2000年の議事録。
CONSADOLE札幌   VS   MONTEDIO山形  第27節
       1       −      0
究極のスコア。…今年のコンサが、試合後、相手チームによく言われる言葉に『強いとは思わない
が、しっかりとやるべき事をしている』というものがある。流して聞きがちだけれど、ナベミワは今日の一戦で、
この言葉の意味が痛いほどよくわかった。とゆーのは、サッカーは、1点入れそして1点入れられなければ勝てる
とゆー事…。すごく単純な事。監督もよく言ってる事、でもすこぶる大切な事、そして難しい事…。
前節、大分に鬼門の大分で敗戦。連勝記録がストップししかもOGでの失点という、勝ちに少々慣れ気味の
選手とサポにとってはなかなか強烈でかつ久々の負けの味だったと思う。そんな状況にあって、しかも中2日
という過密スケジュール。連敗しない事が大事なんてのは誰もがわかっている事だった。
そんな中、前半は両チームともなかなか決定的なチャンスが無く、コンサもやはり疲労の色は否めない。
最終ラインで消極的にボールを回すシーンがかなり多かった。もちろん丁寧に慎重にボールをキープしていた
という言い方もあるかもしれないけれど、全体的に、キープ率も低く、慎重というかまったりというか…。
なつさんと洋平のコンビネーションがうまくいかず、ヒヤッとする場面もあった。
後半、こう着状態に賢司さんのヘッド一発で先制し試合を動かす。その後は守りきるという感じで
勝点3をゲット。ナベミワはこう思うーーどうしても勝たなきゃいけない試合ベスト3に入るであろうこの対戦。
内容なんてどうでもいい、勝つために一番必要な’FWが1点入れ、DFが1点を防ぐ’ーこんな試合も
あるものなんだ、と。
これからが更に長いリーグ戦…’あの日’浦和に勝った事で、正直このままもう大丈夫でしょうー??みたいな
軽い雰囲気が流れ始めている事をものすごく危惧していた矢先の敗戦。この敗戦と、そして今日の勝利を
この先の1試合1試合に生かしていけるだろうか、いや生かさなければいけない。
まだ戦いは続く。色んな事と色んな気持ちを一緒に積み上げよう。
頑張ろうコンサ、そして大きくなろう札幌!


…なんか、ものすごくまじめに語ってしまった…(笑)。
笑い取ってるとこ一つも無いじゃんか!いいのだろうかこんな文で(笑)。
うーんうーんと、読み返して頭の周りにクエスチョンマークが飛び交うなべみわであった(笑)。


CONSADOLE札幌   VS   湘南BELLMARE   第29節
         1        −       1
お疲れ様、としか…。 いつもは、ナベミワ的に感じた事、内容等好き放題に
書くんだけどぉ。でも、今日は厳しく書けない理由が…後述しまする(^^;

