秋田新幹線「こまち」攻略法

私なりの攻略法です。まだクリアーしていない方は、参考にしてみて下さいね。


中級と特級の違い
中級では晴天で、ダイヤに余裕があります。持ち時間も30秒あり、速度超過等により減点される秒数も少ないです。
特級ではダイヤに余裕がなく、必然的に中級よりもはやい速度が要求されます。しかも全区間雪で、ブレーキのききが悪く、持ち時間は20秒しかありません。そのあたりで難易度が上がっています(ボーナス区間の盛岡→新花巻を除く)。
ちなみに、速度超過による減点は、中級で10秒、特級で15秒です。

秋田新幹線をはじめて運転する人(?)は、速度制限の場所とかは中級・特級とも全く同じですので、はじめに中級で、一度全区間走破できるまで練習して、速度制限の場所などをつかんでおいた方がいいでしょう。
以下の攻略法は基本的に特級を対象に書かれていますので、中級で遊ぶ場合にはスピードを出しすぎて、黄信号を点灯させないよう気をつけてください。定時通過を狙うようにすすめれば、黄色信号は点灯しないはずです。
中級では一般的に、110キロくらいで走行すると時間的にはちょうどよく、特級では、120キロかそれ以上まで加速しないとクリアできません。中級ではここの攻略に載っている最高速度より、10キロ差し引いた速度で走行すると、おおむね良かったはずです。

気が向けばもう一度中級をやってみて、補足したいと思っています。

この路線の注意点(全般)
大曲の駅までは全駅通過ですので、1ヶ所は定時通過を狙いましょう。1ヶ所くらい定時通過のボーナスを取っておかないと、結構きついです。
定時に通過するための目安として、残り600mの地点を時速120キロで、次の駅の通過予定時刻の20秒前に通過というのをわたしは目安にしています。
これよりもペースが速い場合は少し減速して、遅い場合には加速します。実際にこの速度で運転すると、ちょっと早いのですがあくまで目安ということで。

特級での速度超過による減点は、かなりの痛手をともなうので、十分に気をつけます。また、黄色信号を点灯させてしまうとクリアできなくなるので、絶対に点灯させてはいけません。
駅を通過するときに定時で通過すると、ボーナスとして3秒(中級は5秒)もらえますが、定時より遅れると1秒遅れるごとに2秒づつ持ち時間が減りますので、無理に定時通過を狙わずに、定時より1〜2秒くらい早く通過できるよう、時間には余裕を持ちたいものです。
特級は特に時間にはシビアで、1秒の差でかなりの違いがでてきます。

黄色信号(減速信号)について
黄色信号は70キロまで減速しないといけませんが、秋田新幹線ではとても減速しきれるものではありません。
一つ目の信号で減点され、二つ目の信号で、ATSが作動して強制停車させられることになるでしょう。減点&ダイヤに大幅な遅れが生じて、まず全線クリアは絶望的になります。
まあ、ATS作動させてしまって、全線運転するというのもおかしな話ですが。
駅通過が3秒以上早いと黄信号(減速信号)が点灯するようなので、駅進入時にちょっと早すぎるかなと思ったら、減速して調整します。

セッションについて
秋田新幹線のはじめと終わりのほうで、セッション通過のボーナスをもらうことがあります。雑誌を読んではじめて、どういう条件でこのボーナスをもらえるのかわかりました(汗)。
セッション通過のボーナスを得るには、ある区間を惰性走行もしくは減速(つまりノッチが0に入っていればよい)で通過すればよいそうです。1ヶ所ごとに中級で5秒・特級で2秒もらえます。
それでその区間には、右図の順番で標識が立っています。
最初の標識は惰性走行区間の予告標識で、だいたい150mくらい手前にあります。 □にが入った標識から惰性走行区間で、標識まで(つまり灰色の区間)です。距離は100mくらいのようです。
はじめの方のは秋田車両基地付近に、終わりのほうは大曲に近づいたところ(高速道路と交差する付近)にあります。

この路線の注意点(区間ごと)
       
秋田→四ツ小屋 (あきた→よつごや)
駅構内は55キロ制限ですので、55キロまで加速します。
そのまま惰性走行していると、速度制限が80キロになるので、また加速します。80キロに到達するまえに、速度制限が解除されますので、120キロまで加速します。
ただ120キロに達する前に、秋田車両基地が見えてきます。
ここにセッション通過のボーナスがあるので、□にが入った標識の横を通過する前までに、マスコンを0にもどし、標識を通過するまでは加速しません。(詳細は、
セッションについてを参照してください)
標識をすぎ、セッション通過のボーナスをもらったら再び加速し、120キロまで加速します。これでちょうど定時に通過できるかと思います。
ただしここでは定時通過は狙わず、1〜2秒くらい早く通過しておいた方が次の区間以降うまくいくことが多いようです。
四ツ小屋→和田 (よつごや→わだ)
四ツ小屋を115キロ前後で通過したら、通過後ブレーキを6に入れましょう。
100キロくらいまで減速した頃に、90キロ制限の表示がでるので、すぐにブレーキを8に入れて90キロまで減速します。
速度制限が110キロになったら、120キロまで加速します。加速中に110キロ制限は解除されます。
和田→大張野 (わだ→おおばりの)
ここでも駅通過後ブレーキを6に入れましょう。
100キロくらいまで減速した頃に、先ほどと同じように90キロ制限の表示がでるので、すぐにブレーキを8に入れて90キロまで減速します。
速度制限が解除されたら、ここでも115キロくらいまで加速しますが、駅構内に進入する前(残り200mくらいか?)からブレーキを8に入れておき、駅通過時までに100キロまで減速しておきます。
もっとも、100キロまで減速できそうであれば、ブレーキを多少ゆるめても(といっても5くらい)かまいませんけども。(時間に余裕があれば、100キロ以下まで減速しておくこと)

