2001年6月16日(土) 
VS名古屋グランパスエイト
2−2のドロー

1ヶ月の中断期間をようやく抜け出す、ホーム厚別での試合。…チケットも最近は当たり前になりつつある前売り完売御礼。会社がもうけるのはいい事だけれど、早朝から並ばなきゃいけなくなってきたのがかなり辛いぞっとぼやきつつ、睡眠時間3時間程度でやはり今日も競技場に並んだワタシ。
思い起こせば一ヶ月前、目の前で繰り広げられたジュビスタでのロスタイムの悲劇。磐田から宿泊先の埼玉の叔父宅までの帰り道がどれ程遠かった事か(^−^;; 普段からマイナス思考&凹み体質(?)この上ないワタシは、あのトラウマを全く払拭できずに、なんとも煮え切らない気持ちのまま中断期間を過ごした。
バンは累積警告で未だ今季厚別デビューを果たせないし、期待の星山瀬くんはワールドユースに強制連行ちう、んでもって野生児ビジュも累積警告で出場停止。…ちょうど背骨がそっくりそのまま抜けた感じのカルシウム不足のコンサドーレ。そんでもって試合前は、あっちへ行ってもピクシーこっちへ行ってもピクシー鼻ほじってもピクシー…ピクシーピクシ−ピクシーあぁ〜ピクシー。某M1を含むコンササポで彼のファンの多さには嫉妬してしまう程(謎)。ってゆーか名古屋ってピクシーしかいないんじゃないのか?っと言えない事も無い(笑)。
そんなこんなで始まった試合。しかし、前半立ち上がりから、攻撃がなかなか良い感じで噛み合う札幌。アウが中盤でこぼれ球を拾えば、なつさんも最終ラインでかなりいい動き。自陣ゴール前で名古屋のきわどいシーンを、俺が名塚だぁ!!っと言わんばかりの素敵すぎるクリアなんぞしてくれて、不覚にも試合ちうに鼻血を出した(ウソ)。他にも何だかまぁ…なつさんってばキレキレで、名古屋の攻めをつぶし、ここ数試合ではかなり良いできと思われる前半。…そして、相手ゴール前で得たフリーキックを、頼れすぎてぇ困るの〜ぅって感じのウィル様が、ピクシーもまっつぁおなゴール右上にスンバラシイゴール。あまりにも奇麗すぎてゴール裏のサポ、一瞬の間が。ハイ?ナニガオキタンデスカ?………ウオーーーー!!って感じ(笑)。その後、キープ率も互角以上で前半終了…そして後半。
前に出てこざるを得ないコーチン…でなくて名古屋。札幌も中盤で拾ってフィードし決定的なシーンを作るも決まらない。そして、ココをどうやら
瑞穂陸上と勘違いしてるらしい辺見主審大魔王その他審判軍団が意味不明なジャッチを繰り返し、たいした事無いプレーにPKの判定をくれて1−1の同点にされる。ウィルのやや出気味な腹にエルボーくらわした名古屋のPKは取らないし。こうして名古屋イケイケの嫌なムードが漂い始めた後半終了近く、日本代表の気がする楢崎正剛くんがこの試合一番の素敵なミスキックをしてくれて、ウィルが決めて札幌勝ち越し!いや〜〜ん♪っと音符マーク100個くらい付けたいところだけど、ロスタイム3分。あぁ3分。審判の笛を聞くまではまったく疑心暗鬼のワタシ。そりゃそうだろ、あのジュビスタを目の前で経験した輩なんだもの…。『頼むから集中してくれ…!!』そのワタシの悲痛な願いと叫びも玉砕。2試合連続、魔の時間帯に追いつかれるというトラウマのトラウマが見事完成してしまったのだ(合掌)。そして延長…両チーム決定的なシーンを互いに決められず120分の戦いの末ドロー。うちにしてみれば、負けに等しい(っと個人的には思う)引き分け。…勝ちきれないあのいまわしい99年1年目のJ2の記憶がモクモクと蘇る…。
うぅぅ…。

あそこで守りきれないのは何に問題があるんだろう?どうして頑張ってるのに入れられてしまうんだろう?段々ダークになりそうなワタシ(−−;
…や、でも、99年が思い出されてしまうのは事実だけど、明らかに違う事がある。…そう、ここは1部。そして選手、チームは明らかにタフになっているし気持ちもこもっている。それで勝ちきれ無いのは、やはり実力の差か?運や気持ち、サポの声援と後押しで拾ってきた星が多いんだうちのチームは。だから今日みたいな試合も当然ある。でもいつか『実力だけでも』上のチームに勝って行くんだ。それまでは泥臭くても運だけといわれてもいい。
…今後消極的になってしまいそうな試合展開が続いて、正直言ってワタシも来週の駒場は怖い。怖すぎる。
でも、逃げ出しちゃだめ…そう某M1にお尻を叩かれて、めげずに駒場へ参上するワタシ。
今日以上に厳しい試合が続く。
もっと嫌な思いや辛い思い、苦い思い…何をするかわからない。…でも、変わらない事もある。
それは、コンサドーレは『頑張れるチーム』だという事、そしてそれがワタシ達の誇りであるという事。頑張ろうぜ、28人の選手達。

2000年分の議事録 第4節東京V戦 第9節鹿島戦

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