管理職ユニオンとは

 札幌地域労組・管理職ユニオンはバブル崩壊後、管理職へのリストラ攻勢に対抗するため、 1997年8月5日に発足しました。
 初代委員長には長原勝弘氏が就任し、「管理職も労働組合に加盟できるということを示したい。 会社に対してイエスマンでいる時代は終わった」と高らかに宣言し、結成されました。
 当時、地域の個人加盟型でありながら管理職を対象としていた労働組合は、東京・名古屋に次いで 全国3番目でした。翌年には大阪に設立され、その後福岡に設立されています。

 2007年以降の相談受付は、毎年70~80件で推移しています。内容は結成以来、 降格・解雇・減給・退職強要・嫌がらせなどほとんどです。最近の傾向としては、 会社からのパワーハラスメント(嫌がらせを含む)の結果、精神疾患に陥っているケースも多発しています。 これまで行ってきた団体交渉は100件を大きく超えており、解雇や減給など不利益取り扱いを撤回させた 事例は多々あります。  

 組織構成は管理職等個人で加盟するほか、管理職が職場単位で加盟する支部もあります。
 当ユニオンの特徴として
 ①あくまで個人加盟の組織です。
 ②ほかの労働組合との二重加盟も認めます。
 ③労働問題の解決は当事者が主体となり、ユニオンがその支援を行います。


管理職ユニオン組合員手記集


管理職ユニオン関連記事

[ 札幌地域労組 TOPへ戻る ]