平成19年2月25日(日) 旅3日目

さて、ネットカフェから早々に撤退して、高速バスで大分県別府に向かいまする。
本来は青春18切符での移動が軸のつもりだったんだけど
よくよく考えてみると、春の使用期間は3月1日からなのよね〜。
なので、キャンプ潜入を終えて京都まで移動する時に鈍行の旅をする事に変更。

博多から別府までは、高速バスでおよそ2時間半。
あんまり乗り物では眠れないワタシも、さすがにネットカフェで泊あけのためぐっすり仮眠。
あっちゅーまに温泉地・別府へ到着ですわ。


いい感じ(笑)。

事前に、ネットで検索して予約しておいたのは…これまた初体験の『ユースホステル』系。
写真等も見て決めたので、実際に見ても驚きはしなかったけど……いやぁ、まさに『放浪の旅』感を存分に演出してくれるたたずまい(笑)。

もともと病院だったところを改装したようで、作りが病院、なのよね〜。○○病院って看板とか残ってるもの。
てゆーか怖くない?

でも、古いけど清潔で問題なし。経営者の方たちもそこそこ親切だし、そこにいるおっちゃんとも談笑したりして、近場の100円で入れる温泉情報やら、おいしいと知らなければ絶対に入れないであろう古い食堂情報とかいろいろ教えてもらって。


泊まる部屋は、ドミトリー…いわゆる相部屋ってやつで、さすがにこの部屋には驚愕でした。
や、んもーーー部屋に案内される途中とか、入ってからとか、
おもろくておもろくて…どうしても顔がにやついてしまう怪しい三十路(笑)。

その全貌。

  
左・いい感じの廊下でしょ?(笑)      右・見よ!素敵な二段ベット!!(爆)

まぁ、ネタとしてはウハウハですよウハウハ♪←ビョーキ

まず、事前にネットで検索した時点で思ったのが
『相部屋なのはいいけど、荷物とかちょっとした物を入れるロッカーが無いと危ないよな』てことだったのよね。
どんな人がいるかわからんし。

んで、案内をよく見てみると
『セキュリティーボックス完備』の文字が。

ほっ、なら大丈夫だなぁ。寝る時とか、貴重品をしまえばいいやね。と安心したのでした。

で、現地で実物を見る。


『………………。』



工具箱やん!!(爆)

おもしろすぎです……。

★  ★  ★

さてさて。この宿泊先の周りのみならず、別府には気軽に立ち寄れる温泉がたくさんありまする。
まぁ、小さいこ汚い銭湯って感じなんだけど、もちろん全部温泉。
てゆーか、高速バスで福岡から別府に入ったあたりでは至るところで蒸気が吹き上がってるのよね〜。いかに湯量が豊富かと。
でも、地元の人に聞くと、これでも枯れてきてるんだそうな。

とゆーわけで、さっそく温泉三昧。
竹瓦温泉というところは、別府のシンボルだそうな。



ワタシ的にちょっと驚いたのが……
どこの銭湯もそうだったけど、女湯のノレンをくぐってすぐに脱衣所があるのよねぇ(^−^;;;
ふつー、ひとアプローチあったり、死角になるようになってるけど、別府は容赦ありません。
脱衣所の奥にいかないと、番台の近くで 牛乳飲んでるおじいちゃんに
青いお尻を見られてしまいます(笑)。

しかも、脱衣所と風呂の間のドアもありません。ワタシが服を脱いでる横で人が体洗ってます(笑)。

さすがにこの光景を撮影するわけにはいかなかった(^−^;;;
通報される…


さて。
このユースホステル…一泊いくらでしょう。…答え
1500円!(笑)。
なので、何がどうでも文句は言えないんだけど…てか、不満はほとんどないんだけど、ただひとつ、とっても辛かったのが
『異常に寒い』

そもそも、この日まで、ほんとに寒くて。なのに、部屋に暖房がついてないのよorz 
しかも、よく言われる『北海道人は部屋をガンガン暖かくするから、本州の中途半端な部屋の暖め方が逆に辛い』というやつ、そのまんま。なまら寒い。
1階に、談話室(てゆーほど立派ではないが)みたいな、みんなが集まる場所があるのだけど、そこも…ンマーーー寒い。
共同の流し台も、お湯でないし…めっさ冷たい水で顔を洗うのも辛かった(^−^;;;

竹瓦温泉から、ポカポカで温まってきたものの、すぐさま冷えてしまったので、すぐに2軒目の温泉へGO。ここも100円で入れます。
ちなみに、別府の温泉は基本的に熱いですわ。42度くらいが多いらしい。ワタシはどっちかとゆーとぬるい方が好きなので、けっこー熱くて怖かった(笑)。でも、気持ちいいからいいのだーーー。

とり天…要するに鶏のからあげが名物らしい。
温泉も名物もおもしろユースホステルも(笑)堪能して、なべみわさんご就寝…


続く。