まず試合の方はというと、立ち上がりは五分五分。しかし徐々に湘南にペースを握られ、先制点を許す。
ラストパサーからエメへつながらない。エメの反応がナベミワ的には鈍いように感じだ。かなりの暑さのせい
なのか。彼も北国体質になっちゃったのかしら?そして、後半早々、播戸くんがらみの乱闘シーンちうに、
ののさんが頭突きをしたらしく一発レッド。でも、これってあとでビデオ見てかなりへこんだ。だって、なんで
フチカが黄紙で、ののさんが赤紙なわけぇ?(−−;; おかしいって、絶対。
スコアと人数の両方でビハインドを追いながらも戦わなければいけない状況。…でも、10人になってから、
ほんとに頑張った。正直言って一人少ないなんて感じなかった。アウの献身的な守備と、洋平の好セーブ、
そしてそして選手みんなの頑張り。延長なんぞ、11人の湘南に対して、10人の札幌が完全に主導権を
握っていた。エメが得たPKのチャンス…エメが外す。んー、まぁ猿も木から落ちるし。弘法くんもたまには
筆間違っちゃうし(笑)。そぉゆう事でいいんじゃないかしら、エメに関しては。でも、もう外さないでね(笑)<PK
何度もチャンスを作りながらも、120分の戦いの末ドロー。
…今日のナベミワは、試合前から、いや試合中そして失点しても、意味不明なまったり状態に陥って
いた…。もちろん声は出した。ジャンプもしてた。いつもと変わったことは何もしていないし、普通に試合を向か
えた。それなのに何かがおかしい…。他の人がどうだったかはわからないけれど、少なくともワタシの周りが
まったりしていたのは間違いない。今思うと、そのうちエンジンかかるだろう∞点取るだろう
失点?大丈夫なんじゃないの?∞…だめかも≠サんな気持ちの経過をたどっていたのかもしれない。
要するに、最大の敵・『勝ちなれ』の攻撃をまともにくらってしまったのだ。気持が入っていなかった。
大きい声じゃ言えないけれど、ほんとにエンジンがかかったのなんて後半の40分位からだぜー(笑)。<ワタシ
皮肉な事に、気持ち入った直後に同点に追いつけゃうし(^^; うはー(笑)。
まじめな話、一部でもこんな気持の応援をしてちゃ〜選手の力になれないでしょう〜。
自分に納得がいかない。反省反省大反省(−−;
ただ、言い訳じゃないけど、近くにかなり意味不明なヤジ男がいて、更にテンションを下げられたのは事実(^^;
別にワタシはヤジ反対派ではない。時には必要派。でも、このヤジ男くんってば、正当なチャージに対してでも
『この〜〜家に火つけるぞ』だの『ぶっ殺すぞ』だの。しかも前半は息揚々にヤジ&コールを楽しんでいたようだ
けど、後半以降、肝心なところでじぇ〜んんじぇん声でなくなるし。それってどうよ!?(笑)
ヤジに関する議論云々以前に、単純に不快。うるさい。雰囲気悪くするだけ。

負けないことは大切。連勝で蓄えた勝点は、この暑さ最強の8月に対しての貯金だと思っていたから。
…かと言って、毎試合じゃ困る(笑)。今日の試合、選手はどう感じているだろう?次の大宮戦で答えが
聞けるかしら。 なつさん、削られたらしく心配…。ののさんも次節停止。森くんも足が辛そう。要するに選手の
疲労はピーク。みんな疲労や怪我を抱えてる。それをサポートするのが私たちにできることなんだなぁ…っと
当然のことを改めて痛感したワタクシ(^^; 
長い長いJ2ロード。目の前のひとつひとつを頑張る気持ち、コレタイセツ。

今日はごめんね<選手の皆さん そして愛してるぜ<コンサドーレ札幌!!  (て…照れる・笑)
CONSADOLE札幌    VS    SAGAN鳥栖  第31節
  1           −        2
どっちやねん! …前半、様子をうかがっていたのか何なのか、綺麗に攻めすぎて途中でボールを
取られボールがキープできない。パスをつなぐのはいいんだけれど、サイドチェンジがほとんどできなく、
中央突破か、または左に偏り気味。もっと泥臭くてもいいんじゃないのーぅ(^^; てな期待もむなしく後手後手
の展開。試合運びが丁寧かと思いきや、一つ一つのプレーは雑に見えた。チェックは甘いし、1つパス出すにし
ても、慎重さが足りないプレーが多かったと思う。そうこうしてるうちに、ペースを鳥栖に握られ、前半、失点…。
丁寧なんだか雑なんだか(−−;
後半、流れが変わる事を期待したものの、今季ワースト1とも言えそうな、DF陣のミス連発(^^; 
ミスから最終ラインでボールを奪われて、あわや洋平と1対1の場面を作る事もあった。
そして、後半早々の失点(−−; これ…一瞬の隙…え?プレー止まってるの?え?ちゃうやん!
お見合いなんてしないでよー厚別で〜。『お邪魔な年寄りはこの辺で…後は若いもん同士でぇうひひ♪』…って
冗談言ってる場合じゃなくてさー(^^;あぁぁぁぁ…ごぉるぅ…(涙)。もうちょっと走るなり、飛び込むなり、踊るなり
して(笑)、シュートコース消せたんじゃないかなぁっと思えてならない失点シーン。かなりスローモーションで見え
た。とにかく、全体的にチェックが甘い。甘すぎる。みたらし団子と大福を同時に食べてる感じ?(笑)
要するに、自らのミスで相手にチャンスを与えて、それが最後まで悪い方へ悪い方へと影響していったって
ゆーのかなぁ…。賢司さんのまたまた素晴らしいゴールが、今節のせめてもの救いだった。
前節、大宮までナツさんについて行って素敵な試合を見せてもらった後だから、なべみわ、かなり辛い。
そりゃぁ、やる気を感じなかったわけでもないし、解説の柱谷さんは素晴らしい試合ってほめてたし。
確かに、ビデオで見ると、競技場で感じた感想よりは、ちょっとはマシだけど。ただ、負けに慣れていない
せいか、ショックは大きい。『ミス』の怖さを痛いほど思い知らされたなぁ…ブツブツ。
ほら、マジックなんていってる場合じゃないよ。『目の前の試合一つ一つ』って言葉、もう一回思い出したい。
まだ11試合もある。野球じゃないんだから。130分の11じゃないんだから。40分の11なんだから。
どう考えても、カウントダウンなんて早すぎる。
私たちにできること?応援する事?雰囲気作り?気を引き締める事?…どれかじゃない、全部、全部。
もう一度頑張ろう。次節、二十数連敗中の甲府戦。ある意味すごく嫌なカード(^^;
絶対、『下位』だなんて事考えずに戦ってほしい。
暑い夏を過ぎると、敵は『暑さ』から『メンタル』に比重を移す。
ここからがホントの山を迎える。
頑張ろう…単純だけどこの言葉だけだよ、『頑張ろう、頑張ろう!』<コンサドーレ札幌
CONSADOLE札幌    VS    VEGALTA仙台  第34節
            1        −         0

