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| 【設計者より工事開始時のメッセージ】 いよいよ、着工ですね! このスタートラインに立つまで、 本当に長く、険しい道程でしたね。 現在遠方に住まわれている中で、毎週のように札幌まで来て頂き、 少しずつ着実にプランを計画していくのは、 お2人にとっても大変な作業だったと思います。 私自身、一度ご自宅にお伺いして、 その大変さを実感しておりました。 本当に、お疲れ様でした 私が目指している建築は、ただ建てるのではなく、 10年後・20年後に「この家に住めてよかった!」と、 そう言っていただけるような家であり、それが本当の家の価値なのだと 思っております。 これは、明確に形になり難いものではありますが、 その目標を実現できるよう、精一杯努めさせていただきます。 これから工事が始まりますが、もうすぐ寒い時期を迎え なかなか見に来れなくなるかもしれません。 また、なにも隠さず、オープンに報告させていただくことで 見え過ぎるがゆえに、逆に不安になられることもあるかもしれません。 そんな時は、いつでもご相談ください。 そのために我々設計士がいるのですから! あくまで今はスタートライン。 お互い、施主として設計士として、夢の実現に向かって 全力で頑張って行きましょう! あらためてよろしくお願い致します。 【設計者より工事竣工時のメッセージ】 今日はお引渡しの日、 無事この日を迎えることができ、私も大変嬉しいです。 今日一日は、とても良い天気でしたが、 昨日まで降り続いていた雪のおかげで、周りは真っ白。 きっと、今日というけじめの日に、 新たな一歩を踏み出せるようにと、 真っ白に塗りつぶしてしてくれたのかも知れませんね。 最近はお引渡しの日に、 そのプロジェクトの資料を読み返すようにしています。 そうすると、その資料の中に、 お施主様とのたくさんの思い出が詰まっていて、 その建物が、私達設計士にとって 大切な宝物であることに気付かせてくれます。 I 邸の資料の中にも、 家具の寸法が書かれた用紙やその写真、 最初に提出させて頂いた、今とは間取りが違うプラン。 「色のイメージに!」と、 青磁色や枯草色に塗られたメモ紙などがあり、 これら全てを積み重ねて、 この建物が出来たのだと改めて感じ、 このプロジェクトに携われたことに、 深く感謝しています。 工事は今日で終わりますが 「これからが本当の家作り!」 私はいつもそうお伝えしています。 どんなに打ち合わせを重ねても、 どんなにたくさんの資料を見比べても、 住んでみて初めて気付くことがきっとあると思います。 また、ライフスタイルの変化によって、 「ここをこうしたい!」という場所も出てくるでしょう。 そういった想いが 『家』 を 『より良い家』 に 成長させてくれるのだと思います。 これからの「家作り」も、これまでと変わらず お手伝いさせていただけたら、設計士として、 これほど嬉しいことはありません。 何かございましたら、いつでもご連絡ください。 まだまだこれから長いお付き合いとなります。 あらためて、よろしくお願い致します。 これまで、打ち合わせの度に 遠方から足を運んでいただき、 なにかと大変だったかと思います。 本当にお疲れ様でした。 そして、竣工おめでとうございます! |
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