Postcard plane ハガキ飛行機


紙飛行機の新しいクラスとして、はがきサイズの用紙で作る紙飛行機を設計しました。はがき(往復はがきではなく通常はがき)の大きさは(旧)郵政省によって決められており国内郵便では最小90 ×140mm、最大107 ×154mmで官製はがきは100 ×148mmです。紙の流れ目(繊維の方向)は通常T目(長辺の方向)ですので設計もそれに従っています。A4サイズの用紙を使う紙飛行機に比べ小さいので機体強度には余裕があり構造を簡略にできますが、そのかわり用紙をなるべく無駄なく使うようにしないとウイングスパン(翼幅)の小さな機体になってしまい飛行性能が悪くなります。なお、国際郵便では、はがきのサイズは最小は国内と同じですが、最大が120 ×235mmとなっています。
不要になった年賀状などのはがきでも作れますが、ふちなし印刷が可能なプリンターでないと紙の端まで正確に設計図を印刷するのは難しいので、A5やB6サイズのケント紙に印刷して切り抜くほうが正確につくれます。ふちなし印刷が可能なプリンターなら、A4 T目の用紙を使うと、A4サイズ一枚で官製はがきサイズが4枚作れますが、余白はわずか10mmx1mm(A4:210x297mm, 官製はがき:100x148mm 4枚なら200x296mm)なので正確に印刷するのは難しいと思います。
はがき飛行機としてコンテストでも開くなら別ですが、そうでなければあえて官製はがきサイズにこだわらず、幅12cm(官製はがきと比率が同じなら長さは17.8cmになります)ぐらいの用紙で作ったほうが作りやすく飛行性能も良くなります。幅12cmの用紙を国際サイズと呼ぶことにします。設計図は両方のサイズをアップします。(単に解像度を変えているだけですが)


はがき飛行機の設計図

F/A-18E
F-16C
Su-25

F/A-18E
F-16C
Su-25

    




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