なりふりかまわず…う〜ん、いい言葉♪ …今日の試合は、とにかく『雨』と『集中力』に尽きる
一戦だったと思う。今季入団の選手に、ど〜やらものすごい晴れ男がいるらしく、予報は雨でも今年は一度も
本格的に雨にあたる事はなかった。今日もそれを期待したのだけれど…ついについに秋の雨に打たれながらの
ゲームと応援になってしまった。そのせいかピッチコンディションは当然悪く、幾度となく両チームとも濡れた芝に
足をとられる。そして、わてらサポーターもずぶ濡れになりながらの応援。しかもめっさ寒い(−−; なべみわは
前日に急に風邪をひき、無理を押しての厚別参上だった。そしてこの天気…。それでなくても女らしからぬ低い
声は、更にそのガラの悪さを増し(笑)コンサに声援を送りつづけるのであった(^^; 試合の方はというと、終始
コンサのペース。天気のせいもあるが、細かい雑なプレーもあったけれど概ね安心して見れる展開ではあった。
何と言っても決定的なチャンスを仙台に与えなかったのだから。そして山瀬くんの豪快なシュートがゴールネット
を揺らす。サポーター狂喜乱舞!!…と言いたいところだが、ごめん…山瀬くん…反対サイドでのゴールだった
事&雨のため視界が悪く、あんまりよく見えなくって、わてらの反応、薄!!(笑)。ビデオで見て反応してない
自分達に笑ってしまった。ごめんよ山瀬きゅん(^^;; 後半は更にコンサが圧倒的にボールを支配、そしてこぼ
れ球も拾い、DFも安定していて、追加点を奪えなかったもののそのまま勝利。なつさんのボランチ、素人的にも
けっこういいじゃん、っと思ったワタシ(^^ 試合前、近くにいた人たちの会話。「名塚にボランチがこなせるかが
今日のポイントだよね〜、ま、危なっかしいのには変わりはないけど(笑)」…なにを〜〜どーだ見たかってんだ、
プッププのプーだ(笑)。最終ラインで統率する姿になれているせいか、時々ラストパスなんて出しちゃう場面では
オホホ〜っと怪しげな笑みを浮かべつつ跳ぶワタシ(笑)。そして、選手みんな、最後まで集中力を切らさずに
やってくれた事が何よりもうれしいし勝因の一つでしょう(^^
今日の試合は、長い長いJ2リーグ最後の一回りの初戦。この後浦和、大分と続く最後の山場を迎えるために
決して落としてはいけない試合だったのは言うまでもない。欲を言えばあと1点か2点はほしかった。でも、
監督の言う通り、なりふりかまわず総力戦で勝点3をもぎ取っていく…この姿勢に同調してやまない。
暑い夏を過ぎ、レベルの高い試合内容を求めたい気持ちもあるけれど、綺麗なサッカーだけでJ1は見えて
こない事も、重々承知の助。洋平の顔についた泥じゃないけれど、まさに苦しい試合が続く事必至のラスト
スパート。
今こそ冷静に自分達のサッカーを。頑張ろう札幌、頑張ろうサポーター、頑張ろう…コンサを愛する人全て。
CONSADOLE札幌    VS     大分TRINITE   第36節
         2             −      1

