青少年のための科学の祭典第2回羽幌大会 |
| タッチプール | ぶらんこ | ドラム缶つぶし |
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| ブーブー笛 | 液体窒素 | ボランティア活動 |
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大気圧でドラム缶をつぶしました。昨年度に続き二回目になります。サイエンスショーとしてオロロン太鼓の後にステージで行いました。ガスコンロでドラム缶をあたためて、さらに、会場の子ども達から二人選んで手持ちガスバーナーでドラム缶をあたためてもらいました。ドラム缶の口から水蒸気があがっていれば、加熱は十分です。ドラムレンチでふたを閉め会場から一人選んでホースで水をかけてもらいました。なかなかつぶれなかったので、失敗かと思ったとき、「ボカン」という音とともにドラム缶がつぶれました。会場からも「ウォー」という歓声が上がりました。この後さらにもう一回行いました。子ども達は何回見ても楽しいようで、目を輝かせて見ていました。
滑車を使って、自らが乗ったブランコを引き上げる。2段組まれた足場の最上部にロープを結び、静止滑車を3個つけ、ブランコには動滑車を3個、それらにロープをとおした。ロープは約20mである。同様に丈上部に静止滑車を1個、ロープが約15mと、2ヶ所用意した。 子どもたちに、滑車の数により、上がりやすさや、力のい入れ加減の違いを体験してもらいました。なかなか上がれない子どもや降りるとき、急激に下がらないようにボランティアの高校生、小川さんと西川さんは必死にロープを握りしめてくれました。
「うわーすごい、とんだー」 自分で作った紙トンボをとばして子供たちは大喜びの様子でした。風に乗って、テントの屋根にがってしまうほどよくとびました。 竹とんぼは、誰もが一度はやったことがあるでしょう。今回はその竹の軸の部分をストローに、羽根は紙(工作用紙)に換えて、簡単に、そして安全にとばせる紙トンボを作りました。 基本の形は2枚羽根なのですが、3枚羽根、4枚羽根でも自分で好きな形の羽根を作ってとばすことができます。一番人気は3枚羽根のようで、子供たちは思い思いに、オリジナルの紙トンボを作っていました。中には一人で2つも、3つも色んな種類の紙トンボを作っていく女の子もいました。また、懐かしそうに紙トンボをもらっていくおばあちゃんの姿も見られました。どの子供たちもみんな夢中になって作り、とばす姿が印象的でした。
火おこし体験コーナーを、体験させていただきました。火おこしは、まず、木くずに火種をつくる作業があります。これが、よく目にする木と木をこすり合わせて火をおこす作業ですが、実際にはこの火種に息を吹きかけ、煙まみれになりながら、炎に変えるという2段階目の作業がもっともこつと忍耐力を必要とするものです。 さて、実際に火おこし体験は、子ども(大人にも)には難しいようで第1段階の火種を作ることができた子どもは、1組、大人の方でも2組で、コツと勢いがないとなかなかうまく火種を作ることができませんでした。煙はあがるけどあと一歩火種を大きくするところまでは到達できなかったようです。永遠と1時間近く回し続ける子どもや、タイミングが合わずすぐ止まってしまい簡単にあきらめてしまう子、いろんな子どもがいましたが、大人の方が一番真剣になっていたことが印象的でした。次回もしやる機会があれば、もう少し小さい子どもでも簡単で確実に火がおきるよう工夫したいものです。
高校生のお手伝い2名と共に、約3時間、トイレにも行けず、昼食もとれず、あっと言う間に140人のブーブー楽団を送り出しました。はさみをうまく使えない子どもと、「どうして音が鳴るの?」というのはお構いなしで、「鳴らないんだけど」「どうにかして」と言う子どもの方が多かったため、つばまみれになりながら、3人の技術ばかりが向上するという結果になりました。初めから「作って」という目をする子ども、自分でやらせると、弁のTPシートを切りすぎて音が鳴らない子ども、それを鳴るように手直ししていると、後ろで待ちきれなくてぐずる子ども、様々でしたが、笛が鳴ったときの「うわ〜、やったー」という顔が忙しさの中の救いでした。他のブースの様子を見ることもできなかったのですが、終わってみると、どうやら一番人気だったようです。今あの140人の団員はどうしていることやら...。
5月26日(日)に羽幌町で行われた「子どもための科学の祭典」に参加さていただきました。お題は「液体窒素で遊ぼう」です。液体窒素で凍らせたスーパーボールを落とした時、ゴトッと音がして弾まない様子に、「ビー玉みたい」と感嘆の声をもらす子ども。また液体窒素につけた風船があっと言う間に縮む様子や外に出すと元通りなる様子を見て、「魔法みたい」と驚く子どもたちに、 こちらも楽しい気持ちになりました。 そして、何よりも嬉しかったのが、素敵な高校生とふれあえたことでした。ボランティアでお手伝いをしてくれた羽幌高校の生徒たちは、一生懸命作業に取り組み、優しく子どもたちに接していました。5月の青空のように、さわやかな日曜日でした。
