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捕鯨年表


B.C. 
2200ロドイ人の壁画に鯨の絵
2000ギリシャ人が鯨の装飾品
A.D. 
700古事記に鯨の話
万葉集に鯨の枕詞
890ノルウェー人が捕鯨の報告書
1000バスク人がビスケー湾で捕鯨
1250ノルウェーに鯨の古文書
1300ビスケー湾の捕鯨が最盛期
1591秀吉に土佐の鯨献上
1606紀州太地で突取式捕鯨
1611北極海で捕鯨始まる
1650古式捕鯨時代の最盛期
1670北アメリカ東岸で捕鯨始まる
1675網取式捕鯨が日本各地に普及
1700アメリカ式捕鯨の時代
1712アメリカ式捕鯨が北アメリカ大西洋岸へ
1789捕鯨船が喜望峰経由で太平洋へ
1790オホーツク海で捕鯨操業
1820アメリカ式捕鯨が最盛期。日本の網取式捕鯨が最盛期
1825外国捕鯨艦隊が日本近海で操業
1845「白鯨」の時代
1860中浜万次郎がアメリカ式捕鯨
1863ノルウェーで捕鯨砲開発
1870ノルウェー式捕鯨時代
1880ノルウェーでニシン漁期中の捕鯨禁止
1891ロシアで捕鯨会社設立
1899ロシア船が長崎に鯨水揚げ。日本遠洋漁業会社設立
1900日本がノルウェー式捕鯨始める
1901南氷洋で鯨発見
1903ノルウェーが鯨保護法制定。ノルウェーが捕鯨工船開発
1904南氷洋で工船操業。南氷洋で基地捕鯨始まる
1905南氷洋に捕鯨工船が初出漁。日本各地で捕鯨会社設立
1907鯨油の硬化設備がヨーロッパで普及
1908イギリスが南極諸島の領有宣言
1909日本が鯨漁取締規則公布
1910日本が捕鯨会社の吸収合併。フランス人が鯨資源保存を主張。国際動物会議で捕鯨問題
1914アフリカ近海の捕鯨隆盛
1917第一次世界大戦で油脂欠乏
1923小笠原近海の捕鯨始まる。捕鯨工船のスリップウェー開発
1924国際連盟が鯨資源の調査要求
1929ノルウェーが新鯨保護法制定。国際捕鯨統計局設立
1930クロー開発で捕鯨母船確立。捕鯨専門家会議
1931ジュネーブ条約署名。南氷洋へイギリスが5船団出漁。セミクジラと母子鯨の捕獲禁止。
生産過剰でノルウェーが出漁中止
1932南氷洋に17船団出漁。ヨーロッパの捕鯨国が生産協定へ
1934日本が南氷洋へ試験操業
1935「図南丸」南氷洋へ出発
1936国産初の捕鯨母船建造。南氷洋へ日本が2船団出漁。ジュネーブ条約発効
1937国際捕鯨協定署名。コククジラ捕獲禁止
1938日本が南氷洋へ6船団出漁。南氷洋で6ヶ国、34船団が操業
1939ドイツが捕鯨中止
1940アメリカが捕鯨中止。南氷洋へ3ヶ国出漁
1941南氷洋へ出漁なし(〜42年)
1943ノルウェーのみ出漁
1945ノルウェーとイギリスの9船団が出漁。日本が沿岸捕鯨を再開
1946国際捕鯨取締条約締結。南氷洋での捕獲枠を1万6000頭(BWU単位)に規制。ソ連とオランダ
も捕鯨参加。日本が南氷洋捕鯨を再開
1949IWC(国際捕鯨委員会)第一回会議
1951日本が国際捕鯨条約に加盟
1952南米三ヶ国が独自の捕鯨条約。北洋母船式捕鯨が再開
1953南氷洋での捕獲枠が1万5500頭に
1954ザトウクジラ、北大西洋での捕獲禁止。鯨油生産量下降
1955シロナガスクジラ、北大西洋での捕獲禁止
1957日本、外国基地捕鯨
1958オリンピック方式終了
19591万5000頭に自主規制
1960南極条約締結。日本が7船団出漁。日本が外国母船購入増加と鯨肉の洋上買付け
1962南氷洋捕鯨規則取り決めへ
1963頭数国別割り当て方式へ。三人委員会報告。南氷洋ザトウクジラの捕獲禁止。イギリス捕鯨中止
19648000頭に削減。南氷洋シロナガスクジラ捕獲禁止。南氷洋出漁三ヶ国のみ
19654500頭に削減
19663500頭に削減。北洋のシロナガスクジラとザトウクジラの捕獲禁止
1970南氷洋での総枠2700頭に削減
1971IWC総会で捕鯨禁止発言
1972BWU換算方式廃止。鯨種別頭数制限へ。日本がミンク捕鯨始める。国際監視員制度実施。
国際人間環境会議でモラトリアム採択。IWCがモラトリアム否決。ノルウェーが南氷洋から撤退
1973カナダ、バハマなどが捕鯨中止
1974海区別規制開始
1976日本共同捕鯨設立。南氷洋ナガスクジラの捕獲禁止。ナガス、イワシクジラ、北洋などで捕獲禁止。
鯨製品の輸出入は加盟国内に限定
1978南氷洋イワシクジラの捕獲禁止。IDCRミンククジラ調査開始。IWC会議に反捕鯨団体乱入
1979北洋マッコウクジラ(雌)の捕獲禁止。インド洋保護区指定。日の丸焼却事件。シェラ号事件発覚
1980北洋マッコウクジラの捕獲が条件付禁止
1981南氷洋マッコウクジラの捕獲禁止
1982ミンククジラ7072頭。IWCがモラトリアム採択
1984ミンククジラ4224頭。日米合意。捕鯨訴訟
1985日本、商業捕鯨1988年までの撤退決定。米高裁日米合意無効
1986商業捕鯨のモラトリアム実施。
1987日本、南極海ミンククジラ捕獲調査16ヶ年計画(JARPA)開始。
(財)日本鯨類研究所および、調査捕鯨船団を有する(株)共同船舶設立
1990IWC科学委員会は南極海のミンククジラの資源量を76万頭と推定
1992IWC科学委員会は南極海のミンククジラを毎年2000頭捕獲しても生態系に支障をきたさないと推定。
RMP(改訂管理方式)を完成。反捕鯨国の要求によりRMS(改訂管理制度)の完成ならず。
アイスランド、IWCを脱退。理由はIWCの不正常な現状に対するもの。
1993ノルウェー、商業捕鯨を再開
1994IWCにおいて南極海を聖域(サンクチュアリー)にすることが可決。日本は異議申し立て中。
北西太平洋ミンククジラ捕獲調査5ヶ年計画開始
1996SOWER(シロナガス調査および南極海鯨類生態系調査)開始
1997世界捕鯨者会議発足
2000JARPNU 北西太平洋鯨類捕獲調査にてニタリクジラ・マッコウクジラの捕獲調査開始
2001  



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第一部 捕鯨は死なず へ戻る
第二部 モラトリアム へ戻る
第三部 対日包囲網 へ戻る
第四部 サンクチュアリー へ戻る