引き算ができない… ワタシは法学部出身である。高校時代も、理科だの数学だのが大嫌い
で、代数幾何に微分積分などはこの世から抹消したいと思いつづけ、実際にテストで足を引っ張るのも決ま
ってこれらであった。完全無欠の文系人間。でも…そんなワタシでも、引き算くらいはできたはずなのに…
今日の試合ちう『11−1』がどうしてもわからないのである。
…前半の立ち上がりは五分五分だったものの、徐々に大分がペースをつかみ、主力選手の相次ぐリタイヤで
スタメンやフォーメーションの大幅な変更を迫られた札幌が劣勢に立ってゆく。ウィルの決定的なシュートが
バーをたたいたり…猛攻を何とかしのぎこれはついている…と思ったのも束の間、半年振りの先発・厚別初登
場で張り切っていたであろうたもっちゃんが2枚目の黄紙で、なんと退場…(−−; 前半で最大の危機を向かえ
てしまった。今日、なべみわは、タオルマフラーをうっかり家に忘れてきてしまった。日増しにゲンかつぎ的な事を
気にし始めているので、なんだか不吉だなぁ…なんて思っていた矢先、(ワタシの中だけで)予感的中してしまっ
たのだ(^^;;;   …しかし後半。
ハーフタイムちうに対策を立て直し、札幌が気持ちで優位に立ち始める。そして、エメのすんばらしいスルーパス
から、これまたなべみわ&M1絶叫のアウミール初ゴール!!!今年の札幌は、アウの献身的な守備で、何度
助けられてきた事か。陰の役に徹して、目立たないけれどほんとにコツコツと働いてきたアウの、本人もサポも
待ちこがれたシュートがこんな大一番で決まったのだ。こんな幸せってそうそうない。そしてその数分後、播戸く
んのこれまた値千金のシュートが突き刺さる。その後失点したものの、絶対絶命なピンチをなんとか回避し、
貴重な貴重な勝点3を、あの大分からもぎ取った。
…小学生の頃、11個のリンゴから1個を食べると10個になると教わった。11人から1人が退場になると、
普通なら10人になるはず。そして、それはサッカーにおいて、絶大な負担をもたらすはず。
でも…この、誇り高き赤黒の選手たちをもってすれば、もしかしたら11−1も11…ともすれば12にも13にも
なるのかもしれない。今日だけではない、常に気持ちの感じられるプレーを続けてくれる選手たち。
その『頑張り』と『熱い気持ち』の集大成が手に入るのももうすぐそこまできている。
でも、敢えてここでも言いたい。まだ試合は7試合も残ってる。これからも何ら変わる事無く、1試合1試合を
戦っていってほしい。ワタシ達も選手に力をあげれるサポートをする事を約束しまする(^^
何も心配はいらない、この戦士たちならば…そう思う、思わせてくれる一戦だった。
もう一息…頑張ろう、頑張ろう!コンサドーレ札幌!!


