初めて行った道北M川、35cmオーバーのニジマス

今年も家内の実家へ里帰り。当然いつものようにS川の自然環境の状況調査を行うべく釣行するのが日課となっている。が、その前に息子と初めてのM川へ。職場の仲間から「中々いい川だよ。」という情報で、行ってみた。ニジマス、ヤマメ、オショロコマ、カジカが釣れたということなので、これはいい。話のとおりのいい川だが、上流では降りれる所が少なく、中流はコンクリート護岸も多くポイントが少ないが、それでも何ポイントがやってみた。そして早々にこのニジマスを釣り上げた。次に元気なヤマメ。。いつも通過している川でこんな川があるなんて、驚きでした。毎年ニジマスを放流しているという話もあるが、放流するより環境保全だろう?!
元気なヤマメ  サイズはほどほど。
これは上流部

元気なちびヤマメ

道東S川の本当に元気なオショロコマ
オショロコマの間にアメマスが混じった
美しく元気なわんぱく坊主
このS川は本当にすばらしい。オショロコマとアメマスの入れ食いが1時間つづいた。1投、1投に魚が追ってくる。10匹を超えたあたりで、今日が最後かもしれないという気持がこみ上げてくる。というのは、このポイントの下流2キロの滝を観光地にしようと道路改良が行われている。人が大勢押し寄せる、釣り人も。来年は、このポイントに魚の姿は見られるのだろうか。下流域で引きの感触を味わうだけのサクラ釣りに没頭する事はしたくない。年に一度の釣行を楽しみに、この川に来るようになってから5年。毎年ほとんど変化の無いこの環境も様変わりしてしまうのだろうか。自然環境はすばらしいが、人口は減少、産業は農業のみ。それだけでは地域が生きていけないのだろうか。この素晴らしい自然を活かした生き方ができないだろうか。すばらしい釣行に感謝しつつも、感傷にしたってしまう47歳、釣り大好きおじさんである。

        
             道東M川といつものS川(2004.8.11〜13)