ソーラーマウスしゅっぱーつ


−児童が作ったソーラーカート−


北見市立中央小学校電気工作クラブ  浅 利  誠





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 太陽の光をいっぱいにうけてソーラーマウスが走ります。
 この車はソーラ一力一です。車の上にあるソーラーパネルで太陽の光のエネルギーを電気エネルギーに変え、その電気でモーターを回して動くのです。
 ソーラーマウスのソーラーパネルは45cm×90。晴れた日にはこれで約50ワットの電気をおこすことができます。人が乗らないでとまっているときにバッテリーに電気をためておきます。ですから、太陽が出なくても走ることができるのです。
 ソーラーマウスは電気工作クラブの児童8名で、北見市内の自動車工場を借りて、半年かかって作り上げました。フレ‐ムは鉄材を切断し溶接しました。ボディはスポンジに塗装をしました。
 この車で中央小学校には、昨年作成したソーラーキャットにつづいてソーラー力一卜が2台になりました。
 休み時間になると、オホーツクプルーの空の下、こどもたちをのせて2台の車が快走しています。


【ソーラーマウス 仕様】
○大きさ
 ・幅   55cm
 ・長さ 120cm
 ・高さ 160cm

○ソーラーパネル
 ・17.5V  48W
 ・ほくさん(株)

○モーター・ギア
 ・神鋼ギア付きモーター
   SPM2065G
 ・12V 5A 1/20ギア

○補助バッテリー
 ・12V 車用




※ソーラ‐マウス製作スタッフ
・小林崇浩、中山 翔(現在中1)
・小野隆寛、村田 彰、藤井達郎、森谷隆徳
 佐藤享平、古賀潤一、川上敏之
※協力 佐藤典義 氏
  (ソーラーカーチーム「フレアセブン」代表)