…マジな文章第二段って感じになっちゃったなぁ〜(^^;; クライマックスが近づくと気持ちの入り方も強いから
どうしても、ウケ狙いよりは浸りきった文章になってしまう…のはワタシだけかしら(笑)。
う〜。なつさん、素的でしたぜ♪←突然文章を崩す奴(笑)。
CONSADOLE札幌   VS    水戸HOLLYHOCK 第38節
       5       −        0
君たち、プレッシャーという言葉を知らないのかい!?(笑) …言うまでも無く誉め言葉。
他力本願ではあるけれど、大分が負け、そして自分達が勝てば昇格の可能性があった試合。
普通であれば、目には見えない敵『プレッシャー』というものに襲われるのが世の常である。
去年のセクシー東京がいい例。東京は、ナビ杯での王様アマラオの負傷もあり、終盤あの伝説(?)の
5連敗を記録した。…それがなんだい、今日の札幌は!(笑) ふたを開けてみれば、なんとなんと5−0の
完封勝ちじゃないのさ(笑)。なんてこった。開幕戦鳥栖戦を彷彿とさせる快勝も快勝。…昇格かかった試合
じゃなかったっけ?(笑)…素晴らしい。前半から積極的にプレスをかけ、播戸くんの一瞬のゴールで先制。
そしてエメの弾丸シュートで2点。その後、若干最終ラインが下がり気味になる時間帯もあったけど、概ね
安定して前半終了。
…水戸というチームは、色んな意味で期待を裏切るチームだと思う。2順目の厚別でのナイトゲーム。思えば
この試合の勝利を機に、コンサは首位に立ちその後一度もその座を明け渡す事無くここまで来たわけだが、
この試合の内容といえば、無残なまでの水戸のダメダメ振りが光った試合だったはず(笑)。
札幌へのアシスト王≠ネんぞ皮肉られる、水戸GK本間きゅんの見事なファンブル等もあり(笑)、粘っこい
イメージを持っていたなべみわの期待を見事に裏切ってくれたもんだ。そして前回の敵地での対戦。なつさん
の千金ゴールで2−0では勝ったものの、非常に苦しめられたもんだ。なんなんだこの揺さぶりは〜(笑)。
…そして今節。ゴールラッシュの後半戦が始まり…とはいっても、後半の出だしは、前回の厚別の時ほど
ダメダメだったわけじゃない。嫌な時間帯もあった。しかし、サポ一同、あまりの見事さに喜ぶのも忘れた、
エメのゴールをきっかけに、その2分後、播戸くんがキーパーと一対一で冷静に4点目。そして!!!完全に
集中の切れた水戸を横目になつさんの、だめ押し5点目!!…なべみわ、狂いました。はい(^^;;
狂喜乱舞とは私の為にある言葉だと思った(笑)。目の前にぽとんっ…と落ちたボールを、『もしかしてあんた
ストライカー?』っと突っ込みを入れたくなるような素晴らしい振り抜きで、ゴールゲット〜〜。
かっちょい〜〜〜♪←私情入りまくり(笑)。
その瞬間は、ほんとスローモーションで見えやした、はい(^^

ビジュの守備、カツオくん(笑)のリベンジ…選手それぞれが、与えられた役割を最後まで果たした試合。
今シーズンよく言われてきた事だけど、昇格リーチという特異な試合でさえやってのけるCONSADOLE。
札幌に育って良かった…なんて、感涙にむせぶのはまだ早いか(笑)。
次こそ、ほんとに自力リーチ。今日の事はもう忘れよう。夢の中の出来事だと思おう。
昇格というご褒美を手に入れた後、ゆっくりかみ締めよう。
それまでは、まだ浸る時間は無い。
サポも然り。気持ちを無に。リセットに。それができるだろうか。頑張ろう、頑張ろう…。
FORZA!!SAPPORO!!

