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平成26年9月3日研修報告

学校力向上に関する総合実践事業

堀田龍也先生による研修会


『すべての子どもがわかる・できる授業づくり』


【 略   歴 】  東京都公立小学校教諭、文部科学省参与を経て、現在東北大学大学院教授
【 研究分野 】  教育工学・情報教育
【 公 職 等 】  文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員
 文部科学省「学びのイノベーション推進協議会」委員
 日本教育工学協会(JAET)会長
 日本教育メディア学会理事
【 著 書 等 】 『フラッシュ型教材のススメ』(旺文社)
『学校で取り組む情報社会の安全・安心』(三省堂)
『管理職のための「教育情報化」対応ガイド』(教育開発研究所)
『できる教師のデジタル仕事術』(時事通信社)
『誰でも簡単にできる学校 Web サイト活用法』(高陵社書店)
ほか多数
 


1.授業参観 10:35〜11:20
  全学級の授業参観

2.説明・協議 11:25〜12:00
  花川小学校の学校力向上に関する総合実践事業の進捗状況について助言

3.面談指導 12:30〜12:50
  若手教員(1年目1名、2年目2名、3年目1名)に授業をもとにした指導
   ・ 授業にメリハリをつける。
   ・ 全部を言わせるのではなく、気づいたことを言わせる。
   ・ タブレットの使い方に注意する。
   ・ 教師の言葉を減らす。
   ・ 書く時間なら、書かせる。それ以外を許さない。
   ・ いつも同じやり方で。授業のルーティーンをつくる。

4.授業参観 13:00〜13:45
  特設授業(2年算数、3年国語、4年国語、5年算数、6年国語)の参観

5.全体会 14:00〜15:00
  花川小学校による学校力向上の取組のスライドショー

6.講評 15:10〜16:30
  授業観察をもとにした評価と改善
   「学習規律やノート指導の徹底」  姿勢を崩す子が少ない
   「ノート指導を意識した板書」  教師も定規、ノートのマス目を意識した板書
   「実物投影機の使い方」  配置 発表者の向き MAXズーム 
   「教えて考えさせる授業の確立」  生煮え状態を起こす問題解決学習
   「読解の手法を教える国語科指導」  学習の手引きの活用 教科書への書き込み
   「何をわからせるか、できるようにさせるかを明確に」  ふりかえりも効果的
   「ペア交流」  場合によっては5秒でもいい
   「授業はアトラクションではない」  いつもいつも同じ指導で、体に染みこませる
   「ドリルの効果的な活用」  毎日やらなければならないことをしっかりやらせる
   「目標等の掲示物」  多すぎてはダメ 今どれを重点にしているのか見せる工夫
   「学習の足跡が見える掲示」  ふり返りの手立て
   「家庭との連携」  足を組む子、はみ出す子の指導 カルテを作る


 花小シップ(flower & River号)の羅針盤に狂いはなく、予定の航路をスピードアップしながら安全航行している、と評価していただきました。
 去年は「凡事徹底」と色紙に書いていただきました。
今年の色紙には、



参加者アンケートから