なーんかまた話をそらされたなぁ。まあそれはいいとして、あの時ってともみってば、野田のピンチを直感したんだったわね。わたし以外にもテレパシーが通じるってことがあるのかしら。
エマさんは結局追っ手に追われたのか吹雪の中へ姿を消しちゃって。そして…
…玄関にノックの音が!! っていつの間に怪談話に?
怪談じゃないんだってば。怪談話にしてるの、みかげじゃない。
へっへー……。結局影浦と先生の奥さんで、吹雪のなかで迷っちゃって遭難しかけたみたいだけど、ここまで人騒がせな先生もめずらしいわよ。
なんだか妙なことばかり起こるから、大乗寺さんがすっかり雪男を怖がっちゃって、みかげ、頼りにされてたね。
たくもう、うっとうしいったらありゃしない! それに、腕の肉おもいっきりつかんでるって! そんなときに地震のような揺れがあるもんだから、キッチンは大混乱!
3人で様子を見に行こうとしたのに、ついてきてくれないは、怪しい人影みえたらみかげまでわたしを見捨てようとするし……。みかげの薄情者。
み、見捨てたのは大乗寺だけよ! わ、わたしはちゃんといたんだからね!
じゃあなんで最初についてきてくれなかったわけ?
ん、んん……。そ、それよりも! あのキッチンでの地震みたいな揺れの原因は、野田たちが屋根から落ちたせいだっていうじゃない!?
あはは…。そうらしいね。でもなにが原因だったんだろう?(※)
帰り際にはじめてエマさんが、前のハイジャックの時にも会ってるのよって教えてくれたんだよね。
あの時は倉茂先輩を助けたいって気持ちでいっぱいだったし、わたしたちも知らなかったから、ちょっとびっくりしたね。
今にして考えてみると、やっぱり不思議なつながりって、あるんだね……。
この2話についてはあんまり印象に残らなかったんですよ。話そのものが多角的に進んでたりしたのもあって、ともみちゃんとみかげちゃんが回想するという形で進めるにはきつかったです。一番肝心なところにもふれてないですし(汗)。わたしの力量不足ですな。
山岸:食べちゃうぞ〜
みかげ:もう食べられないよ〜 ぼけかましてます(^^;。「腹減ったよ〜」こんな言葉もみかげちゃんいってたんですね。このあたりみかげちゃんらしい。
影浦先生は、なかなかかっこえかったですな。こんなのろけたシーンもありましたけど。ああもうなにやってるんだか(^^;。まあ新婚さんですしね。許してあげましょう。
それと第10話の後半にも、ともみちゃんが野田くんを心配している気持ちが、野田くんに届いているような描写がありましたね。野田くんとともみちゃんの間にも、やはりテレパシーは通じ合っているといったところなのでしょうか。
※ 野田と山岸が屋根から落ちた原因
エマさんの写真を(あやしいやつらが)持ってるって話を聞いた山岸の反応(「おれも(写真)ほしい」「おれも狙ってる」)なんてあほな漫才やってるうちに、屋根から落ちたのでした(^^;。野田くん痛そうですな(^^;。