レインマン
陽のあたる教室
フォレスト・ガンプ 一期一会
フォーエヴァー・ヤング
乳泉村(にゅうせんむら)の子(予)
番外:ショーシャンクの空に
番外:ノーバディーズ・フール
むかしはこの手のものを好んでみるようなことはなかったし、感動することもなかった。でもここ4〜5年の間に、好んでみるようになった。大人になったのか、単に寂しいだけなのか、わたしにはわからない。そして、よく目がうるんでしまう。
すべては「レインマン」がはじまりだったのかもしれない。はじめに見たのはテレビでだった。声優さんの(レイモンドの)話し方が多少滑稽な感じで、それはそれでいい味を出していた。それゆえに後半のギャップというか、感動がひとしおだった。ビデオを買ってきて、何回も何回も見た。何回見てもよかった。感動した。こういう優しい気持ちを持ちたいと思ったけれど今のわたしにはできない。現実とのギャップが大きすぎるからなのか。本当に好きな人に出会えれば、こういう気持ちになれるのかもしれない。そう思いたい。
今ではお兄さんのレイモンドが登場するところで泣いてしまう。普通に見たら、泣くところでもなんでもないのに、いい場面が思い出されて。「レインマン」はわたしにとって、最高の映画です。
ああ、もうっ。うまくまとめられませんでしたが、見たことのない人は、ともかく一度見てほしいものです。レイモンド役のダスティン・ホフマンはほんとうにうまいです。これこそ名演技でしょう。(実際にアカデミー主演男優賞を受賞しているし)
うまく文章ができあがったときには、ここの感想を書きかえようと思います。もっと多くの人に「レインマン」を見てもらいたいので。
好きになった人は失いたくないものです。仕事も手につかなくなりそうですが、こればっかりはなってみないとわからないです……(つらすぎるので、なってみたくはないですが)。それにそれだけ好きな人にめぐり会えるのかどうかも。ねえ、だれか!(笑)
半年もの間ヘレンの意識が戻らなくなって、医者に意識が回復する望みもないといわれて、半年の間苦しみ、将来に絶望して、すべてを捨て、動物実験には成功していた、生きたままの冷凍保存の人体実験に志願してしまいました。ヘレンの意識が回復したら起こしてくれと、もう耐えられないからと(涙なみだ)。
愛が深くていいですね。小さい頃からダニエルとヘレンはずっといっしょだったみたいですし、いつもいっしょだったからこそ、どの想い出にもヘレンがいると……。相当つらそう……。
時は流れて50年、軍の倉庫になぜかほったらかしになっていた冷凍装置を、こっそりそこに忍び込んで遊んでいた子供達(ナットと友達)が装置をいじってあけてしまい、晴れて(?)解凍されました。そこでダニエルははじめて50年もの時が過ぎたことを知るのでした。
図書館(?)の女性職員の手を握って目で口説いて、冷凍装置を作った科学者のハリー探しに協力させてるところは、きてましたね(笑)。それに彼女は一目惚れしちゃったみたいだし(爆)。ちゃっかり自宅の電話番号まで教えたりしてました。
でも格好いいから許されるのですね。まわりがほっとかないというやつですな。わたしも彼女の立場だったら、おなじことしてたかも(爆)。
50年経っても残っていたもの、むかしテスト飛行したB-25。そしてあの時のレストラン。その中のあのテーブルで思い出に浸るダニエル……。いろいろと去来するものがあって、もらい泣きです。
ナットに、好きな子がいるけどどうしたらいいと相談され、はじめはまだそんなことは早いから忘れろとか言ってたのに、自分のはげしい後悔(苦い経験)からか、ありのまま告白しろとたきつけます。
たきつけられたナット暴走!うたうナット(しかも夜中に)!
でも彼女のハートはしっかりとわしづかみしたみたいです。わちもたきつけられちゃうぞ(笑)。
FBIの追跡から逃れ、唯一の手がかりのハリーをついに見つけることができたが、彼はもう亡くなっていた……。実験資料を探しているうちに、偶然手にしたのは恋人のヘレンの写真だった。
ヘレンが生きているということを知って、会いに行くことを決めたダニエル。
航空ショーに展示されているB-25を勝手に使って離陸し、ヘレンのところにたどり着くまで、どきどきものです。だってナットに操縦させるんだもん。(途中でダニエルの具合が悪くなったんで、しょうがなかったのですが)
急速に老化してしまったダニエルでしたが、再会するときには実年齢くらいにまで老化していたみたいで。すっかりおじいさんになってました。
50年ぶりに再会したヘレンとダニエル。やっといえたプロポーズの言葉……(泣)。
もう、……この場面、に、つきます……。
感想の方はもうしばらくお待ち下さい。
希望(hope)
せわしない日常に流されて、いつもみえなくなってしまう。
希望を持って生きてはいるけど、その炎はすぐに小さくなってしまう。
hope.いい響きだなぁ。
希望を大きく持ちたい。旅にでたくなりました。
そう、船旅がいいなぁ。
すさんだ心をきれいに洗い流してくれることだろう。
「ショーシャンクの空に」をみて、ちょっと思ったことです。嗚呼。
※ この映画は、中学生以下はみてはいけません(汗)。わたしが感じたことと違うところに、絶対気が向いてしまうはずだから。
もう少し大人になったらみてみましょうね(^^;。