光でドレミ


−光マイク(フォトダイオード)を使ってデジタル信号のしくみを知ろう−


北海道南茅部高等学校 渡邊儀輝(わたなべよしてる)


写真をクリックすると大きくなります 《はじめに》
 君たちがふだん、なにげなく聞いているCDの音。でもCDのうらは7色に光だけで、とても音がそこから出てくるとは思えません。また、CDはデジタル信号をつかっているから、音がいい、といわれています。なぜなんでしょう?その秘密を探ってみよう。

《よういするもの》
1.光マイクをつくるには(全部で500円くらい)
   ・フォトダイオード(TPS601)¥290
   ・抵抗(10キロオーム)、コンデンサ(0.1マイクロファラッド)
   ・ミニプラグ(モノラル)、電池、コード
2.回転つつをつくるには
   ・支持台、ペットボトル、モーター、電池、アルミパイプ
    ラジカセ、しましまパターン
《やりかた》



これは金属顕微鏡です。
これでCDのでこぼこを観察しましょう



《かんがえてみよう》
(1)しましまの間を変えたら、聞こえる音はどうなるんだろう。
 ドレミとかんけいがあるかな?
(2)回転つつのしましまは白黒白黒・・・・のくりかえし
 でもCDのピットは、ある、ない、ない、ない、ある
 とぐちゃぐちゃ。ここにCDのきれいな音のひみつ
 があるんだろうか?

《はなしてみよう》
 ドレミは、ある決まった長さになっています。
 身の回りの楽器でドレミの長さが決まっている
ものを先生に話してみてください。

《しくみについての考え方》



《もっと知りたい人へ》
 1.高校物理IAの教科書の「音と光」
 2.日本実業出版社 メカニズム解剖図鑑
   和田忠太 著  ¥1500