メンバーからのフィールドレポート(2005年1月〜6月)

メンバーのみなさんのフィールド報告です。
どんどん情報ください。

2005/6/20 五の沢池、高富貯水池

五の沢も貯水池も水量はかなり減っています。
貯水池の堰堤は、出来たばかりなのに
もう蕗やその他の草がブロックのつぎめから
繁っていました
(レポート:種田昭夫)





2005/春 北広島から

北広島市での通勤途中、樽前山がくっきり見えます(画面左)。
(レポート:山田篤秀)





2005/6/16 小樽市高島の鯨塚

小樽市高島にある正林寺に、クジラの骨を刺した
クジラ塚があるということで、見に行ってきました。
クジラは長年にわたって雨ざらしだったようで
風化がすすんで、ぼろぼろでした。
屋根つきの小屋に納まっています。
(レポート:種田昭夫)





2005/5/2 真勲別湿原、茨戸

5月2日夕方、真勲別湿原に行ってきました。水芭蕉が満開のようです。
それと、ガトキンの前の川が集中する辺りの水位の状況です。
(レポート:種田昭夫)



(写真左より;真勲別湿原のミズバショウ、茨戸の河川合流地点)




2005/4/30 五の沢池、篠路川

4月30日午後、天気がよかったので五の沢、高富方面へパトロールに行ってきました
池も貯水池も氷はすっかり溶けて水面には残っていません。
北向き斜面や雪が吹きだまったところにはまだ残雪があります。
ふきのとうが育ってきて、ふきも出始めています。
篠路川は水量が増し、いつもは駐車場になっているところも水没しています。
真勲別湿原では水芭蕉が咲き始めたのか、駐車場に車を止めて見に行く人たちがかなりいるようです
明日にでも水芭蕉を見に行ってみようかと思ってます。
四角く水面が切れているのは、篠路川のボート場の反対側の最終地点です。
昔は伏古川につながっていたと思われる場所です。
(レポート:種田昭夫)


(写真左:五の沢池。階段状の手動式排水口がすべて水没。写真中、右:篠路川)




2005/4/22 五の沢池、高富貯水池

五の沢、高富貯水池、名無し沼へ行ってきました。
それぞれ満水で、五の沢は堰からあふれています。
高富貯水池もポンプアップするより堰堤のはじの
切りかきからオーバーフローしてます。
建屋には高富ダム管理棟の看板があり、人はいません。
名無し沼は多分最大水面積かも知れません。巨大な物になってます
五の沢で鹿の足跡と糞を発見しました。
(レポート:種田昭夫)



(写真左より;五の沢池の堰、高富貯水池の堰、高富ダム管理棟、シカ足跡、シカ糞)




2005/4/14 五の沢池

五の沢の田んぼに、70〜80羽の白鳥が
落穂のエサをついばんでいました。
白鳥を陸地であんなに見るのは初めてでした。
五の沢は進入止めの金網から先は雪が残っており
長靴でないと歩けません。
雪はかなりしまっており、歩くのは苦ではありませんでした。
水面はあと1メートルくらいで排水堰からあふれそうです。
水面の氷は、岸では水面が出ているものの、
4〜5メートル先では雪のようなべチャべチャの塊が
ほぼ全面を覆っています。
高富貯水池も同様で、こちらは水面は出ていません。
バイクを出したので、これからは まめにパトロール出来そうです。
(レポート:種田昭夫)



(写真左より;五の沢の田んぼ、五の沢池、五の沢池、高富貯水池)




2005/4/7 名なし沼

4/7の名なし沼です。
雪解け水で、面積がかなり拡大しています。
ほぼ南を向いた写真で、画面右上が手稲山、右が海側です。
中央付近の開水面と右よりの氷の部分が、夏に見られた名なし沼の範囲です。
詳しくは、4/13の石狩ゼミで。
(レポート:志賀健司)





2005/3/26 名なし沼

融けたと思った名なし沼、ここ数日の寒の戻りで
再び全面が雪に覆われてしまいました。
しかし歩いてみると、雪の下の薄氷が割れて、足が水没。
やばい、と思ったけど水に浸かったのは数cmだけで、
さらにその水底には、まだ歩けるくらいの厚さの氷が。
どうやら、氷が2重構造になっているようです。
(レポート:志賀健司)





2005/3/18 名なし沼

このところの暖かさで、名なし沼の氷が融け出しました。
と言っても、融けているのは氷の表面だけで、
まだ歩くことができます。
(レポート:志賀健司)





2005/2/25 名なし沼、石狩浜

名なし沼の氷に穴をあけて、6ケ所で測深と水温プロファイルを計測しました。
近所のおじさんに、自然を荒らすな、と怒られてしまいました。
結果は、できれば3/9の石狩ゼミで報告します。
観測は種田さんに手伝ってもらいました。石井さんにはアイスドリルを
貸していただきました。ありがとうございます。
(レポート:志賀健司)

石狩浜(火葬場付近)に、ロシアの救命ボート(?)が漂着していました。
(レポート:種田昭夫)



(左・中:観測のようす。右:ロシアのボート。3枚とも種田さん撮影)




2005/2/1 高富貯水池、五の沢池、名なし沼

気象状況が悪い日が続いてますが今日はいい天気なので、
久々に行きたくない心にムチ打って、パトロールに行ってまいりました。
まず知津狩川を通って行こうと国道から知津狩橋を左折すると、
500m行った所で除雪がされてなくて、八幡に引き返すことになってしまいました。

気をとりなおして、まず貯水池から行きましたが、
なんとなんと人に断りもなく道路と反対側の広場に建屋が建っているではありませんか!
水面の状況は雪がびっしり積もっているようで、まだかなり水面は低いようです。
動物の痕跡もなく、ただの雪だらけのようです。

しかたなく五の沢に向かいますと、案の定農家の入り口で除雪は終わり、
徒歩で池を目指しました。雪をこいでやっとたどりつくと、
水面が上がったのか雪が積もったのか、すでにバルブの棒は雪に埋没していて確認できませんでした。
田んぼの上の雪の原を歩いていたとき、野うさぎを見かけました。
ほんの一瞬でしたが、グレーっぽい混ざりのような色でした。

帰りにせっかくだからと名無し沼に行くと、どこが沼か雪に埋もれて分からず、
それらしいあたりまでやっとたどりつくと、志賀さんが立てたらしい杭の頭を発見しました。
氷の上の雪を足でよけて見ると、水がにじんできたので、あせって引き上げましたが、
多分岸に近いところだったんで解けていたのかもしれません。
火葬場の裏できつねを見ました。200Mくらい離れていましたが、
みごとな茶色でケヅヤもいいようでした。冬のせいだからかな。

以上、なんだかくたびれただけのレポートのようでした 。
(レポート:種田昭夫)



(写真左より;高富貯水池、貯水池の対岸に建物が…、五の沢池、名なし沼)




2005/1/15 名なし沼

名なし沼の測量に出ました。
しばらく真冬日が続いたので、沼の氷も丈夫だろうと思いまして。
測量といっても、巻尺とクリノメーターを使った原始的なものです。
まずは沼の形態(大きさ)を測ってみました。
続けて沼中央の氷に穴をあけようと試みたのですが、
ドリル、はさみ、のこぎりだけではダメでした。
少なくとも氷厚35cmはあることは確認しました。
どなたか、ワカサギ釣のアイスドリル持ってませんか?
(レポート:志賀健司)







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