せっかく自然の豊かな羽幌で行う「科学の祭典」なのだから、自然環境のことが分かってしまう自然科学ブースをめざしました。はじめは、道北の食卓に普通に上がるシジミを使って、水質浄化実験をするつもりでしたが、予備実験でうまくいかなかったために、急きょ、羽幌の海岸の生き物とふれあう「タッチプール」に変更しました。タッチプールに入れる生き物は、羽幌港で海鳥センタースタッフが朝早くと夕方、まだ冷たい海と格闘しながらつかまえてきました。 当日は、多くの子どもがカニや、ヤドカリ、その他いろいろな生き物とふれあうことができました。少し扱い方が乱暴だった子もいるので(私も子どもの頃はそうでしたが)最後の方は多くの生き物が弱り気味でしたが、生き物にまったくさわれなかった子どもが、小さなヤドカリにさわれるようになったり、それなりに効果はあったようです。 他に羽幌の海水を煮詰めて塩をつくり、顕微鏡で観察しました。四角い塩の結晶を宝石にたとえた子や、なめてみて意外と甘いことに気づいた子もいました。今度は、タッチプールではなくて、港や海岸で自然の中でくらす生き物を探してふれあってもらいたいです。
今年はスライムに鉄粉を混ぜてみました。磁石を近づけるとスライムが磁石に引きつけられて、まるで生き物のような動きをします。あらかじめPVA洗濯のりを二倍に希釈し、ほう砂は飽和溶液をつくり、ペットボトル入れておきました。作り方はフィルムケースにPVA洗濯のり水溶液を10ml、飽和ほう砂水溶液を5mlを駒込ピペットでとります。最後に薬さじで鉄粉を小さじ二杯入れてよく混ぜるとできあがりです。「ニュッルー」とした感じが、子ども達にはたまらないようで、楽しんでくれたようです。
みなさんはホバークラフトを知っていますか?私が小学生の頃にホバークラフトのラジコンが流行りました。ただ、小学生の頃はホバークラフトが動く仕組みなど考えた事はありませんでした。そこで今回は子どもたちに実際にホバークラフトに乗ってもらい、その仕組みについて少しでも興味をもってもらいたく、実験ではなく、ホバークラフト試乗会を行いました。 古タイヤのチューブ、掃除機の送風機を使い作製しました。送風機からの風がタイヤのチューブをふくらませ、あらかじめ開けておいた穴からもれる空気が地面との摩擦をやわらげます。そのことにより、子どもが片手で軽く押しただけでもホバークラフトは動くのです。 人が乗ることのできるホバークラフトを作製するのは手間がかかりますが、風船を利用した簡単なホバークラフトのつくり方もあります。親子でつくってみるのはいかがですか?
私は初め、「なんだか楽しそうだな」「ただ手伝うだけ」という軽い気持ちで参加しました。 当日、私は一緒に参加した友達と二人で「火おこしコーナー」の手伝いをしました。開始時間前にもかかわらずたくさんの子ども達がやってきたのです。一度経験したことのある子やない子と様々ですが、一生懸命火おこそうとしている姿を見るととても嬉しくなりました。私も一度、やったことがあったので軽くアドバイスをすると笑顔で応えてくれる子もいました。 最初は軽い気持ちだったのが、参加してみて、人との交流はこんなにも温かいものだと実感しました。将来のこともふまえて、いろいろな集いに参加していきたいと思います。今回は、本当にこのボランティアに参加して良かったです。
初めはボランティアをするつもりはなくて、日曜日は部活もないしなんとなく軽い気持ちで参加してみました。私は魚や貝などを小さい子に触らせてあげる係をしていました。予想以上に反応が良くて、私も小さい子に混じって一緒にはしゃいでいました。仕事も結構一段落して、次は着ぐるみにも入りました。初着ぐるみの中はサウナの並の暑さで、男の子になぐられるし、女の子につかまれるしで、もうてんやわんやでした。もう二度と着るものかと思っていたのに、誰も入る人がいなくて、結局二回も暑さと小さい子と戦っていました。だけど、着ぐるみなんて着る機会なんてないのでいい経験をしたなぁと思いました。ただ次の日の筋肉痛と肩こりさえなければホントにいいと思えたでしょう。手伝いというか、自分もかなり楽しんでいたので、役に立てたかなぁと今頃心配になってきました。また何かのボランティアがあればまたやりたいっすねぇ!!
ボランティアの集い以外のボランティアは初めてだったので、最初から気合いを入れた。 テントを立てるのから始まって、科学の祭典の準備、実際に子どもを相手にした科学実験後片付けなど、力仕事から人を相手にした活動まで、とても充実した一日を送ることができた。 休み時間もなくて、かなり疲れたけれど、子ども達の楽しそうな笑顔を見たら、疲れも飛んでいったような気がした。 最後に、子ども達に「ありがとう」と元気な声で言われた時、ぜひまた、こういうボランティアをやりたいと思った。