ともみって冷たいよね。もう、なんで起こしてくれないのよ!
ってもう、今日はそんな話じゃないでしょ!
そう、このときは、動物のテレパシーをキャッチできたんだ。
この日の朝にこの子からテレパシーが伝わってきたんだけど、はじめはこの子からなのかわからなくて。影浦の説(※ 動物ともテレパシーで話せるってやつね)を信じて、ペットショップでいろんな動物に、テレパシーで話しかけてみたりもしたよ。
あっ、それきいた。ほかの動物からのテレパシーは伝わってこなくて、結局九官鳥にからかわれただけだってね。
もう、そんなこと誰からきいたのよ! く、くやしいけど、そうよ。
それでその夜に、またその子にあったんだけど、やっぱり「ママ」っていってるみたいなんだよね。それで拾ってきたわけだけど、
わたしてっきりねこだと思ってた。
わたしは犬だと思ったんだけどなぁ。
結局その子はサーカスで飼われてたライオンで、迷子になった子ライオンを心配してお母さんライオンがまちに探しにきたんだけど、おりからでちゃったもんだから、やっぱり大騒ぎになっちゃって……。

……思い出したくないこと、思い出しちゃった……。
うん……。
(←このあと、ベイブリッジの下に客船が通りかかり、汽笛とともに……。)
ってことでバトンタッチ(^^;。
知らない方のために補足しておきますが、なぜ思い出したくないのかというと、お母さんライオンが射殺されてしまって、あまりに悲しい結末を迎えてしまったからなんですね(T_T)。
BadEnd(不幸の結末)だったわけですが、終わり方も悲しみを盛り上げて、素晴らしい(っていう表現は適切ではなかもしれません)終わり方だったんですよ(涙)。音楽の使い方といい、最後の場面といい。
もぬけの殻(ともみ・みかげ)のような状態になってるところもそうですが、上にある画像の後ろ姿も、どこか悲しげでした。
この回はどっちらかというと、みかげちゃん寄りの回かな。前半部に結構いい場面ありましたもん。みかげちゃんのいい表情もありましたし、ペットショップでいろんな動物にテレパシー送ってるとこも、よかったですね。このあたりのしゃべり方も、なかなかいい感じでした(^^)。
おまけ←(ともみ)あおすだ。(みかげ)ばかもの……。