10月13日

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それでは、
社長より10月13日工事報告を致します

いつもお世話になっております。
小西建築工房  小西です。
本日の工事報告させて頂きます。
壁パネルの設置が行なわれました。

壁パネルツーバイ(2*6)材を利用して
パネルを作り集成材の梁・柱の間に
はめ込んでいきます。
工場での加工をしてきますので
ほとんど隙間なくはめ込まれます

なぜ柱と梁だけでももつのに
ツーバイ(2*6)を使うのかといいますと
軸組とツーバイの両方の良い面を
利用したいからです


・軸組はポストとビーム=
これは柱間(スパン)を空ける事に有利です。
でもそのままでは倒れやすかったり
家の気密を保持するためには難しかったり
します。

・枠組(2*6)は倒れにくかったり、
気密を取るため
には有利です。

しかし面のかたちですので大きな面になると
外側に座屈しやすい性質があります。

軸組をたとえると割り箸などの棒を組んだ形
割り箸の間は何もなくてもOKで太い棒を
使うとかなりの間を取れます。
しかしそのままでは倒れてしまします。
(建築の場合は斜めに材を入れて
 倒れにくくします)


枠組をたとえるとダンボール
ダンボールは小さい形では強いですし
隙間もあまりありません、しかし
中に仕切りがなく大きなダンボールに
なると横に膨らんだりして不安定になります。

この度使っている工法はその棒材の間に
枠で作ったダンボールをいれて入るような
ものです。

簡単に説明するとこんな感じです。
その他にも多くの理由がありますが
強く、断熱気密の良い方法です。

*残念ながら空模様が悪く
 作業が思うように進みませんでしたので
 明日日曜日も作業いたします。
クレーンのオペレーターと無線で連絡をとる棟梁