ここで重要なのは、たとえ定時より遅れていても、減速して駅に進入するということです。
これをしないで、速度超過の減点を取られるほうが、ダイヤから遅れることよりもずっと痛いのです。

大張野→羽後境 (おおばりの→うごさかい)
ここでは駅通過時に100キロまで減速してないといけませんし、すでにブレーキを8に入れておかないといけません。大張野通過後すぐに80キロ制限のところがあるためです。この路線の一番重要なところです。
無事80キロ制限を通り抜け、90キロ制限になったら加速します。90キロをこえる前に、100キロ制限の表示がでますので、100キロまで加速後、惰性走行にはいります。
トンネルに入る前に、警笛を鳴らしておきましょう。鳴らすタイミングで、ボーナスが1秒か2秒かの違いがあるようです。
トンネルに入ったときに速度制限が解除されるので(結構見落としやすい)、120キロまで加速します。駅進入時に時間に余裕がなくとも、駅通過時までに110キロ(できれば105キロ)まで減速しておきます。
羽後境→峰吉川 (うごさかい→みねよしかわ)
ここでも駅通過時に110キロまで減速してないといけません。また、ブレーキも8に入れておかないといけません。この先にある90キロ制限に対処するためです。
この区間にもトンネルがあるので、警笛を鳴らしておきましょう。
トンネルをでる直前くらいで、90キロ制限が解除されます。時間に余裕があれば120キロまででいいですが、時間がないときは、130キロまで加速します。
峰吉川→刈和野 (みねよしかわ→かりわの)
特に注意する点はありませんが、刈和野を定時より早く通過しそうだったら、早めに120キロまで減速します。
駅に近づいてから急激に減速しすぎると、あとの区間でダイヤから遅れてしまうので、気をつけましょう。
刈和野→神宮寺 (かりわの→じんぐうじ)
刈和野通過後踏切があるので(少し走行したあとにふたつあって、はじめの方です)そこで警笛を鳴らすとボーナスがもらえます。結構近づいてから鳴らさないと、ボーナスをもらえないようです。
駅通過時までに、120キロまで減速しておきます。
神宮寺→大曲 (じんぐうじ→おおまがり)
駅通過後ブレーキを6に入れ、100キロ制限に備えます。
100キロ制限になったあと、右カーブした先にある橋の手前で警笛を鳴らすとボーナスがもらえます。
残り800m(川を渡りきったところ)の地点でブレーキを3に入れ、ゆっくりと減速していきます。
高速道路の高架下のあたりを通過した時点で、セッション通過ということで(これもいわゆるボーナス)、2秒もらえます。(中級の場合は確か5秒)
駅に近づくと55キロ制限の表示がでますが、ブレーキは3のままで大丈夫です。

ホームの先端のところでブレーキを5か6くらいに入れて、減速します。6のままだと速度ががくっと落ちてしまうので、早めに3くらいに戻します。
残り40mの地点で20キロになるようブレーキを調整します。7以上にはブレーキを入れません。
最後は、ブレーキレバー1から3の間で調整して、ゆっくりと減速していきます。時間的には比較的余裕があるので、ゆっくり落ち着いて操作します。最後の停止時は、案外ブレーキのききが鈍いので、ブレーキは強め(4か5)に入れておきます。過走してしまわないよう、十分に気をつけましょう。
ここでぴたり0m(0cmではない)で停車すると、ボーナス区間へすすむことができます。

ボーナス区間
盛岡→新花巻 (もりおか→しんはなまき)
ATC(=自動列車制御装置)の車内速度信号にしたがって加速・減速しますが、ここまで来た人にとってはごく簡単なものです。おもいっきり楽しみましょう。
はじめに210キロ信号が点灯しますので、ひたすら加速します。
210キロにして少し惰性走行すると、245キロ信号が点灯するので、さらに加速します。さあ、あなたも夢の世界へ(笑)。
ただし、調子にのって250キロを目指すと、248キロになった時点で持ち時間の秒数に関わらずゲームオーバーになります(^^;。
また決められた地点(電子音が鳴って、速度指示がかわったりするところがそうです)で速度信号を守れなかったときも、同じくゲームオーバーです。

少しすると、210キロ信号が点灯しますので、すぐにブレーキを6に入れて210キロまで減速します。
その後も160キロ、110キロ、70キロ、30キロと、順次速度信号が点灯していきますので、同じように減速していきます。
30キロまで減速した頃には、すでに駅の中に入っているはずです。ここではブレーキを1か2に入れれば十分です。残り20mで10キロくらいになっていればよいでしょう。
ここも時間に余裕があるので、特急列車らしく優雅に停車しましょうよ(笑)。


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