(11)天然木化粧板メーカー訪問

最後の企業訪問。
この日は、イタリアのゼネストで機械のほとんどが止まっていました。
帰国する予定だった飛行機は飛ぶ見込みほとんど無し・・・という事でドイツ延泊を決意しました。

今まで、天然木の床材は、
出来あがってから塗装をして色をつけていたが
衣類の染色の技術を用いて
木自体を染めることに成功したそうです。
様々な種類の木を様々な色に染める事が
可能になり、しかも、いつも同じ色合いで
利用できるのが魅力。


私たちを最後に車まで見送り、
車に溢れるカタログの荷物を見て
「ぜんぜん羨ましくない!」
と言われてしまいました・・・(汗)


材料・・・様々な種類の木が常にスプリンクラーの
水で濡れた状態で保管されている
沢山のサンプル・スライスして染めた木
文房具やさんの紙の売り場のようでした。


ベンツのダッシュボードやハンドルの材料の製作
自社ブランドのバッグや時計・万年筆への加工
下の写真のオブジェは、同じ物をローマ法王にプレゼントしている写真が飾られていました。




回転してバーク(皮)を削りとる機械

巨大な倉庫に常に全種類の商品をお客様に納品できるようストックしていると話していました




小口テープと模様を生かした床材




<<戻る TOP