CONSADOLE札幌      VS      大宮ARDIJA 第40節
              2            −          0

札幌、快晴。観客数、史上最多。コンサドーレ、最高。
抜けるような青空の下、選手はのびのびとプレーし今シーズンを象徴するかの様な内容で大宮を完封。
『堅い守備』 『エメとバンの2トップ』 『前半は控えめ、尻上がりに調子を上げる』 『最後は完封』
…こんな、いつも通りのシナリオを使いまわしたかのような象徴的な試合を見せてくれた。
最初、シュートまではさせないものの、ナベミワをうひ〜♪っとさせる様な場面が少ない。攻めがやや単調で、
右サイドがあまり気味。うーん、やっぱり選手は固さがあるかしら…っと、持ちこたえる大宮に不気味さを
多少感じながら跳ねつづけるワタシ。試合前、アウェイ側の大宮サポが、札幌の昇格を祝う、ものすごくでかい
ダンマクを掲げていた。…ある意味、度肝を抜かれた。うれしいことはうれしい。でも、正直言って…よぉやる
なぁっと…(笑)。試合直前の時間帯には、最前列で音楽に合わせて馬跳びしてるし…(笑)。地味に大ウケして
しまった(笑)。いやいや、こんなまったりで良いのか!?っと思いつつ、試合開始。 
…よく言っているのだけれど、ナベミワはなぜか大宮が『嫌い』である。
強いな、と思うのは大分。選手そのもの以外の要素で意識したのは浦和。…そして『なんかよくわからないけど
嫌』なのがこの大宮なのだ。これはきっと去年いい様にやられたトラウマのせいだと思われる。そんなもんで、
試合前から例のごとく『おえ〜』っと、よくわからない緊張に見舞われ、みぽに『汚い〜』っと突っ込まれてい
た(笑)。前半は、決定的な場面を与えないものの札幌も様子見の様な状態。ある意味こう着状態。
…ワタシの目の前(US横・最前列)で小学生数人がほとんど試合を見ずにふざけて遊んでいた(^^;
最初は気にしてもいなかったのだけれど、段々自分が熱くなるにつれムッカ〜〜〜…っと(笑)。
いやいや、なべみわ押さえろ、相手は子供だ…ここで切れたら大人気ないぞ(^^;≠ニ自分をなだめる。
しかし、横から某M1が『みわ、言ったれ言ったれ〜』っとあおる(笑)。それじゃワタシが悪役じゃんか(笑)。
そりゃぁ、人それぞれの観戦スタイルはあるし、お金を払ってるのだから何をしても自由なのかもしれない
けれど…お願いだから、ゴール裏・ど真ん中最前列で変なお〜じさんのリズムで踊るのだけは
やめてくれぇ(笑)。しか〜し、そんな状況を破ったのは、やっぱりエメルソン大先生!豪快なボレーシュート
で一気にコンサの流れを作る。そして、後半…これまたエメの右からのセンタリングに、優津樹が飛び込んで
おっしゃ〜!っと思ったのものの空振り…(^^; しかししかし、そこはさすがバン。後ろから飛び込んで、
慌てずに決めて2点目をゲット。優津樹…マジで惜しかった(^^;;残り3試合で絶対決めようね♪
小学生の子坊主達は、その時には既にピッチ上で起きている光景に引き込まれているようだった。
後半は、CKを立て続けに与えた時間帯や決定的なシーンを与える場面があったものの、DFの頑張りで
回避し、そのまま優勝へのホイッスルが厚別に響き渡った。

なべみわは『優勝』を経験するのは初めてである。
こんな多くの観客の前で、しっかり結果を出してくれる選手に、ほんとに頭が上がらない。
いつもの勝利の後と同じような、おだやかな幸福感に満ち溢れていた。目の前で監督が宙を舞い、
ワタシのダイスキななっちゃんの巨体さえも舞った。ほんとに幸せ。
この時、改めて『選手の幸せは、自分の幸せなんだなぁ』っと思ったものである。
来年を思う時、簡単に勝たせてはもらえないだろうし、辛い時期もあるだろう。現実的な問題は山積みなの
も確か。…でも、今だけは素直に目の前の幸福を感じていたい、そして選手にも満喫してほしい、そう思って
ならない。そして残りの試合、個々人が課題を持って有意義に戦ってほしい。
ありがとう監督。
ありがとう名塚主将。
ありがとうコンサドーレ。
ありがとう2000年。

CONSADOLE札幌  VS   VENTFORET甲府  第42節
     1         −        1


やはりここはJ2なのね(^^;;;   …いやはや気温も試合も寒い寒い。
開場前は時折雪も舞う天気。この試合で、なべみわは『今自分が居るところは北海道なんだ』って事、
『コンサはやっぱりJ2チーム』なんだとゆー事を痛感しやした(^^;
確かに、これが昇格決定前ならば顔面蒼白ものの、主力が6人も欠けるという非常事態ではあった。
GKには仁義なき小林、トップ下には組長桜井、バンとの2トップには、スタメン発表でみんながおったまげた
優・バモ・河村(笑)。マジで点を決めさせてあげたかったのよ(^^;
前半は、素人のワタシが見ててもバランスの悪さが余裕でわかる(−−; なっちゃんの不慣れなワンボランチ、
トップ下のサクも機能せず、優も果敢に持ち味のドリブルで攻め込むもシュートを放つ前に潰される。
攻めのアイディアがない…っとはウン〜っby木村和司らに、去年イヤという程聞かされた言葉だけど(笑)、
まさに去年を彷彿とさせられる内容。後半、4バックに変え、ムラとじろの働きでだいぶん流れを引き寄せた
けれど、アジアの空砲もその名をほしいままにして(毒)、シュートを打たないストライカーぶりを発揮(−−;;
…ってゆーか、誤解の無いように言っておくけれど、なべみわはそんな毒舌じゃありません(笑)。
少なくともここでは。…でも、昨日の高木は、すまんが素人のワタシの目からもダメダメにしか見えなかった。
ゴール決めさせてあげたいって思ってるのよ〜。次こそ頑張れ!そして、こんな事書いてるワタシやサポを
見返してちょうだいな!!
その他、宇宙開発事業団と2足のわらじを履いてる人もいるらしく(^^;結局、ガチガチに引きまくりの甲府の
ゴールをこじ開ける事のできないまま、今季ホーム最終戦はジ・エンド。恐るべし椅子男パワー(笑)。

