2001年10月17日(水) 
VS サンフレッチェ広島
厚別公園競技場
4−2で勝利。

『寒さに耐えてよくやった!感動した!ありがとう!BY小泉(笑)

『おもしろかった!!』
…今まで、数多くの札幌の試合を見てきた。弱くても、一生懸命常に120%で走るこのチームが愛しくて、勝ちという結果が付いてきた時に『勝てて良かった』『あのシュートが良かった。』『あのプレーが最高だった』そして、『コンサドーレがダイスキだ』…こう思ってきた。でも、試合中に、正に今が『楽しい』っと思って応援できた事は、特に今年に関しては無い。試合ちうは、目の前で繰り広げられている熱い戦いを後押しする事に精一杯で、ゆっくり感慨に浸るのは常にブラウン管で見る時だから。…でも、今日の試合は正にサッカーを楽しめ≠ス。今、が楽しい。そのプレーが素敵。面白い、そう来るかナルホド!っと。

前節、敵地東京スタジアムで残留争いから抜け出る為には絶対に落とせない試合を、緑色のちっ〜さい虫をプチっとつぶして、引き分けを挟んで3連勝という状況。そして今節は、今シーズン最初で最後の厚別でのナイトゲーム。はて…前節の勝利で残留を濃厚にした札幌にとって、どんな試合になるか。モチベーション的にどうよ?!っと、ワタシは、札幌のドンクサイ性格を思出だしていた…『マッタリした試合になるんじゃないのぅ?(^−^;;;;;』っと少々疑い気味。「スマン」。だって〜、残留濃厚になったという事、天皇杯とかでは必ず超格下相手に接戦チックになっちゃう事(笑)、上位チームに対してはベストパフォーマンスを見せるのに、なぁなぁのチームにはこれ又大接戦を繰り広げちゃう事…などなど、チームの過去の癖(?)みたいな面を見てきているから(笑)。

ところがどうした!前半なんて、ほんと札幌じゃないみたい(^−^;;; 
中盤でのプレッシャーがいつもに増して厳しく、前へ前へ。打つわ打つわ、インターセプトも腹抱えて笑っちゃうくらい成功。拾えや食えや飲めやの大騒ぎ。そして流れを引き寄せた時間帯にきっちりバンがゴール!そして、ずるずる下がる広島に付けこんで、何度も何度もサイドからアダウト中心に引っかきまわす感じ。ウィルが2点目を決め、どう考えても札幌の一人舞台。広島の時間…んなもん無かったなぁ!素晴らしい。
どうでもいい話だけど、コリカって、銭湯の番台に座ってるオヤジみたいな顔だと思うのはワタシだけだろうか…?

でも、後半。さすがに、紫の人たちもこのクソ寒い札幌来てまで、やりたい放題にされて帰るのは
何となく嫌だったらしく、イケイケムード。前半、あれ程つながらなかった紫の中盤が、どっこらしょっとつなぎ始める。激しい攻防。…でも、ここからがホントに札幌の成長を確信しましたわ。ウチの先生が何したよ!っと思った、わかりづら〜いPKの判定。2点目も献上しちまった、追いつかれちまった。でも、その後が違うもの。ちゃんと修正。2点目を取られた直後、すぐさまウィルが勝ち越しゴール。3点目が課題だったのも今は昔。前半でガス欠になったのではないかと心配もしたけど、ちゃんと選手交代も駆使しゴールイン。そして2点取られたんなら2点いれりゃいいさっと皆思ったらしく(謎)、4点目バンバンゴール!最高最高。寒くて仕方ない競技場も、熱い試合、熱い気持ち、熱いパフォーマンスで汗だくでしたわ。


録画中継を見たら、解説者の健太@ルパンが、大絶賛。素晴らしい素晴らしいを連呼連呼れんこん。…前節の浦和の戦いぶりに『幼稚園サッカーだ!』とかなりの苦言を吐いていた彼にして、ここまで絶賛される試合。そんな試合が楽しくないはずが無いよね。
まだ試合はあるんだけど、次はジュビロ戦。あのジュビロ戦…。ワタシ個人、本当に忘れられない苦い思い出の詰まったジュビロ戦。だからこそ勝ちたい。いつでも目標はある。だから頑張ろう、札幌の誇りに花を添えるために。

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