(H17)
 国立教育政策研究所「理科の指導力向上に向けた教員養成に関する研究」
委員(H22)
【 著 書 等 】 『小6理科授業完全マニュアル』(学習研究所)
『教師もたのしい小学校理科授業(なっとく!6年生)』(ルック)
『シリーズ学校力・自ら学ぶ「確かな学力形成」力』(ぎょうせい)
ほか
 


1. 花川小学校の学校力向上の取組について説明 10:30〜11:20

2. 授業観察 4校時 全学級公開
3. 示範授業 5校時 講師による授業
  6年1組 理科「土地のつくりと変化」
 ①言語活動の充実
  ・学習内容をしっかりと学ばせる活動
  「2つの石に名前をつけてみよう」
  「グループで名前を一つに絞って下さい」
 ②定着
  ・何を教えて何を理解させたいのかを明確にする。
  「この時間でこのことができるようになるよ」
 ③実感を伴った理解
  ・実際に触ってみる
  「石の色、輝き、形、匂い、硬さ、手触り」
 ④小中高を通じた理科内容の構造化
  ・学習内容の構造
  「角が取れて丸くなるのは、何の働きだった?」
  「中学では、堆積岩・火山岩」
  ・問題解決の過程を重視
  3年生(比較)、4年生(関係づけ)、5年生(条件制御)
  6年生(推論)、中学生(結果の分析、解釈、科学的探究)

4. 講義 14:30〜16:00(39名)
  『理科教育の現状と今後の展開』
  ・学力調査分析
  ・体験と言語で織りなす学習活動
  「4年生 水の姿とゆくえ」
  ・教材化
  「見方・考え方を学ぶ東北海道の旅」
  ・中学校理科 科学的に探求する学習活動


参加者アンケートから