…ま、もういいですわ、内容は(^^; 言いたい事は色々あるけれどバモ カワムラ<Rールができたし、
なっちゃんの結婚式チックなスピーチは聞けたし(笑)、良しとしよう、あぁそうしよう!(涙)
これ引きずって、ほんばもんの最終戦・次節新潟でも負けなんて事になったらシャレにならん…(^^;
こんな時こそ勝って強いチームだぞ。次も、今回に続き主力はかなり欠場すると思うけれど、
今季を象徴する粘りのサッカー、天皇杯と来季につながる試合をしてくだせぇ(懇願)。

あのね。
とにかく、これだけは間違いない…
サポーターはコンサドーレがダイスキです。
きつい言葉もむかつくヤジも、あなた達が好きだから。
それを信じてくださいな。頑張れ頑張れ赤黒の勇者達。
CONSADOLE札幌   VS   草津東高校  天皇杯2回戦
          6        −       0

『必ず戻ってくる。来年、札幌をよろしくな…。』 
…コンサドーレの全てを知る男・村田達哉が試合後サポの前で力強く語った言葉。
今季で赤黒の縦じまのユニフォームを脱ぐことが、すでに本人の口から伝えられていた。
そんな、彼の札幌の選手として最後の試合となった天皇杯2回戦・高校生相手の試合。

前半、特にパスミスがひどい。不用意なバックパスと、そのパスさえも丁寧さを欠き、無駄なカウンターをくらい
中盤での競り合いも、高校生とプロ…っとゆーほどの差はなかった。一応4℃…でも風がや〜た〜ら強くって
体がビリビリするほど寒い中の応援。…なべみわとゆかいな仲間たちは、すっかりお寒い気温とお寒い内容に
お笑いモードに入ってしまっていた(^^;;リーグ戦の時には考えられない!ってくらい話術〜話術〜でギャグを
飛ばしあい(笑)。某S嬢の巧みな話術に、試合中だというのになべみわとみぽはやられていた(笑)。
『顔面の感覚無いから、鼻水出てたら教えてね〜』なんてしゃべって大笑い(笑)。…こんな感じで暖まるしか
なかったのか…(^^;
試合の組み立て云々以上に、何がため息をつかせたかって…とにかく全体的にプレーが雑。雑すぎ。
特に立ち上がり、いわゆる『軽いプレー』から、遥か滋賀からやってきた高校生にあわや『いい思い出』を
プレゼントしちゃうとこだった(^^;;
おいおい…と思うシーンがありながら、これがプロの実力か、それとも運か?優津樹の先制点を皮切りに、
中尾くんが決め、後半ビジュの豪快なシュート、池内、アウ、そしてビジュからのプレゼントゴールを大砲が決め
終わってみれば6−0。…しかし、内容は、点差ほどの開きは無かった。
モチベーションの差かなんなのか。天皇杯はコンサに限らずどこのチームも選手の心理状態は普通でないのは
確か。 でも、逆にいえばそんな事は今始まった事じゃないでしょぉ(−−; 
こんな時期こそ「気持ち」の面もプロっぽさを見せてちょうだいよーっと垂れる鼻水をすするしかなかったワタシ。

USがサポを代表して、試合後サンクスウォークに一人でバックスタンドをゆっくりまわるムラを胴上げ。
『We are Sapporo』コールを一緒に叫ぶムラ。
そこに光る涙は、コンサドーレ札幌の全ての苦しみも涙もそして喜びも知っている重みがあった。
ありがとうムラ。
あなたがいつか札幌に戻ってくる日があるのなら、その時までに今はまだ足りないプロとしての
何かがコンサに根付くように、サポも選手も頑張ります。
だからあなたもまだまだ先の長い選手人生、悔いなく頑張って。
ありがとうムラ。ありがとう…赤黒の勇者。ありがとう、Mr.CONSADOLE.
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