我奇襲ニ成功セリ

平成9年7月3日
開戦後すみやかに真珠湾を攻撃し、敵艦隊を殲滅するためにハワイ沖北方へひそかに進出していた南雲機動部隊の活躍により、3日間の空襲で敵在泊艦船の大半(19隻)を撃沈した。しかし第一目標の敵空母は停泊しておらず、敵機動部隊を捕捉殲滅するよう命じるも発見できず、逆に敵基地航空隊に捕捉され、度重なる爆撃により加賀を喪失した。
南雲機動部隊は横須賀に寄港、南雲長官は加賀喪失の責任をとり辞任した。その後護衛艦艇に秋月型8隻を新たに追加して、対空・対潜力を強化し、第一機動部隊として再度結成することとなった。
フィリピン東方海域では、龍驤・大鷹を主力とする機動部隊がダバオ方面の攻略に参加していたが、この部隊でも敵基地航空隊の爆撃にあい、大鷹を喪失した。その後呉で編成された機動部隊と合流し、さらにその後完成した軽空母(隼鷹・飛鷹・祥鳳)を集めて第二機動部隊を結成した。(瑞鳳は敵基地航空隊の爆撃を受け中破し修理中。)
南方攻略作戦はほぼ順調に遂行され、わずか2ヶ月で東南アジア一帯をほぼ手中に収めた。また当初の目標であった、シンガポールから釜山までの陸上輸送ルートも確保でき、タンカー・輸送船・護衛艦の数もそろったので物資輸送を開始し、長期持久体制を確立しつつある。

今後の作戦
今後重要となる点は、敵機動部隊の早期発見・殲滅となりますので、第一機動部隊をトラック方面へ派遣し、ラバウル方面を攻略させ敵機動部隊を誘い出し、一気に殲滅する予定です。
また、パラオ基地航空隊と第二機動部隊でソロン・ビアク方面を攻略し、ラバウル方面攻略を支援すると同時に国力を増強していきます。
ラングーン・中国方面は、陸軍と小艦隊にまかせて無理な攻撃はしないようにします。
また、今までは南洋諸島にはほとんど兵力が展開されていませんでしたが、順次飛行場の整備、ガソリン・重油など資源の備蓄量増加、航空機配備を行っていき、戦力を増強させて敵機動部隊の襲来に備えさせる予定です。(現在勢力圏にある島にはすでに輸送艦隊を派遣中です)特にウェーキ島・マーカス島(南鳥島)は索敵の要となると思われるので、偵察機・大艇以外はすべて戦闘機を配備する予定です。
科学技術開発については、索敵・対空火力強化のためレーダーとVT信管に割り振ることとします。

現在建造中の艦船

主力艦隊

海軍航空機新機種開発状況(昭和17年2月12日現在)
機種配分開発力次期開発機
艦上戦闘機11(零戦63型)
戦闘機(紫電)
重戦闘機 
艦上爆撃機(天山)
重爆撃機13(一式陸攻34型)
艦上偵察機 
水上偵察機瑞雲
小型水上偵察機晴嵐
飛行艇二式大艇
陸軍航空機新機種開発状況(昭和17年2月12日現在)
機種配分開発力次期開発機
戦闘機疾風
重戦闘機キ96
軽爆撃機 
重爆撃機10飛龍
偵察機 
※ かっこのものは試作のみで、生産しない

海軍航空機生産状況(昭和17年2月12日現在)
機種現生産機機数次期生産機
艦上戦闘機零戦52型烈風改
艦上爆撃機99式艦爆22型流星改
重爆撃機銀河11連山
水上偵察機(瑞雲量産のため中止) 瑞雲
小型水上偵察機(随時生産) (晴嵐)
陸軍航空機生産状況(昭和17年2月12日現在)
機種現生産機機数次期生産機
戦闘機(量産終了) 疾風
重戦闘機屠龍(屠龍のみの予定)
重爆撃機呑龍15飛龍


連戦連勝(No3)
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