シャドウカラー
−セロハンをつかって、かげにいろをつけよう−
北海道苫小牧西高等学校 大 坂 厚 志
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《はじめに》
みなさんは、「かげふみあそび」をしてあそんだことがあるとおもいます。ふんだとおもったら、すぐにうごいてしまって、なかなかつかまえることができませんね。あのかげはくろいいろです。でも、ちょっとしたくふうをすると、かげにいろをつけることができます。きいろやあかいろのかげをつくることができます。ふしぎですね。そのほか、どんないろのかげをつくることができるかためしてみましょう。あとはきみたちのくふうしだいです。
《よういするもの》
セロハン(あか、みどり、あお)、かいちゅ
うでんとう3本、セロテープ、おおきなしろが
ようし、かいちゅうでんとうをおく台
《やりかた》
《かんがえてみよう》
1 いろのついた光のむきとかげのできるむき
のかんけいについて考えてみよう。
2 どういうときに、かげにいろがつくのか考
えてみよう。
3 つかうセロハンのいろをかえるとどうなる
か考えてみよう。
4 なぜ、かいちゅうでんとうは3本つかって
いるのでしょうか。考えてみよう。
《はなしてみよう》
1 いろのついたかげは、ふつうのかげと、ど
うちがうかはなしてみよう
2 いろのついたかげのどんなところがふしぎ
かはなしてみよう
《しくみについての考えかた》
かげのいろを考えるとき、光のいろについて
考えるひつようがあります。じつは、光はあか、
みどり、あおの3つのいろのくみあわせからで
きているのです。くみあわせによって、どんな
いろでもつくりだせるのです。3つの光を1つ
にあわせると、しろいいろになります。だから、
3つのひかりでかげをつくると、ちょうどかげに
あたるぶぶんのいろが、なくなるために、のこり
の2つのいろでいろをつくりだすことになります。