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12月10日(火)
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ピロートーク
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せっかくの大人向けページなんだから、色っぽい話しましょ。 今回はこれ↓
我が家のコレを赤裸々に公開。 いやーん、恥ずかしいわ。 家庭崩壊の危機を回避するため、台詞をどっちが言ったかは判らないようにしとく。 (眠れない夜に) 「よし、昔話をしてあげよう。 むかーし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいたそうな。 めでたし、めでたし。 」 「 おい。 」 「 おじいさんとおばあさんがいちゃ駄目か。 37564か? 」 「 いや、そうじゃなくて・・・ 」 「 わかった、訂正しよう。 むかーし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいたそうな。 おじいさんは山に芝刈に、おばあさんは川に洗濯にいきませんでした。 」 「 おばあさん、どこいったのよ? 」 「 ホストクラブ。 ピンドンあけたりしてた。 」 「 なんで、おばあさんがホストクラブ行ってるのさ。 」 「 そりゃぁレズじゃないからじゃない? 女性がホストクラブいって何が悪い。 」 「 いや、そうじゃなくて。 」 「 細かいなぁ。じゃ、また訂正 むかーし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいたそうな。 おじいさんは山に芝刈に、おばあさんは川に洗濯にいきました。 おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が「ドンブラコッコ、ドンブラコッコ」と流れてきました。 」 「 うんうん。 」 「 おばあさん、これを華麗にスルー。 めでたしめでたし。 」 「 桃はどうなるのさ。 」 「 この先、滝になってるから、落ちていく。たぶん。 おばあさんが、キーパーばりに横っ飛びで華麗にセーブの方がよかった? 」 「 もういい。 」 「 そういえば、桃太郎は桃から生まれたんじゃなくて、桃を食べて「ドゥ ザ ハッソル」した、おじいさんとおばあさんの子供だから「桃太郎」なんだよね。 」 「 トリビアでもやってたね。 」 「 と、いうことは、だ。 場合によると「ガラナ太郎」とか、「赤マムシ太郎」とか「絶倫Z太郎」とかも、ありえるわけだな。 」 「 嫌だなぁ。強そうだけど・・・ 」 「 もーもたろさん ももたろさん♪ 」 「 今度は歌? 」 「 お腰につけた その操♪ 一つ私にくださいな♪ 」 「 まてー! 」 「 あーげましょう あげましょう♪ これから鬼の征伐にー ついていくならあげましょう♪ 」 「 あげるのかよ! しかも相手、犬かよ! 」 「 このあと、猿とキジも控えてるがな。 桃太郎、総受。 でも、犬や猿はともかく、キジは人間の尊厳としてどうだろう? 」 「 いや、犬の時点で駄目だろ。 」 ・ ・ ・ おかしいな?色っぽくない・・・。 |
3月23日(火)
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陛下たん。
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なーんか、最近、妙にアクセス伸びると思ったら、いつのまにかこんなものが・・・
で、この「陛下たん」関連のスレにうち(大人の無法地帯)のアドレスが張られていたもよう。 うちは、皇室ファンサイトですか? まったくもう、大歓迎だ。(だいたいあってるし) 内容を判りやすく説明すると、美少女天皇陛下に(主に小泉内閣が)萌える話。 判りづらく説明すると、国内版「ニホンちゃん」 真面目な方はなんかは、「不敬だ!」と、憤慨するかもしれませんが、私なんかは全然OKです。 むしろ、ディ・モールトと叫びたい。高らかに。九品仏大志ばりに。 さて、ぶしつけに真面目な話をするけど、天皇陛下が日本人に人気がある。ってだけで、邪(よこしま)な国には脅威だとは思わないか? 当の日本人には自覚はないけど、日本って「天皇陛下の名のもと、中国、ロシア、アメリカの三大大国と戦争した事がある上、2勝1敗で勝ち越してる」のよ? 第2次世界大戦で負けるまで、「2600年間不敗」って説もある。(真偽不明) この「天皇陛下の名のもと、「 あの 」日本がまた・・・」ってのが、敵国からみれば相当脅威なのでは? (実際、天皇制と靖国神社、右翼系は内政干渉含めてネガティブキャンペーンやられてるしな。) これが日本を護る一つの力になるのでは?そう思うのよ。 「下手に、てー出したら、またやるぞ?コラ」的な感じで。 で、この「天皇陛下の名のもと・・・」という幻想は、天皇陛下が日本人に人気があればあるほど強くなる。 そこまでいかなくても、現実的には皇室を敵視しないだけでも十分効果があると思う。 とはいえ、日本の教育では皇室関係どころか、国家、国旗の意味すら習わないのが現状。 むしろ、皇室に対して悪く教えられていることの方が多いかもしれません。 「天皇陛下の名のもの、「 あの 」日本がまた・・・」ってのも、悪い意味でとる人も多いでしょう。 (これは、後々「 Japan 」で、反論&説明していこうと思う。) そんな状態で、皇室を好きに・・・なんてのはぁ、どだい無理な話。 でも、ちょっと興味を持って調べてみると、皇室も十二分に世界に誇れる存在なのよ。 そして日本自体もまた、そのような存在だと思う。 ご近所の変な国のように、知れば知るほど嫌いになる国と違い、知れば知るほど好きになれる国。 それが日本だと、最近、切に感じるのよ。 この「陛下たん」や「ニホンちゃん」が、そんな「興味を持つ」という一つのきっかけになればいいなと思う。 この「大人の無法地帯」もそうありたいと思う。 今は悪く言われているが、昔の日本を、日本人を信じてやって欲しいと思う。 そして、これらを読んだみんなが日本を好きになってくれないかと切に、願う。 ・・・・・・綺麗にまとまっただろうか?ボケた方が良かっただろうか? 落ち着かないのでオチとして、変なスレを紹介しておく。 まぁ、興味をもたれてるのは、皇太子様ではなく、サーヤ様なわけだが。 ※注意・・・・・・対象年齢:21歳以上、腐女子推奨 せっかくだから、自分のところも宣伝しておく。 |
10月10日(金)
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貞子2
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先日(といっても先月ですが)、いまさらながら、鈴木光司の「リング」シリーズを呼んでみた。(ほんとにいまさら。) 「読んでなかったのかよ。」というツッコミはさておき、リング、らせん、ループ、バースディの4冊ですな。 海外版の「THE RING」も見ました。 抱腹絶倒のツッコミ所満載の作品でした。 アメリカン貞子の「サマラ」もアレだったし。 まぁ、ぶちゃけ主役は貞子よりも高山竜司な訳だが、それはそれとして、最近そんなこともあり、貞子熱が再燃しております。 と、いうわけで、前回に引き続き、今回も貞子特集です。 今回はFlash特集ですな。
絵の方が見たいってナイスガイは、川ヮ゚リ<お前ら、まるっとジェノサイド☆)に行くと吉。 と、いうわけで、とりとめもなく終わる。 |
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